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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (16)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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2017年5月27日 1時10分
前川喜平前文科事務次官が「行政がゆがめられた」と批判、裏に「安倍晋三首相VS中曽根康弘元首相」因縁の対立構図!
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は「腹心の友」でタニマチ的存在の学校法人「加計学園」加計孝太郎理事長が愛媛県今治市内「国家戦略特区」に建設中の岡山理科大学獣医学部をめぐって、前川喜平前文科事務次官から「行政がゆがめられた」と厳しく批判されている。安倍晋三首相の妻・昭恵夫人がフェイスブックの写真に「男たちの悪巧み・・・(?)」(2015年12月24日14:02)という意味深なキャプションをつけていたこともあり、「黒いつながり」を臭わせている。しかし、「安倍晋三首相VS前川喜平前文科事務次官」の対立構図の裏には、「安倍晋三首相VS中曽根康弘元首相」因縁の対立構図が、いまでも尾を引いていることが、見て取れる。
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2017年5月26日 3時29分
「総理大臣の犯罪」安倍晋三首相は、加計学園問題で、自民党内「辞任せざるを得なくなる」という声が大へ
 
◆〔特別情報1〕
「総理大臣の犯罪」安倍晋三首相、腹心の友である加計学園の加計孝太郎理事長の関係は、限りなく黒い。日刊ゲンダイ5月25日付「3面」の記事「加計疑惑に新事実 安倍首相『学園監事』の過去 報酬あり」「昭恵夫人も絡んだ“金銭癒着”関係」が、「刑事事件」を臭わせている。曰く「安倍は加計氏について『俺のビッグスポンサーなんだよ』と話していたと週刊誌で報じられているが、むしろタニマチと呼んだ方がシックリするほど、安倍夫妻をサポートしている」、はっきり言えば、汚職である。検察当局が、重大関心を抱いて、捜査に着手している所以だ。自民党内では、「安倍晋三首相は、辞任せざるを得なくなる」という声が大きくなりつつある。
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2017年5月25日 2時25分
フランシスコ法王は、金正恩党委員長を伴わないトランプ大統領の訪問を受けて、終始、不機嫌そうな表情だった
 
◆〔特別情報1〕
 米ドナルド・トランプ大統領は、就任後初の中東歴訪を終えて日本時間の24日午前1時半ごろイタリアのローマに到着し、ローマ・カトリックのフランシスコ法王(世界の信者12億人の最高指導者)と会談した。この会談には、法王の仲介で北朝鮮の金正恩党委員長=元帥も招かれて、トランプ大統領と握手し、「米朝和平」を演出するサプライズが計画されていたけれど、実現しなかった。金正恩党委員長を伴わないトランプ大統領の訪問を受けたフランシスコ法王は、終始、不機嫌そうな表情だった。フランシスコ法王の「サタンの企み」は、見事に潰されたのである。
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2017年5月24日 2時16分
検察当局が、「多臓器不全」安倍晋三首相と腹心の友・加計孝太郎理事長「共謀」の「加計学園新設疑惑」に重大関心、捜査着手!
 
◆〔特別情報1〕
 検察当局が、「多臓器不全」の安倍晋三首相と腹心の友・加計孝太郎理事長「共謀」の「加計学園新設疑惑」に重大関心、捜査着手→政局大混乱へ。「40年来、会食、ゴルフ、贈答」を繰り返す親密付き合いに潜む「贈収賄疑惑」が追及されている。このため、このごろの安倍晋三首相の情緒は極めて不安定だ。「国会を開いているとロクな事がない」と今通常国会の会期(6月18日)の延長に乗り気ではなく、一日も早く国会を閉じたい。「地球儀を俯瞰する親密付き合い外交」でストレス解消、「国内政治」からの逃避願望を募らせているらしい。
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2017年5月23日 2時39分
安倍晋三首相は、北朝鮮の弾道ミサイル発射が、「オスロ秘密会合」の「前は在庫処分、後は実力の証明」との区別がついていない
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相、菅義偉官房長官ばかりでなく、マスメディアの大半は、北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)の「弾道ミサイル『北極星2型』発射」を一斉に非難して、国民に不安を煽り続けている。これを称して「バカの1つ覚え」という。「オスロ秘密会合」をセットし、安倍晋三首相を爪はじきして、「米朝和平」合意をまとめた米キッシンジャー博士から連絡を受けている天皇陛下にごく近い筋によると、「合意前と後では、弾道ミサイル発射の目的は、まったく変わっている」という。「合意前は、在庫処分、後は、実力の証明にあり、恐れるまでもない」と説明している。これは、一体何を意味しているのか。忘れてはならないのは、ジョン・ボルトン元国連大使を団長とする学者グループ8人が5月8日から10日までノルウェーの首都オスロで北朝鮮外務省の崔善姫(チェ・ソンヒ)米州局長ら行った秘密会合の結果である。それは、以下の通りであった。
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最近の記事
04/24 02:51 4月に入り政府のコロナ手仕舞いが始まった。コロナワクチンによる健康被害には「うつ病」などの精神疾患も見受けられる。二次被害を防ぐには、ネガティブ情報に踊らされないよう心掛けることだろう
04/22 23:59 麻生太郎とトランプとの会談は、着々と準備が進められてきた。この会談実現を経て麻生は、自民党内での影響力を更に強固なものとし、麻生自身が不本意に封印してきた野望「総理復権」を狙う可能性も有りである
04/21 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  英国労働党のブレア政権が採用した「第三の道」
04/20 18:54 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 「絶対生活感」のカケラさえ感じられなかった安倍前首相
04/19 23:59 イスラエルの反撃は「かかってこいよ」という挑発であり、イランの反応をみるための行動だった。イランのイスラエル攻撃により、多くのパレスチナ人が、新しい勇気を与えられ、反イスラエルの運動に立ちあがっている
04/18 23:59 ガザ地区への攻撃が始まった頃から、イスラエルはハマスとのゲリラ戦に苦戦。約60万人ものイスラエル人が失望し出国した。さらにイランからの攻撃を受けたこの一週間で約10万人が出国したという
04/17 22:00 イスラエルの国民は、世界一高度な防空システムに強固に守られていると政府からの「安全神話」を強く信じてきた。ところが、今回のイランからの初の直接攻撃により、「安全神話」は100パーセント崩れてしまった
04/16 23:59 イランによるイスラエル攻撃の規模は自爆ドローン(無人航空機)と巡行ミサイル、さらに弾道ミサイル、合わせて500発であった。しかも、イエメン、シリア、イラク、レバノンも攻撃に加わっていた
04/15 22:59 岸田政権は、岸田の国賓待遇訪米で、とんでもない約束を交わし、バイデンから強固な信任を得てしまった。岸田帰国のタイミングで、イランは初のイスラエル直接攻撃。イスラエル「倍返し」に、日本も参戦となるのか
04/14 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  仁徳天皇の「民のかまど」のエピソード
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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