くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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韓国は、無政府状態、トランプ次期大統領は就任すると北朝鮮を訪問、朝鮮半島統一への道が俄かに開かれてくる |
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◆〔特別情報1〕 「朴槿恵大統領職務停止」「慰安婦像乱立」―韓国は、無政府状態。もはや国家の体を成していない。安倍晋三首相の「韓国外交」は、完全に破綻している。こうなると、韓国政府の統治能力が回復するまで、駐韓大使館、公使館、領事館をすべて閉鎖して、国交を断絶した方が賢明だろう。反日市民団体が暴徒する恐れがあるからだ。動乱など変事が起きてからでは、間に合わないので、在留邦人は、急いで帰国した方がよいだろう。韓国の同盟国である米国は、オバマ大統領からトランプ次期大統領への「政権移行期(1月20日まで、あと12日)」にあり、政権は事実上「空白」状態だ。しかし、これは日本にとっては、またとない絶好のチャンスである。オバマ大統領在任8年間、北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)の核開発に対して厳しい経済制裁を加えたため、これに付き合わされた安倍晋三首相は、独自に「日朝国交正常化→日朝平和友好条約交渉」を進めることができなかった。だが、トランプ次期大統領は、正式就任すると訪朝して米国との直接交渉を切望している金正恩党委員長=元帥に会うか、ホワイトハウスに招いて、ハンバーグを御馳走してもよいと言っているので、米朝国交関係正常化から日朝国交正常化へと急展開する可能性が大である。そうなれば、北朝鮮による朝鮮半島統一への道が俄かに開かれてくる。 |
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「二股膏薬、三股膏薬」安倍晋三首相は、プーチン大統領、オバマ大統領、トランプ次期大統領から脅されている |
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◆〔特別情報1〕 「二股膏薬、三股膏薬、節操のない」安倍晋三首相は、外交の裏舞台で、ロシアのプーチン大統領、米国オバマ大統領、トランプ次期大統領からボロクソに言われ、脅され、小突き回わされて続けていて、一国の首相として「メンツ丸潰れ」という。安倍晋三首相に「外交能力はないに等しく」およそ「外交の体」を成していない。このため、内心では、「退陣したくてたまらない」のに、表面的には「すべてうまく行っている」という顔をして、明るく振る舞っている。健康問題を抱えていながら、家庭内では、「火宅の人」状態とか。世界が、革命的変化を遂げようとしている最中、この首相に「国家の命運」を委ねている国民の絶望感は、底知れない。 |
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安倍晋三首相は、「本当にグローバルな世界秩序の構築」に準拠しない危険極まりない「憲法改正」に向けて「進軍ラッパ」 |
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◆〔特別情報1〕 「米国・ロシア・中国・北朝鮮との外交に失敗」している安倍晋三首相は、自民党の仕事始め(1月5日)で、党幹部や職員を前に危険極まりない「憲法改正」に向けて「進軍ラッパ」を吹き、得意の「すり替え戦術」で国民有権者を幻惑しようとしている。憲法改正は、アナクロニズム(時代の風潮に合わないで、時世に逆行、時代錯誤)に陥った内容にすべきではなく、超右翼など特定勢力を「自己満足」させるだけの文言により改正すべきである。「本当にグローバルな世界秩序の構築」(キッシンジャー博士が提唱するヴエストファーレン・システムの現代化)に準拠したものでなくてはならない。にもかかわらず、安倍晋三首相は、相変らず独善的である。憲法改正の雛型を「自民党憲法改正草案」(2012年4月27日決定)に求めているからである。これは、「本当にグローバルな世界秩序の構築」に照らして、いかにも異端にすぎる。 |
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自由党の小沢一郎代表は、自力で生き残りの活路を開くべく、党都道府県連総会や発足式に赴き、地方組織強化へ |
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◆〔特別情報1〕 自由党の小沢一郎代表は、野党結集に煮え切らない民進党を見限り、自力で生き残りの活路を開くべく、自由党都道府県連総会や発足式に赴き、地方組織強化に全力を挙げている。共産党、社民党との全面協力を踏まえて、すでに「次期衆議院議員第1次公認候補予定者10人」(小沢一郎=岩手4区、岡島一正=3区、樋高剛=神奈川18区、広野允士=富山1区、河上満榮=京都5区、村上史好=大阪6区、真白リョウ=大阪12区、佐藤公治=広島6区、末次精一=長崎4区、玉城デニー=沖縄3区)を公表しており、遂次、公認候補予定者を決めて行く。公認候補予定者の輩出源は、衆参両院の元職でつくる「一誠会」(広野允士会長、樋高剛幹事長、渡辺浩一郎事務局長、34人)で、このほか「小沢一郎政治塾(塾長・小沢一郎代表)」出身の弟子約600人である。戦いの要諦は、「自民党現職294人を過半数割れさせる戦略」と「全般態勢が悪くても各個撃破戦法で局所に戦力集中して勝つ」である。「民進党96人」に対しても同じ戦法を使う。 |
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TRIの植草一秀代表取締役が、トランプ大統領の正式就任以降の「株式相場」の展開を金融市場の最前線から予測していた |
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◆〔特別情報1〕 「反グローバリズム旋風で世界はこうなる」(ビジネス社刊)―スリーネーションズリサーチ株式会社TRIの植草一秀代表取締役が、「日経平均2万3000円、NYダウ2万ドル時代へ!」「2017年、株価再躍動」「新潮流に乗り遅れるな」と断じて、ドナルド・トランプ大統領が2017年1月20日正式就任以降の「株式相場」の展開を金融市場の最前線から予測していた。天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の中心的存在である共和党の重鎮ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士(ドイツ系ユダヤ人)と「マブダチ」の世界を股にかけた老相場師ジョージ・ソロス氏(ハンガリー系ユダヤ人、「相場の心を読む」独自の投資理論である「再帰性理論」を編み出す)が、「史上最大の相場」を現出させようとしている最中、トランプ・ショックで「成長・株高」時代到来を実感して、注目すべき「参考銘柄」を指南する。「世界経済金融変動予測実績No.1」を誇る「ウエクサTRIレポート」の最新版である。 |
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