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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2017年7月8日 1時36分
「日本の君主」天皇、皇后両陛下は、豪雨被害が出ている福岡・大分県にお見舞いとねぎらい、安倍晋三首相、稲田朋美防衛相は不在の大失態!
 
◆〔特別情報1〕
 九州北部を襲った記録的な豪雨で、福岡、大分両県での死者は7月7日、さらに増え、計13人になった。その最中、天皇、皇后両陛下は7日、福岡県の小川洋知事と大分県の広瀬勝貞知事に対し、記録的豪雨で甚大な被害が出ていることへのお見舞いと、災害対策に従事している関係者へのねぎらいの気持ちを、侍従長を通じて伝えられた。時事通信社jiji.comは7月7日午後5時54分、「両陛下、豪雨被害にお見舞い=福岡、大分の知事に」という見出しをつけて、報じた。
 さすがに、「日本国の君主」天皇陛下の素早い対応である。「国民とともにある」という天皇皇后両陛下は、国民の人知を越えた「吉凶禍福」(幸いとわざわい。よいことと悪いこと。また、めでたいことと縁起の悪いこと)に敏感である。とくに国民の不幸に対しては、「深い哀しみ」を共にされて、被害者を慰められている。ところが、安倍晋三首相・昭恵夫人の夫妻は、ドイツ・ハンブルクで開催(7日〜8日)のG20に出席していて、九州北部を襲った記録的な豪雨とは、遠い存在だ。
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2017年7月7日 3時16分
天皇陛下を戴く世界支配層は、習近平国家主席が、「民主化・自由化」を成し遂げられなければ、「別人」に差し替える
 
◆〔特別情報1〕
 「中国版ゴルバチョフ」習近平国家主席は、「2017年7月末」というデッドライン(期限)内に「民主化・自由化」を成し遂げられるか? ドイツ・ハンブルクG20サミット(7月7日〜8日)に当たり、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーとズ・グループ」(中心にキッシンジャー博士、小沢一郎代表)が「疑問視」している。絶望的と判断された場合、世界支配層は、習近平国家主席を「別人」に差し替えることにしているので、いままさに正念場に立たされているという。
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2017年7月6日 2時10分
安倍晋三首相に「面従腹背」者が増殖している自民党内では、「安倍降し」の「クーデタ計画」が着々と進行中だ
 
◆〔特別情報1〕
 「落花枝に返らず、破鏡再び照らさず」(一度損なわれたものや、死んでしまったものは二度と元に戻らないたとえ)というけれど、東京都議会選挙で「歴史的大敗」を喫した自民党を放置したまま、安倍晋三首相は7月5日、羽田空港を発った。7月7日と8日にドイツのハンブルクで開催されるG20(20カ国・地域)サミットに出席、7月12日まで、ベルギー、ドイツ、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、エストニアの6か国を訪問。ベルギーでは、ベルギーのシャルル・ミシェル首相と首脳夕食会を行うほか、日本・欧州連合(EU)首脳協議への出席、北大西洋条約機構(NATO)のイェンス・ストルテンベルグ事務総長の会談の予定が入っている。米キッシンジャー博士の命を受けて活動している側近中の側近である息子ポール・アルフレッド・マナフォート氏が掴んでいる情報によると、「鬼の居ぬ間の洗濯」どころか、安倍晋三首相に「面従腹背」者が増殖している自民党内では、「安倍降し」の「クーデタ計画」が着々と進行中だという。
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2017年7月5日 2時20分
北朝鮮「ICBM」発射は、キッシンジャー博士の了解を得て、プーチン大統領が命令、安倍晋三首相に「早く辞任せよ」と圧力
 
◆〔特別情報1〕
「北朝鮮は4日午後、国営メディアを通じ、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射に成功したと発表した。高度は2802キロに達し、飛行距離は933キロ、39分間飛んだとしている。専門家は、最も遠くまで飛ぶ角度で発射すれば米アラスカ州に届く可能性がある指摘する」とロイター(東京/ソウル)が7月4日報じた。天皇陛下にごく近い筋が、米キッシンジャー博士サイドから聞いた情報によると、「金正恩党委員長=元帥がロシアのプーチン大統領の命令で発射させた。プーチン大統領は、キッシンジャー博士の了解を得ている。安倍晋三首相に『早く辞任せよ』と向けた圧力だ」という。「トランプ大統領も、安倍晋三首相に相当怒っている」という話だ。
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2017年7月4日 3時52分
天皇陛下と小沢一郎代表は、キッシンジャー博士を軍師とし、G20ハンブルク・サミットを機に、大事業に乗り出す
 
◆〔特別情報1〕
「忍者外交の名手」ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士は、天皇陛下と小沢一郎代表に託された「MSA」巨額資金の力を得て、米ロ両国に「世界を建設的に進化させるための新機軸」に基づき、「世界恒久の平和と繁栄」を実現するためリーダーシップを発揮すべきだと提唱している。このためキッシンジャー博士は、6月29日〜30日、モスクワ市を訪問、ドイツ北部の港町ハンブルクで開催されるG20サミット(7月7日〜8日)でドナルド・トランプ大統領とウラジーミル・プーチン大統領による米ロ首脳会談をセットすることに成功した。キッシンジャー博士は2016年2月3日、モスクワ市でプーチン大統領と極秘で会い、「新機軸」を合意した後、北京市では、習近平国家主席とも極秘で度々会談してきた。これらを踏まえて、いよいよトランプ大統領とプーチン大統領が首脳会談し、「本当にグローバルな世界秩序」を協力して築くため「天皇陛下の光被(君徳)」を広く世の中に行き渡らせていく大事業に乗り出す。小沢一郎代表はG20ハンブルク・サミット後、小池百合子知事と会談し、今後の日本の政治体制について、協議する。(背後に「大勲位・中曽根康弘元首相」が控えている)
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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