くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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自民党「応仁の乱」、ポスト安倍「麻生太郎→岸田文雄構想」を、安倍晋三首相、二階俊博幹事長、菅義偉官房長官が潰しにかかる |
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◆〔特別情報1〕 応仁の乱(室町時代の応仁元年=1467年〜文明9年=1477年までの約11年間にわたって継続した内乱)から、550年〜540年経た現代日本は、全国的に醜い家督争いルツボに成り果てている。自民党内では、「後継総裁・総理の座」という玉をめぐって「応仁の乱」顔負けの壮絶な争いが勃発している。総理・総裁の座という家督争いだ。安倍晋三首相が「内閣改造→辞意→内閣総辞職」の意向を示した途端、麻生太郎副総理兼財務相(「宏池会」亜流・為公会会長)、岸田文雄外相(「宏池会」主流会長)、石破茂地方創生相(「水月会」会長)、菅義偉官房長官(無派閥)の面々が次々に「私を総理大臣にしてくれ」と名乗りを上げてきた。欲望の噴出である。 |
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安倍晋三首相は「300億円」で「森友学園問題」を解決、近々に「内閣改造→辞意表明→内閣総辞職」の手順で退陣!! |
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◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相は4月5日までに「300億円」で「森友学園(籠池泰典前理事長)問題」を解決に向けて話をつけ、近々に「内閣改造→辞意表明→内閣総辞職」の手順で退陣する。背後で協力したのは、「小沢一郎代表、二階俊博幹事長、野中広務元幹事長、村上正邦元自民党参院議員会長、亀井静香元建設相」の実力者だった。籠池泰典前理事長との直接交渉に当たったのは、衛藤晟一首相補佐官(国政の重要課題担当=参院議員、自民党大分県連会長、所属派閥「志帥会」=二階俊博会長)であった。籠池泰典前理事長は、別件逮捕されて収監されるのと引き換えに、妻・諄子さんは見逃され、長女は、幼稚園経営を継続、長男は、別の土地に「小学校設立」により身が立つようにするという。ということで、目出度くシャンシャン。だが、一件落着したものの、自民党内は、「ポスト安倍」をめぐって早くも内紛勃発! |
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「昭和の妖怪」の孫・安倍晋三首相は、「日本優位・韓国蔑視」抜け出せず、韓国民の大半は、小沢一郎総理大臣を待望!! |
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◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相は、大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争などの複合的戦争)に敗れて、GHQにA級戦犯として逮捕、巣鴨プリズンに収監された岸信介首相を祖父に持つ。岸信介首相は、実弟・佐藤栄作首相が1965年6月22日「日韓基本条約」調印、12月18日に批准書を交換し、国交正常化した後、日韓協力委員会を組織、日韓両国の反共産主義政策を推進する過程で、統一教会の教祖・文鮮明が1968年、朴正煕政権の支援を受けて国際勝共連合をソウルで結成したのを受けて、児玉誉士夫、笹川良一とともに日本での設立に協力、政治的影響力を行使して「昭和の妖怪」と言われた。安倍晋三首相は、祖父を尊敬し、政治思想・政策・手法を踏襲する余り、根本的に「日本優位・韓国蔑視」の枠から抜け出せず、このため韓国民から嫌われて「反日感情」の火に油を注ぐ結果を招いている。安倍晋三首相は4月4日午後、長嶺安政駐韓大使を約3カ月ぶりにソウルに帰任させたものの、「昭和の妖怪」の亡霊から逃れられず、北朝鮮への武力攻撃を辞さないため、5月9日の大統領選挙で新大統領が選出されても、「日韓関係の正常化」は望めない。韓国民の大半は、小沢一郎代表(3月26日〜29日訪韓)が総理大臣に就任するのを、首を長くして待ち望んでいるからである。早い話が、安倍晋三首相の「対韓国外交」は、限界があるということだ。 |
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◆お知らせ◆板垣英憲「情報局」4月オフレコ懇談会のご案内 |
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板垣英憲「情報局」オフレコ懇談会を開催いたします
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年! 板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学 〜情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
<懇談会の趣旨> マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会を開催いたします。 |
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「安倍金脈の研究―その金脈と人脈」→自公連立与党で「内閣改造」強行→「辞意表明」→「総辞職」の筋書き |
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◆〔特別情報1〕 「これはもう、安倍忖度(そんたく)利権、否、レッキとした安倍金脈ではないか」―42年半前、立花隆さんが「田中角栄の研究―その金脈と人脈」を『文藝春秋』1974年11月号で連載開始、田中金権政治への批判が広まり、参院大蔵委員会でも紛糾、11月11日、田中・大平・中曽根主流3派で内閣改造を強行、18日、米大統領として初のフォード大統領訪日、26日、田中角栄首相は辞意表明、12月9日、田中角栄内閣は総辞職した。 今回は、講談社「週刊現代」が4月3日発売の「4月15日号」で、「安倍の『本当のお友達』に血税176億円が流れた」「決定的証拠をスクープ公開 学校法人『加計学園グループ』のトップは総理と30年来の付き合い」「官邸が本当に慌てているのは、切り捨てていい森友・籠池より、こっちの問題」という見出しをつけて、「安倍金脈の研究―その金脈と人脈」を徹底的に究める姿勢を示した。この結果、自民・公明連立与党で「内閣改造」→「安倍晋三首相4月27、28両日ロシア訪問」→「5月連休明け、辞意表明」→「安倍晋三内閣総辞職」(あるいは衆院「忖度」解散・総選挙)の筋書きが、具体的に見えてきた。何しろ、講談社は、安倍晋三首相がバラされては困る「プライベートな秘密」をバッチリ掴んでいるので、強気満々なのだ。 |
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