くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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安倍晋三首相は、ユダヤ人を大量虐殺したヒトラーの著書「我が闘争」の「教材使用」を認め、全世界のユダヤ人を敵に回す |
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◆〔特別情報1〕 「日本の権力中枢が、欧州のネオ・ナチ台頭の大波に侵され始めた」―安倍晋三首相の鼻の下にチョビ髭をつけると、ドイツの独裁者ナチ党・ナチス党のアドルフ・ヒトラー総統(第2次世界大戦に導き、ユダヤ人大量虐殺、敗戦を目の前にした1945年4月30日、自ら命を絶つ)そっくりになる。戦後72年、安倍晋三首相が4月14日の持ち回り閣議で、ついにヒトラー総統の自伝的著書「我が闘争」(マイン・カンプ)の教材使用について、「教育基本法等の趣旨に従っていること等の留意事項を踏まえた有益適切なものである限り、校長や学校設置者の責任と判断で使用できる」とする答弁書(民進党の宮崎岳志氏の質問主意書に答えた)を決定したことから、全世界のユダヤ人を敵に回すことになり、安倍晋三政権を揺るがす大激震を起こし始めている。 |
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安倍晋三首相は、「サリンを弾頭に付けて着弾」と北朝鮮の脅威を煽っていながら、恒例の「桜を見る会」で無責任にも浮かれ気分 |
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◆〔特別情報1〕 「第2の日本」北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)が4月15日午前9時35分頃(日本時間同10時5分頃)から、金日成主席の生誕105年を迎え、平壌で記念の軍事パレードを行った。「忍者外交」展開中の米国キッシンジャー博士が、「金正恩党委員長は、クレバー(機転が利く、頭の回転が早い)、米国の我慢の限界を分かっている」と発言しているのに、安倍晋三首相は、「サリンを弾頭に付けて着弾させる能力を既に北朝鮮は保有している可能性がある」(4月13日午前の参院外交防衛委員会)と国民に不安を煽っていながら、ちょうど軍事パレード中、東京・新宿御苑で恒例の「桜を見る会」を開き、無責任にも浮かれ気分、大阪地検特捜部が、大阪市の学校法人「森友学園」(籠池泰典前理事長)に国有地格安払い下げ事件で財務省理財局、近畿財務局を強制捜査(家宅捜査)に踏み切る方針を決めていることを念頭に「特に今年の前半は本当に風雪に耐えている。今日見る八重桜はひとしおだ」と不安を紛らす。安倍晋三首相は、金正恩党委員長=元帥が、米国との国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結を熱望している切実な心情をまったく理解せず、米朝両国「橋渡し」の労を取ろうともせず、ひたすら「危機感」を煽り続けるのみで、「東アジア外交」に無能さだけを曝け出している。 |
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世界支配層の信頼度が抜群、小沢一郎代表の下、民進と社民が「自由党」に合流→共産党との連立政権樹立へ急ピッチ |
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◆〔特別情報1〕 いよいよ「政変」だ!―大阪地検特捜部は、「大阪市・森友学園」(籠池泰典前理事長)の国有地格安取得事件をめぐり、安倍晋三首相と妻の昭恵夫人の関与を解明するため、財務省理財局と近畿財務局の強制捜査に踏み切る方針を決めたと伝えられている。国有地払い下げを担当した担当官が廃棄したと発言している交渉メモは、パソコン内の個人データ復元が可能なので、安倍晋三首相と妻の昭恵夫人の関与が明らかになれば、安倍晋三首相の「辞任→衆院議員辞職」は、免れない。政権の座に恋々としている安倍晋三首相は、「6月9日衆院解散→6月20日公示・7月2日投開票=東京都議会選挙とのダブル選挙」を断行して、逃げ切りを図る。片や野党は世界支配層の信頼度が抜群の小沢一郎代表の強力な指導力により、自由党、民進党、社民党、共産党の野党4党がゴールデン・ウイーク明けの5月8日、「民進党+社民党」が小沢一郎代表の「自由党に合流」、これを受けて、共産党の選挙協力により、自由・共産連立政権を樹立する。 |
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天皇陛下が世界支配層に送られた親書が効き目を発揮、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相の国際的信用は、ガタ落ちだ |
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◆〔特別情報1〕 「2017年度政府予算40兆円不足で安倍晋三政権、6月に大ピンチ」―安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相は、政権崩壊の危機に直面している。財政法上、国債を目いっぱい発行、日本銀行は引き受け限度を超えているので、麻生太郎副総理兼財務相は4月1日、小沢一郎代表に面会した際、資金調達の要請をしたところ、「特別会計を使ったらどうか」と冷たくあしらわれてしまった。最高責任者の安倍晋三首相は、何の知恵も持たず、いまはトランプ大統領、プーチン大統領、習近平国家主席の3巨頭からは相手にされず、「蚊帳の外」、天皇陛下が世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」に送られた親書が、ジワジワと効き目を発揮して、国際的信用は、ガタ落ちだ。「こんなとき、北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)からミサイルが飛んできたらどうするのか」と国民的批判の声が高まってきている。 |
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