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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2017年3月25日 2時34分
自民党の二階俊博幹事長が、「政界の闇将軍」こと野中広務元幹事長が、籠池泰典理事長救済に暗躍した
 
◆〔特別情報1〕
 「このままだと自民党が潰れる。何とかして欲しい」―自民党の二階俊博幹事長が、「政界の闇将軍」こと野中広務元幹事長に急遽連絡した。大阪市「森友学園」の籠池泰典理事長(「日本会議」のナンバー2)が、豊中市に建設中だった「瑞穂の國記念小學院」(安倍晋三記念小学校)を現地視察中(3月16日午後2時過ぎ)参院予算委員会委員約30人に対する説明のなかで「安倍総理から100万円の寄付金があった」と話したからである。野党議員4人は午後3時ごろ、大阪府豊中市内にある籠池泰典理事長の自宅を訪れ、室内に入って面談しているとみられる…籠池泰典理事長は、野党議員4人を自宅に招き入れたからである。籠池泰典理事長が、23日午前に参院予算委員会、午後に衆院予算委員会で証人喚問されるまでの間、野中広務元幹事長は、籠池泰典理事長を呼び、「極秘工作」、暗躍に動いた。かくして、2017年度政府予算案は3月27日の参院本会議で可決成立、「3月24日衆院解散・4月23日総選挙」のスケジュールは、延期された。
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2017年3月24日 6時36分
籠池泰典理事長への証人喚問、安倍晋三首相の「土地ころがし疑惑」と妻・昭恵夫人の軽率な行動のみが、目立った
 
◆〔特別情報1〕
 大阪市「森友学園」の籠池泰典理事長に対する証人喚問が衆参両院の予算委員会で行われた。「瑞穂の國記念小學院」(安倍晋三記念小学校)建設用地(国有地)格安取得疑惑をめぐり安倍晋三首相の妻・昭恵夫人が、「安倍晋三から100万円寄付」と言って、籠池泰典理事長に手渡したと言われる件の真偽、建設用地(国有地)格安取得に至った経緯や大幅な値引きの根拠、政治家の関与はあったかなどについて、与野党の議員が尋問した。しかし、与野党議員が、国有財産払い下げに伴う「土地ころがしビジネス」のカラクリを理解していないままの尋問だったので、疑惑の核心に迫ることができず、空振りに終わった。この結果、安倍晋三首相の「土地ころがし疑惑」と妻・昭恵夫人の軽率な行動のみが、目立った。
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2017年3月23日 6時30分
安倍晋三政権は、「共謀罪」法案を衆院に提出、北朝鮮を手本に「相互監視社会」「密告制度」なければ、未然防止は不可能
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三政権は3月21日、国連越境組織犯罪防止条約を理由に「共謀罪」の成立要件を厳格化した「組織的犯罪処罰法の改正案」を閣議決定し、衆院に提出した。「対象となる団体」を「テロリズム集団その他の組織的犯罪集団」と定義し、国民の人権にかかわる重要法案にもかかわらず、安倍晋三首相は、19日から22日の日程によりドイツ、フランス、ベルギー、イタリアの4か国を歴訪中で、閣議を欠席した。四面海に囲まれた日本列島に「イスラム国=ISIL」などの過激武装勢力が潜入して、「テロ事件」を起こすはずはないと判断しているのかも知れない。とすれば、取締りの「対象となる団体」は、反社会的集団、極左暴力集団、カルト宗教団体、クーデターを起こす可能性のある陸海空3自衛隊などということになる。しかし、北朝鮮を手本に「相互監視社会」「密告制度」を確立しなければ、テロ事件を未然防止することは不可能である。
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2017年3月22日 6時34分
「悪魔大王」ディビッド・ロックフェラー死去し、キッシンジャー博士と小沢一郎代表は、「わが世の春」を謳歌する
 
◆〔特別情報1〕
 「悪魔大王」米最大財閥ディビッド・ロックフェラー(1915年、ニューヨーク生まれ)が3月20日、ニューヨーク郊外の自宅で心不全のため死去、101歳だったとニューヨークタイムズなどが報じたという。この結果、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、名実ともに「新体制」に移行した。すなわち、「世界銀行・IMF(国際通貨基金)」の上に位置する「300人個人委員会」の頂点に米ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士(戦略国際問題研究所=CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)と小沢一郎代表の2人が立ち、いよいよ「わが世の春」を謳歌する。
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2017年3月21日 6時29分
「地位(ちぐらい)最低」豊洲新市場への移転は、大きな間違い、「石原慎太郎元知事の完敗」「小池百合子知事の完勝」だった。
 
◆〔特別情報1〕
 「本日、天気晴朗なれど、波高し」とうそぶいて臨んだ証人喚問は、「石原慎太郎元知事の完敗」に終わった。豊洲新市場の移転問題を検証する東京都議会の調査特別委員会(百条委員会)は3月20日、石原慎太郎元都知事の証人喚問を行った。東京都は19日、「地位最低」の土地の上に建つ豊洲新市場の地下水から、環境基準の100倍のベンゼンが検出されたことを公表しており、豊洲新市場への移転が、大きな間違いだった。築地市場の豊洲新市場への移転を執拗に促す石原慎太郎元知事は、東京都への不満や、移転問題の先行きを懸念する市場関係者から噴出した野次の厳しい批判の嵐を浴びて、さながら「敗残兵」のようで、小池百合子知事の「完勝」だった。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
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