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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (16)
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2017年4月11日 6時53分
米国はキッシンジャー博士の指南を受けて「世界の警察官」復活、習近平国家主席に「北朝鮮問題」解決を委ね、北朝鮮を守る
 
◆〔特別情報1〕
 「小沢一郎代表は、巨額マネーを天皇陛下とともに委託されて、国際政治の檜舞台で大活躍、評価を大いに高めている」―「世界銀行+IMF(国際通貨基金)」運用益の分配(シェア)を意図的に妨害して遅らせていた張本人(私利私欲の朝敵)が、「反社会的勢力を動かして、財務官僚やメガバンクの担当者を脅迫して妨害した」として国際司法裁判所に2月中ごろ告発されて、死刑判決を受けた。米国は、ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士の指南を受けて、「世界の警察官」の地位を復活、中東和平をめざし「シリア攻撃」、朝鮮半島統一の前提となる「米国と北朝鮮の国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結」実現に向けて、習近平国家主席が北朝鮮問題解決に全力を上げること促すため、原子力空母「カールビンソン」を擁する戦闘部隊「第1空母打撃群」(北朝鮮に対する攻撃は、厳に禁じられている)を派遣して、北朝鮮を守ろうとしている。
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2017年4月10日 0時0分
トランプ大統領の「シリア攻撃」は、キッシンジャー博士の発案、パキスタンをはじめイスラム諸国は、大歓迎している
 
◆〔特別情報1〕
 米国ドナルド・トランプ大統領は4月7日午前9時40分ごろ、地中海の駆逐艦2隻からシリアのシャイラート空軍基地(化学兵器の貯蔵)に対し、巡航ミサイル発射を命令した。「サリン」を使った「化学攻撃」に反応し、「60発を撃ち、1発は失敗」、航空機20機を破壊したという。これは、「世界恒久の平和と繁栄」を「新機軸」によって実現しようとしている米国ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士の発案を受けた米国家安全保障会議(NSC)が、シリア攻撃をトランプ大統領に進言、フロリダで行われた米中首脳会談開始直前にトランプ大統領が命令、会談冒頭、習近平国家主席に伝えた。ロシアのプーチン大統領は「違法だ、これは侵略である」と批判しているが、パキスタンをはじめイスラム諸国は、「オバマ前大統領ができなかったのに、よくやった」と大歓迎している。安倍晋三首相は4月7日午後、米国のシリア攻撃に関し「世界の平和と安全に対するトランプ米大統領の強いコミットメントを高く評価している」と発言し、トランプ大統領の尻馬に乗っている。だが、4月27日には、訪ロしてプーチン大統領と会ったとき、何と言って抗議するつもりなのであろうか。
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2017年4月9日 0時0分
米中首脳会談の結果、金正恩党委員長が熱望している「米朝国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結」を目指して動き出す
 
◆〔特別情報1〕
 米国ドナルド・トランプ大統領と中国の習近平国家主席は4月7日午前(日本時間同日夜)、米フロリダ州パームビーチの別荘で2日目の首脳会談を行った。この結果、バラク・オバマ前大統領と安倍晋三首相による「経済制裁強化」一辺倒だった「無策」の対北朝鮮政策が、失敗だったことを認め、「第2の日本」北朝鮮の金正恩党委員長=元帥が熱望している「米朝国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結」を目指して動き出すことで合意、「今後、米中両国が協力強化していくこと」を確認、習近平国家主席がトランプ大統領に「年内訪中」を求めたのに対して、トランプ大統領は、これを受け入れたという。
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2017年4月8日 2時10分
北朝鮮(金正恩党委員長)は、米国より先に「先制攻撃」、「ソウルは火の海」、安倍晋三首相は「拉致被害者」を見殺し
 
◆〔特別情報1〕
 米ドナルド・トランプ大統領は4月6日、内戦が続くシリアで、アサド政権軍の支配下会見で明らかにした。「シリア北西部イドリブ県で、反政府勢力支配地区に対して化学兵器の使用が疑われる攻撃が4日にあったことを受けての対応」という。しかし、安倍晋三首相に唆されたトランプ大統領が「すべての選択肢がテーブルにある」と表明しているので、シリアの同盟国である「第2の日本」北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)は、「米国が先制攻撃してくる可能性がある」と誤解して、本当に韓国や駐韓米軍、日本本土や駐日米軍を「先制攻撃」する危険がある。そうなれば、「ソウルは火の海」になる。安倍晋三首相は、人質である「日本人拉致被害者」を見殺しにしてしまう。
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2017年4月7日 0時0分
自民党「応仁の乱」、ポスト安倍「麻生太郎→岸田文雄構想」を、安倍晋三首相、二階俊博幹事長、菅義偉官房長官が潰しにかかる
 
◆〔特別情報1〕
 応仁の乱(室町時代の応仁元年=1467年〜文明9年=1477年までの約11年間にわたって継続した内乱)から、550年〜540年経た現代日本は、全国的に醜い家督争いルツボに成り果てている。自民党内では、「後継総裁・総理の座」という玉をめぐって「応仁の乱」顔負けの壮絶な争いが勃発している。総理・総裁の座という家督争いだ。安倍晋三首相が「内閣改造→辞意→内閣総辞職」の意向を示した途端、麻生太郎副総理兼財務相(「宏池会」亜流・為公会会長)、岸田文雄外相(「宏池会」主流会長)、石破茂地方創生相(「水月会」会長)、菅義偉官房長官(無派閥)の面々が次々に「私を総理大臣にしてくれ」と名乗りを上げてきた。欲望の噴出である。
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04/22 23:59 麻生太郎とトランプとの会談は、着々と準備が進められてきた。この会談実現を経て麻生は、自民党内での影響力を更に強固なものとし、麻生自身が不本意に封印してきた野望「総理復権」を狙う可能性も有りである
04/21 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  英国労働党のブレア政権が採用した「第三の道」
04/20 18:54 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 「絶対生活感」のカケラさえ感じられなかった安倍前首相
04/19 23:59 イスラエルの反撃は「かかってこいよ」という挑発であり、イランの反応をみるための行動だった。イランのイスラエル攻撃により、多くのパレスチナ人が、新しい勇気を与えられ、反イスラエルの運動に立ちあがっている
04/18 23:59 ガザ地区への攻撃が始まった頃から、イスラエルはハマスとのゲリラ戦に苦戦。約60万人ものイスラエル人が失望し出国した。さらにイランからの攻撃を受けたこの一週間で約10万人が出国したという
04/17 22:00 イスラエルの国民は、世界一高度な防空システムに強固に守られていると政府からの「安全神話」を強く信じてきた。ところが、今回のイランからの初の直接攻撃により、「安全神話」は100パーセント崩れてしまった
04/16 23:59 イランによるイスラエル攻撃の規模は自爆ドローン(無人航空機)と巡行ミサイル、さらに弾道ミサイル、合わせて500発であった。しかも、イエメン、シリア、イラク、レバノンも攻撃に加わっていた
04/15 22:59 岸田政権は、岸田の国賓待遇訪米で、とんでもない約束を交わし、バイデンから強固な信任を得てしまった。岸田帰国のタイミングで、イランは初のイスラエル直接攻撃。イスラエル「倍返し」に、日本も参戦となるのか
04/14 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  仁徳天皇の「民のかまど」のエピソード
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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