くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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安倍晋三首相は、北朝鮮の弾道ミサイル発射が、「オスロ秘密会合」の「前は在庫処分、後は実力の証明」との区別がついていない |
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◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相、菅義偉官房長官ばかりでなく、マスメディアの大半は、北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)の「弾道ミサイル『北極星2型』発射」を一斉に非難して、国民に不安を煽り続けている。これを称して「バカの1つ覚え」という。「オスロ秘密会合」をセットし、安倍晋三首相を爪はじきして、「米朝和平」合意をまとめた米キッシンジャー博士から連絡を受けている天皇陛下にごく近い筋によると、「合意前と後では、弾道ミサイル発射の目的は、まったく変わっている」という。「合意前は、在庫処分、後は、実力の証明にあり、恐れるまでもない」と説明している。これは、一体何を意味しているのか。忘れてはならないのは、ジョン・ボルトン元国連大使を団長とする学者グループ8人が5月8日から10日までノルウェーの首都オスロで北朝鮮外務省の崔善姫(チェ・ソンヒ)米州局長ら行った秘密会合の結果である。それは、以下の通りであった。 |
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安倍晋三首相は、朝敵(天皇陛下の敵、北朝鮮の敵)か、天皇陛下の信任が厚い小沢一郎代表は「皇室典範特例法案」に反対! |
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◆〔特別情報1〕 「安倍晋三首相は、朝敵か?」−1つは、天皇陛下の敵、もう1つは、北朝鮮の敵であるということだ。毎日新聞は5月21日午前6時30分、「陛下 退位議論に『ショック』 宮内庁幹部『生き方否定』」(遠山和宏記者)という見出しをつけて、配信した。天皇陛下の信任が厚い小沢一郎代表は、安倍晋三政権が19日の閣議で、天皇陛下の退位に向けて決定した「天皇の退位等(とう)に関する皇室典範特例法案」に反対している。北朝鮮は5月21日午後4時59分(日本時間同)ごろ、中部・北倉付近から東側に向けて弾道ミサイル1発を発射した。14日に弾道ミサイル1発を発射しており、安倍晋三首相は、いつも通り「強く抗議」するのみで、「無策・無能な対北朝鮮外交」のお粗末さを曝け出している。情けない。 |
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天皇陛下は、「MSA」資金「分配」を妨害している「安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相」にまたまた激怒!! |
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◆〔特別情報1〕 天皇陛下が、またまた激怒されているという。「安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相」に対してである。天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA」資金(4京円)をG7に「分配」(シェア)する手続きを妨害し、ワザと遅らせてきたからである。本当は、「5月11日」までに送金されているはずだったのに、それが確認できないため、米トランプ大統領に派遣されたキッシンジャー博士の側近マイケル・フリン前国家安全保障問題担当大統領補佐官は、天皇陛下に拝謁した。事情を知らされた天皇陛下は、「安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相の顔はもう見たくない」と激怒されているという。 |
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フランシスコ法王が、天皇陛下と小沢一郎代表に託された「MSA」資金を奪い、「第3次世界大戦」を招く危険が生じている |
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◆〔特別情報1〕 米トランプ大統領は5月19日から初の外遊に出発、9日間の予定で、中東のサウジアラビア、イスラエル、ヨルダン川西岸、欧州ではバチカンなどを訪問し、イタリアで開催される主要7カ国(G7)首脳会議に出席する。バチカンには24日訪問、その際、フランシスコ法王が仲介の労を取って、北朝鮮の金正恩党委員長=元帥を招く計画が進んでいると言われている。だが、実現すれば、大変なことになるというのだ。トランプ大統領と金正恩党委員長=元帥を会わせたことをキッカケに、フランシスコ法王が世界を支配する権限を取り戻すばかりでなく、天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA」資金まで奪って自由に使い「第3次世界大戦」を招く危険が生ずるという。日本では、安倍晋三首相の手で特定秘密保護法、安全保障整備関連法制定に続いて、共謀罪法案、憲法9条改正案が成立方向に動いているのだ。 |
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