くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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麻生太郎副総理兼財務相が、米国でトランプ大統領に正面切って歯向かう発言、財務省・金融庁関係者が身の上を案ずる |
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◆〔特別情報1〕 「麻生さんは、米国に行ってまで、あんなことを言って大丈夫なのか」―、麻生太郎副総理兼財務相の身の上を案ずる声が、広がっている。「麻生太郎総理大臣待望論」が根強かっただけに、天皇陛下からご勘気を蒙り、国際司法裁判所に「有罪判決(死刑)」まで下され、「大宏池会構想」が失敗し、総理大臣の目が完全になくなっている最悪の状況下で、米ニューヨーク市のコロンビア大学(米国ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタン区に本部を置く、アイビー・リーグに属する私立大学)で4月19日(日本時間20日)行った講演で、「米国抜き11か国でTPP発効の協議が進む」との見通しを示した。トランプ大統領に正面切って歯向かう発言だ。このため、かつて米国に歯向かい不審死を遂げた橋本龍太郎元首相と中川昭一元財務相・金融担当相(麻生太郎内閣、在任期間2008年9月24日〜2009年2月17日)のことを思い出して、官僚の多くは、「極めて危ない発言だ」と憂慮している。 |
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安倍晋三首相は、ペンス副大統領から「総辞職か、解散か、どっちか選べ」と問い詰められ「6月に解散する」と答えた |
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◆〔特別情報1〕 韓国を経由して訪日した米マイク・ペンス副大統領は4月18日午後1時半すぎから、首相公邸で、安倍晋三首相と昼食を取りながら会談中、突然「総辞職するか、解散するか、どっちか選べ。いま答えろ」と問い詰めた。安倍晋三首相が、「解散する」と答えたところ、ペンス副大統領が「いつするんだ?」とたたみ掛けると、安倍晋三首相は「6月にします」と答えた。その後に、ペンス副大統領は、引き続いて首相官邸で開かれた「第1回日米経済対話」の席上、麻生太郎副総理兼財務相に「安倍は解散すると言っているけれども、お前はどうするんだ?」と安倍晋三首相の言葉を伝えて麻生太郎副総理兼財務相の意思を確認した。これに「安倍総理に従います」と答えたという。同席していた財務省、国交省、経産省、外務省の官僚たちは驚いて、大騒ぎになったという。ペンス副大統領は、トランプ大統領から直接指示を受けて、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相に事実上「退陣」を迫った。「政変への号砲」だ。これは、首相官邸筋からの「極秘情報」である。 |
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安倍晋三首相と妻・昭恵夫人が、東京地検特捜部に刑事告発され、朴槿恵前大統領の二の舞(辞任→逮捕・起訴)になる |
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◆〔特別情報1〕 隣国韓国の朴槿恵前大統領の二の舞か!―安倍晋三首相と妻・昭恵夫人が4月20日午後1時、ついに市民団体によって東京地検特捜部に刑事告発される。現職の総理大臣と夫人の告発は日本初の試み。罪名は、公務員職権乱用罪(刑法第193条 公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害したときは、2年以下の懲役又は禁錮を処する)告発人(共同代表)は、田中正道(告発プロジェクト・共同代表)▽藤田高景(告発プロジェクト・共同代表)▽武内暁(告発プロジェクト・共同代表)▽木村結(告発プロジェクト・共同代表)▽木村真(大阪豊中市議会議員)▽佐高信(評論家)▽古賀茂明(フォーラム4提唱者)▽高野孟(インサイダー編集長)▽鈴木邦男(のりこえねっと共同代表)▽浅野健一(ジャーナリスト)の各氏。 事件は、大阪市の学校法人「森友学園」(籠池泰典前理事長)、岡山市の学校法人「加計学園」(加計孝太郎理事長)への国公有地格安払い下げ(土地ころがし)である。公務員職権濫用罪は、刑法193条に規定されている「汚職の罪」(刑法25章)に含まれる犯罪類型であり、公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害する行為を内容とする。 |
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只今、不良在庫ミサイル一掃処分、金正恩党委員長は、「忍者外交」の米キッシンジャー博士と「国交正常化」準備中だ |
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◆〔特別情報1〕 米マイク・ペンス副大統領訪韓のタイミングで「第2の日本」北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)の弾道ミサイルが日本時間16日午前6時21分ごろ、日本海側の東部新浦付近で発射後4〜5秒で爆発、失敗。「非日常性」を楽しもうと、地下核実験を待ち構えていた奇妙な心理状態の多くの人々をガッカリさせた。しかし、「発射後4〜5秒で爆発、失敗した」のではなく、本当は「保管コストをゼロにするため、日本海に向けて撃ち捨てた」のであった。北朝鮮の挑発的な軍事行動は、「表裏二重の現象」を見分けなければ、本当の動きはわからない。表は「核開発、弾道ミサイル発射」、裏は「米ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士」による「米朝交渉→国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結」の準備だ。その裏の動きが、表の現象として浮かび上がってきている。 |
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安倍晋三首相は、ユダヤ人を大量虐殺したヒトラーの著書「我が闘争」の「教材使用」を認め、全世界のユダヤ人を敵に回す |
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◆〔特別情報1〕 「日本の権力中枢が、欧州のネオ・ナチ台頭の大波に侵され始めた」―安倍晋三首相の鼻の下にチョビ髭をつけると、ドイツの独裁者ナチ党・ナチス党のアドルフ・ヒトラー総統(第2次世界大戦に導き、ユダヤ人大量虐殺、敗戦を目の前にした1945年4月30日、自ら命を絶つ)そっくりになる。戦後72年、安倍晋三首相が4月14日の持ち回り閣議で、ついにヒトラー総統の自伝的著書「我が闘争」(マイン・カンプ)の教材使用について、「教育基本法等の趣旨に従っていること等の留意事項を踏まえた有益適切なものである限り、校長や学校設置者の責任と判断で使用できる」とする答弁書(民進党の宮崎岳志氏の質問主意書に答えた)を決定したことから、全世界のユダヤ人を敵に回すことになり、安倍晋三政権を揺るがす大激震を起こし始めている。 |
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