くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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◆お知らせ◆板垣英憲「情報局」4月オフレコ懇談会のご案内 |
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板垣英憲「情報局」オフレコ懇談会を開催いたします
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年! 板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学 〜情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
<懇談会の趣旨> マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会を開催いたします。 |
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「安倍金脈の研究―その金脈と人脈」→自公連立与党で「内閣改造」強行→「辞意表明」→「総辞職」の筋書き |
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◆〔特別情報1〕 「これはもう、安倍忖度(そんたく)利権、否、レッキとした安倍金脈ではないか」―42年半前、立花隆さんが「田中角栄の研究―その金脈と人脈」を『文藝春秋』1974年11月号で連載開始、田中金権政治への批判が広まり、参院大蔵委員会でも紛糾、11月11日、田中・大平・中曽根主流3派で内閣改造を強行、18日、米大統領として初のフォード大統領訪日、26日、田中角栄首相は辞意表明、12月9日、田中角栄内閣は総辞職した。 今回は、講談社「週刊現代」が4月3日発売の「4月15日号」で、「安倍の『本当のお友達』に血税176億円が流れた」「決定的証拠をスクープ公開 学校法人『加計学園グループ』のトップは総理と30年来の付き合い」「官邸が本当に慌てているのは、切り捨てていい森友・籠池より、こっちの問題」という見出しをつけて、「安倍金脈の研究―その金脈と人脈」を徹底的に究める姿勢を示した。この結果、自民・公明連立与党で「内閣改造」→「安倍晋三首相4月27、28両日ロシア訪問」→「5月連休明け、辞意表明」→「安倍晋三内閣総辞職」(あるいは衆院「忖度」解散・総選挙)の筋書きが、具体的に見えてきた。何しろ、講談社は、安倍晋三首相がバラされては困る「プライベートな秘密」をバッチリ掴んでいるので、強気満々なのだ。 |
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習近平国家主席が訪米、天皇陛下を戴く世界支配層は「安倍晋三首相よりもワンランク・アップ」最大級のもてなしを要請 |
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◆〔特別情報1〕 中国の習近平国家主席は4月6日〜7日にフロリダ州パームビーチのドナルド・トランプ大統領の別荘マー・ア・ラゴで初めて米中首脳会談を行う。ドナルド・トランプ大統領は、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」(中心メンバー=小沢一郎代表、キッシンジャー博士など)から「安倍晋三首相の訪米時よりもワンランク・アップして接待してもらいたい」と要請されて、「最大級のもてなし」を決めたという。天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「巨額マネー」が、米中関係改善に威力を発揮しているということだ。なお、トランプ大統領は、習近平国家主席訪米の返礼として、4月中に中国を訪問する。その際、北朝鮮の金正恩党委員長=元帥が、中国に呼ばれるかどうかが注目されている。 |
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安倍晋三首相は昭恵夫人を逃がし、N衆院議員を隠し、稲田朋美防衛相と金田勝年法相を更迭、内閣改造後、退陣? |
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◆〔特別情報1〕 「春の嵐か、安倍晋三政権が、風雲急を告げている」―卑怯極まりない安倍晋三首相の妻・昭恵夫人は、ゴッドマザー・義母の洋子夫人から「芝白金の別邸に隠れていなさい」と厳命を受けて、逃亡。覚せい剤疑惑に塗れたN衆院議員(元外務副大臣)は、萩生田光一官房副長官兼内閣人事局長から「当分、身を隠して姿を現すな」と指示されて謹慎。 当の安倍晋三首相は、近々に「内閣改造に踏み切り、稲田朋美防衛相と金田勝年法相を更迭、しばらくして自らも辞任して、麻生太郎副総理兼財務相に政権を渡して、首相を1年間担当させる」(飯島勲内閣官房参与は、7月2日の東京都議会議員選挙と総選挙とのダブル選挙を提案)と言って逃げ切ろうとしているという。「森友学園疑惑」が「第2の森友学園疑惑」「第3の森友学園疑惑」「第5の森友学園疑惑」・・・へ飛び火して、文字通り「火達磨」になりつつある。 これに対して、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」(中心メンバー=小沢一郎代表、キッシンジャー博士など)は、「4月10日までに衆院解散・総選挙によって小沢一郎政権を樹立して、小沢一郎首相が、中国・北朝鮮・韓国をまとめていかなければ、東アジアの軍事情勢が大変なことになる」と憂慮、安倍晋三首相の決断を促している。 |
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小沢一郎代表、民進党の野田佳彦幹事長、共産党の志位和夫委員長が、次期総選挙に備えて、立候補者調整を開始! |
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◆〔特別情報1〕 小沢一郎代表は3月30日夜から、民進党の野田佳彦幹事長(元首相)、共産党の志位和夫委員長と会い、間近に迫っている次期総選挙に備えて、小選挙区選出295人、比例代表11ブロック選出180人計475人の立候補予定者について、だれを候補者として立てるかの「調整」に入った。各党は、それぞれ公認候補者を決めているけれど、これにこだわらず「自民・公明連立与党候補者」に対して「勝てる候補者」を選ぶ。「調整がつかない」選挙区については、「選挙の神様」と名高い小沢一郎代表に一任するという。また、候補者調整と並行して、「共通のマニフェスト(具体的な数値目標・達成期限・財源などを示した政権公約)」をまとめる。主な柱は、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の頂点に位置する「300人個人委員会」(キッシンジャー博士、小沢一郎代表は中心的主要メンバー)が合意している「新機軸」に従い、「原発ゼロ(廃炉)・安全保障整備関連法の廃止・消費税5%」などを掲げる。この「共通のマニフェスト」に賛同しない「異分子」は、たとえ現職であっても切り捨てるという。 |
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