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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (8)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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2017年6月14日 3時11分
米NBAの元スター選手、デニス・ロッドマン氏が平壌市を訪問、トランプ大統領は金正恩党委員長宛ての「密書」を託す
 
◆〔特別情報1〕
 米ドナルド・トランプ大統領が親しくしている米プロバスケットボールNBAの元スター選手、デニス・ロッドマン氏が6月13日、北朝鮮の首都平壌市を訪問した。訪問目的は明らかにされていない。だが、トランプ大統領は、昨年の米大統領選挙運動中から、金正恩党委員長=元帥との首脳会談を希望しており、ロッドマン氏に金正恩党委員長宛ての「密書」を託しているものと思われる。
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2017年6月13日 3時34分
自民党の重鎮・古賀誠元幹事長は、都合悪いことは何かにつけて隠蔽するクセがついている安倍晋三首相に厳しい苦言
 
◆〔特別情報1〕
 「公正公平な行政が行われているかは国民が判断する。透明性を高めて国民が判断をできる状況をつくっていくというのが、私は民主主義のイロハであると思うんですね」(テレ朝NEWS6月12日午後5時5分配信)―自民党の重鎮・古賀誠元幹事長(「宏池会」前会長)が加計学園問題について述べた安倍晋三首相に対する厳しい苦言である。お坊ちゃま育ちの安倍晋三首相は、第1次政権に就く直前、父・安倍晋太郎元外相の老秘書らに、複数の女性関係をカネにより口封じ工作に奔走させるなど都合悪いことは何かにつけて隠蔽するクセがついている。大阪市の「森友学園」(籠池泰典前理事長)の国有地格安払い下げ・土地ころがし事件に続いて発覚した岡山市の「加計学園」(加計孝太郎理事長)の岡山理科大学獣医学部新設(愛媛県今治市)問題で「不公正・不公平」な扱いを必死に隠蔽しようとしている。ひどいのは、いくつかの文科権益を強奪していながら、前川喜平前文科事務次官を人格攻撃する「印象操作」により煙幕を張って逃げようとしてきた。古賀誠前幹事長は、「一国の宰相がこんな卑劣な振る舞いをして平然としてよいのか」と諌めているのである。
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2017年6月12日 0時0分
小沢一郎代表が、「倒閣」を語り、「小沢一郎政権」を待望する意識が、新聞、雑誌、テレビなどで、大きく膨らみつつある
 
◆〔特別情報1〕
 小沢一郎代表が、「倒閣」を語り始めた。政治の恩師・田中角栄元首相が「空前のブーム」を巻き起こしている最中、「田中角栄論」は小沢一郎代表を抜きにしては語れない。しかも安倍晋三首相が「安倍1強」に胡坐をかき、デタラメな政治を行っているだけに、小沢一郎代表が田中角栄元首相と二重写しになって、「小沢一郎政権」を待望する意識が、新聞、雑誌、テレビなどのマスメディアのなかで、大きく膨らみつつある。週刊ポスト(6月23日号、11日発売)が、「ロングインタビュー120分 日本の政治はなぜこんなことになってしまったのか 小沢一郎よ『安倍1強』をあなたはどう思っているのか!?」と題して、トップで報じている。テレビ界でも、「小沢一郎の世界」などのテーマで特集する番組が続々と企画され始めていると聞く。
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2017年6月11日 4時13分
「安倍晋三首相を叩き潰す」大勲位・中曽根康弘元首相は、「利権漁り」「利権強奪」を図っている安倍晋三首相に怒り心頭だ
 
◆〔特別情報1〕
 「安倍晋三首相を叩き潰す」と倒閣に向けて戦闘モードなのは、大勲位・中曽根康弘元首相である。99歳にして意気軒昂だ。それは、私利私欲の鬼になって、露骨にエゲツなく「利権漁り」「利権強奪」を図っているからである。新国立競技場の管轄を文科省から取り上げて、内閣官房に「再検討推進室」を設置して移し、「もんじゅの廃炉」に伴う「廃炉ビジネス」と「第4世代原子炉建設ビジネス」という両方の利権を文科省からもぎ取って、経済産業省に主導させ、さらには「加計学園」(加計孝太郎理事長)の岡山理科大学獣医学部新設問題では、文科省利権の「本丸」である大学新設認可権限を内閣府に奪い取らせようとしてきた。中曽根康弘元首相と中曽根弘文元文相、前川喜平前文科事務次官(中曽根弘文元文相の妻・真理子夫人は妹)が、怒るのは当たり前なのだ。
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2017年6月10日 2時50分
キッシンジャー博士は、大勲位・中曽根康弘元首相に「日本の憲法改正は、断じて容認することはできない」と回答した
 
◆〔特別情報1〕
 自主憲法制定論者である大勲位・中曽根康弘元首相は最近、米ドナルド・トランプ大統領の指南番である米ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士に日本国憲法改正の是非を問うた。キッシンジャー博士は「日本は、平和憲法があるから、安心している。それは米国も一緒だ。第2次世界大戦で被害を受けた東南アジアも米国も非常に苦い経験をした。ということで米国としては、日本の憲法改正については、断じて容認することはできない」と回答したという。これは、天皇陛下にごく近い筋からの情報である。安倍晋三首相は5月3日の憲法記念日に「2020年の施行を目指し、憲法9条3項に自衛隊の存在を明文化する案」を提唱して改憲の意欲を表明、自民党憲法改正推進本部(保岡興治本部長)の態勢を強化した後、6月6日に党本部で幹部会合を初めて開き、保岡興治本部長は「遅くとも年内をめどに衆参両院の憲法審査会に提案する党の具体案をまとめたい」と強調している。だが、「バランスの破壊者・安倍晋三首相は、最悪の男」と批判し、嫌っているキッシンジャー博士が、「日本の憲法改正については、断じて容認することはできない」と断じているので、これに反して、改憲を強行すれば、日米関係を損なう危険があるので、改憲は難しくなる。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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定期購読の方法(武田憲明)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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