くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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「獅子身中の虫は、あの人なのね!!」安倍晋三政権を根底から揺るがす「自民党の御家騒動」が本格的に勃発 |
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◆〔特別情報1〕 「獅子身中の虫は、あの人なのね!!」―3月3日夜、東京・帝国ホテル(東京都千代田区内幸町1−1−1)の一室で、「ゴッドマザー」こと安倍洋子夫人、つまり安倍晋三首相の母(安倍晋太郎元外相の妻、岸信介元首相の長女)が烈火の如く怒る絶叫が鳴り響いた。安倍降しを企む主の声が録音機から流れ始めた途端、洋子夫人の顔色が見る見るうちに変わり、怒声が飛び散った。帰途、しばしば渋谷区富ヶ谷の安倍邸に立ち寄り、閑談し親しくしていた主が、「安倍降し工作の黒幕」だったと知り、大きなショックを受けたのだ。裏切りがはっきりして「よくも騙したな」と腹が煮え繰り返ったらしい。録音一緒に聞いていた安倍晋三首相と昭恵夫人は、母の怒声を浴びて、恐ろしさのあまり、緊張し、シュンとしていた。会食は2時間半を予定していたコース料理にロクに箸もつけず、洋子夫人は、わずか30分で「家に帰って、家族会議よ」と言いながら、席をすっくと立ち上がり、部屋から出て行き、安倍晋三首相と昭恵夫人は、その後を追ったという。その後には、録音機を操作していた2人の客が残された。安倍晋三政権を根底から揺るがす「自民党の御家騒動」が本格的に勃発した瞬間である。 |
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金正男氏暗殺の「実行部隊」を派遣したのは、「北朝鮮」ではなく、「韓国」でもないというが、一体、どこの国なのか? |
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◆〔特別情報1〕 「北朝鮮の金正男氏が、マカオに行くため2月13日にマレーシア・クアラルンプール国際空港に行った際に北朝鮮工作員に殺害依頼されているベトナム国籍女性とインドネシア国籍女性に殺害された疑いがある」と複数の韓国メディアが2月14日、報道してから18日になる。だが、真犯人や動機、背後関係が不明のまま、マレーシアの中国語紙・中国報(電子版)は3月1日、事件に関与した疑いでマレーシア警察に逮捕された北朝鮮国籍のリ・ジョンチョル容疑者(46)が「証拠不十分で釈放される可能性が高い」と報じた。ところが、国際公安情報に詳しい専門家によると、金正男氏暗殺の「実行部隊」を派遣したのは、「北朝鮮」ではなく、「韓国」でもないという。ならば、一体、どこの国なのか? |
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「麻生VS安倍戦争勃発!」―安倍晋三首相は、「森友学園」と「第2森友学園」疑惑により、退陣に追い込まれる |
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◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相は、大阪市の「森友学園」(籠池泰典理事長)が豊中市に建設中の小学校用地取得をめぐる疑惑に悩まされている最中、もう1つ別件で追及されて頭を抱えているという。岡山理科大学などを運営する学校法人加計学園(加計孝太郎理事長=岡山市)が2018年4月、国家戦略特区の今治市に開学する「獣医学部」建設用地(今治新都市第2地区の高等教育施設用地36億7500万円)を無償で取得した疑惑が浮上してきたため、「第2の森友学園」に発展しかねないからだという。早速、日刊ゲンダイが3月4日付「5面」で「36億円の土地無償譲渡」「首相の親友学校法人」「昭恵夫人『名誉園長』」「第2の森友事件か」「52年ぶり獣医学部新設」「建設整備費243億円も市が負担」という見出しを躍らせて、食いついてきた。これらをネタに麻生太郎副総理兼財務相は、安倍晋三首相引き摺り下ろし策、つまり「倒閣策」をめぐらしているという。果たして安倍晋三政権の命運は、如何に? |
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安倍晋三首相は、「私は、日本国の総理大臣です。妻の不始末は、私の責任です。心よりお詫びします」というべきだ |
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◆〔特別情報1〕 「事は、安倍首相との近さをアピールする人物が、国民の財産を安く手に入れたとの疑惑である。安倍首相、政府は一連の交渉をオープンにすることで、疑念を払拭することが求められる」‘(週刊文春3月9日号)、「夫は断ったのに、妻は簡単に引き受ける。あの夫婦は家では完全に没交渉ですからね、こういうことが起きるんです」(週刊新潮3月9日号) これは、政治学的に見て、政治家の「政治力」(人を動かす影響力)、それも国家最高権力者である「内閣総理大臣」が持つ「政治力」がもたらした事件である。安倍晋三首相は、「法的には何ら問題ない。堂々としていればいい」(週刊文春3月9日号)と周辺に話しているというけれど、安倍晋三首相は、政治家の「政治力」というものの本質を理解していない。「私は、日本国の総理大臣です。妻のしでかした不始末は、私の責任です。心よりお詫びします」というべきところ、「私は公人ですが、妻は私人です」と言って、「私人である妻は不始末をしても、責任はない」と言わんばかりだ。家では完全に没交渉であるばかりでなく、公の場でも完全に没交渉であるとして、「総理大臣である安倍晋三は関知しない」ことであるかのような言い方で逃げようとしている。会計検査院の河戸光彦院長は3月2日、大阪市の学校法人「森友学園」(籠池泰典理事長)が大阪府豊中市の国有地を評価額より大幅に安く取得した問題をめぐり、会計検査に着手したことを明らかにした。 |
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安倍晋三首相の背後から弾丸が飛んできており、安倍晋三首相と妻・昭恵夫人を悩ませている |
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◆〔特別情報1〕 米国ドナルド・トランプ大統領は現地時間の2月28日午後9時、日本時間の1日午前11時すぎから議会上下両院の合同会議で今後1年間の施政方針を示す初めての演説を行い、2期8年の政権担当を念頭に「国防費を大幅に増やして国際社会での指導力を取り戻し、強いアメリカを目指す」と述べた。これに対して、安倍晋三首相は、参議院予算委員会で、民主党、共産党から、大阪市の「森友学園」(籠池泰典理事長)が豊中市に建設中の「瑞穂の國記念小學院」(安倍晋三小学校)用地取得疑惑をめぐり、籠池泰典理事長との関係を追及されて、苦境に立たされている。ところが、ここにきて、安倍晋三首相と籠池泰典理事長との関係についての情報が、安倍晋三政権内部から、マスメディアに「タレ込まれている」という情報が伝わり、安倍晋三首相と妻・昭恵夫人を悩ませている。安倍晋三首相の背後から弾丸が飛んできているということだ。これは、明らかに「安倍晋三政権内部から倒閣運動が起きている」証である。
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