くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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小沢一郎代表は、自民党、民進党の重要閣僚経験者らの「大きな神輿」に担がれて、「総理大臣」の座を射止める |
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◆〔特別情報1〕 小沢一郎代表にとって、好ましい政治状況が、急ピッチに生まれつつある。1つは、安倍晋三首相が、「贈収賄容疑」で東京地検特捜部の「捜査対象」になっている。2つ目は、南スーダンの「戦闘」(日報)を隠させて、「武力衝突」とウソ説明を強いた稲田朋美防衛相を「辞任」に負い込み、自ら窮地に追い込まれた。3つは、官房機密費、外交機密費の使い込みで、財政ピンチに立たされた。次に、民進党の蓮舫代表、野田佳彦幹事長が、東京都議会選挙で大敗、民進党支持率も低落したため、揃って「引責辞任」に追い込まれ、解党が必至となっている。小沢一郎代表はいま、自民党、民進党の重要閣僚経験者らによる「大きな神輿」に担がれて、いよいよ「総理大臣」の座を射止めようとしている。 |
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安倍晋三首相、加計孝太郎理事長、加戸守行前知事は、「細菌兵器研究」で高名な米コーネル大に範を取り、何をする? |
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◆〔特別情報1〕 「同時並行で鳥インフルエンザ、狂牛病、口蹄疫等々の関係で、何とか公務員獣医師が足りない、来てもらえない、この状況。四国の空白地。研究機関もないなか何とかしなければという思いがある中、私の指南役であるけど、アメリカで獣医学部発祥の地といわれているコーネル大学に留学にし、その後ジョージタウン大学の客員教授として6年間勤務した方が、アメリカと往復してまさにアメリカは国の政策として、国策として人畜共通感染症の防止。アメリカは牛で食べている国ですから、畜産業は生命線ということもあるから、国策として取り組んで獣医学部の増員を図り新設を認めている。こんな歴史の流れの中に日本は遅れているんだよねと」―7月25日午前、参院予算委員会「閉会中審査」の集中審議で、参考人の加戸守行前愛媛県知事が行った自民党の青山繁晴参院議員の質問に対する答弁の一節。コーネル大学は、農学、獣医学などは世界最高峰と評されて、細菌兵器(生物化学兵器)研究で高名だ。超右翼カルト勢力「日本会議」を支持母体とする安倍晋三首相、加計孝太郎理事長、加戸守行前愛媛県知事は、コーネル大学に範を取り、何をするつもりなのか?
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安倍晋三首相は、「腹心の友」「タニマチ」加計孝太郎理事長が迷惑なのか、東京地検特捜部を極度に恐れている |
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◆〔特別情報1〕 「東京地検特捜部の贈収賄容疑捜査を恐れる」安倍晋三首相は7月24日の衆院予算委、25日の衆院予算委で、国家戦略特区を活用した加計学園の獣医学部新設計画の申請を知った時期について野党側に追及されて、「加計学園を事業者とすることを正式決定した今年1月20日」とこれまでの答弁と矛盾する答弁を初めてした。これは、「行政各部を指揮監督する職務権限」を有する総理大臣である安倍晋三首相が、「腹心の友」「タニマチ」である加計孝太郎理事長から頻繁に酒食の持てなしとゴルフ接待を受けて、「便宜供与」していたと「贈収賄罪」で逮捕されるのを恐れている証拠である。加計孝太郎理事長との交友関係が、いまや「迷惑」らしい。 |
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安倍晋三首相は、獣医学部新設で「悪魔大王」米最大財閥ディビッド・ロックフェラーに未だに憑りつかれている |
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◆〔特別情報1〕 「丁寧についたウソが下手」安倍晋三首相は7月24日午前9時から午後3時まで、衆院予算委員会で、安倍晋三首相が出席して閉会中審査を行った。安倍晋三首相は、愛媛県今治市の国家戦略特区に獣医学部を新設中の学校法人「加計学園」の腹心の友である加計孝太郎理事長について、「彼が私の地位や立場を利用して、何かを成し遂げようとしたことはただの一度もない」と否定、加計孝太郎理事長が特区申請したことについて「知ったのは1月20日の国家戦略特区諮問会議だ」と説明した。だが、これが見え透いたウソであることは明らか。安倍晋三首相と加計孝太郎理事長が、頻繁に食事とゴルフを共にしていた事実があるからである。支払いは、「割り勘、安倍晋三首相、加計孝太郎理事長の驕り合い」で、加計孝太郎理事長が支払った場合は、「酒食のもてなし」となり、加計孝太郎理事長が特区申請や大学審議会認可に便宜供与を依頼していたとすれば、「贈収賄罪」が成立する。学設置に関わる職務権限を持ち、金員、物品などの授受により、贈収賄罪が適用される。加計孝太郎理事長は、安倍晋三首相との「付き合い」について、周りの人たちに「毎年1億円は使っている」と自慢話をよくしていたという。このため、加計孝太郎理事長は、「安倍晋三首相のスポンサー」、あるいは、「タニマチ」と言われてきた。このことを見逃してはならない。安倍晋三首相は、「悪魔大王」米最大財閥ディビッド・ロックフェラーの申し子であり、未だに憑りつかれているのを見過ごしてはならない。 |
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毎日新聞「安倍内閣支持率26%、不支持率56%」なのに、「憲法改正」強行とは、「安倍晋三首相につける薬はない」 |
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◆〔特別情報1〕 「朝敵」安倍晋三首相は、米キッシンジャー博士が中曾根康弘元首相から「日本は、憲法改正をしてもよいか」と聞かれて「やめておくように」と答えたのを知らないのか、しつこく憲法改正を強行しようとしている。哀しいかな「バカにつける薬はない」というけれど、「安倍晋三首相につける薬はない」のだ。このことを警戒している国民有権者の多くは、安倍晋三内閣を支持していない。毎日新聞社が行った全国世論調査(7月22、23日)の結果、「安倍晋三内閣の支持率は6月の前回調査から10ポイント減の26%、不支持率は同12ポイント増の56%。支持率が2割台になった」という。自民党の保岡興治・憲法改正推進本部長は7月23日、ラジオ日本の番組で、改憲議論に東京都議選敗北や安倍晋三内閣(党総裁)の支持率低下が影響するとの認識を示し、「信なくば立たず。政権や与党に対する信頼が改憲に大きく影響するという点はある」と述べている。 |
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