くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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「加計疑惑隠蔽解散」は「9月19日に臨時国会召集、衆院冒頭解散、総選挙公示10月10日、投開票10月22日」 |
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◆〔特別情報1〕 「政局は、夏休みに決まる」−今夏も安倍晋三首相が8月15日から18日まで山梨県・河口湖近くの別荘で、「夏休み」を取った。初日の15日午後5時57分から午後9時27分まで、山梨県鳴沢村にある日本財団の笹川陽平会長の別荘で、森喜朗、小泉純一郎、麻生太郎副総理兼財務相の3人の元首相や、茂木敏充経済再生担当相らと会食した。この結果、「9月19日に臨時国会を召集、衆院を冒頭解散し、総選挙公示10月10日、投開票10月22日」のスケジュールを決めた模様である。皮肉をこめて名づければ、「加計疑惑隠蔽解散」か。東京地検特捜部による「贈収賄罪事件」捜査を攪乱する。 |
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トランプ大統領訪朝へ、金正恩党委員長=元帥は、米国が求めている「非核化」への手をすでに打っている |
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◆〔特別情報1〕 米韓合同軍事演習「乙支フリーダムガーディアン」(8月21日〜31日、在韓米軍を含めて2万8500人が参加)を間近にして、北朝鮮の金正恩党委員長=元帥が、グアム島周辺に向けた弾道ミサイルの発射計画について「米国の行動をもう少し見守る」と発言したのを受けてトランプ大統領は16日朝(日本時間16日夜)、ツイッターに「北朝鮮の金正恩委員長はとても賢い、よく考えた決断を行った。別の選択は、壊滅的で受け入れられないものになっただろう」と書き込み、高く評価した。ペンス副大統領は「北朝鮮の問題で進展が見られ始めている」としながらさらなる行動を求めた。しかし、金正恩党委員長=元帥が求めているのは、「国交正常化」であり、そのための対話である。米朝両国は、水面下で、トランプ大統領と金正恩党委員長=元帥との首脳会談実現に向けて、折衝を続けており、米韓合同軍事演習を中止して、ティラーソン国務長官が急遽訪朝し、金正恩党委員長=元帥と会って、トランプ大統領訪朝の段取りをつけることが必要である。実は、金正恩党委員長=元帥は、米国が求めている「非核化」への手をすでに打っているからだ。 |
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全国民有権者待望の「血湧き肉躍る大活劇」−「小沢一郎代表+小池百合子都知事」によるメイク・ドラマの幕開け! |
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◆〔特別情報1〕 「血湧き肉躍る大活劇」―東京都の小池百合子劇場は、都知事選挙、東京都議会機議員選挙で、東京都民を活気づけた。慶応大の金子勝教授は、日刊ゲンダイ誌上「金子勝の天下の逆襲」欄で「いま国民が期待を寄せるのは、良し悪しは別にして、小池百合子や橋下徹のように、何か“やらかしそう”な人物である」「やはりリーダーには、“未来”を感じさせる力が必要なのである」(8月16日付け)と力説している。まさにその通りだ。「私利私欲」に囚われた戦前回帰の安倍晋三首相に慨嘆、失望している多くの国民有権者の偽らざる気持ちである。世界支配層やG20はじめ世界各国は、小沢一郎代表の「総理大臣就任」を熱望し、東京都の小池百合子都知事が「ポスト小沢一郎」となるのを待望している。「小沢一郎代表+小池百合子都知事」によるメイク・ドラマの幕開けだ。 |
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「私利私欲」戦前回帰の安倍晋三首相を倒し、「国民ファースト」小沢一郎代表を「総理大臣」に推す動きが活発化 |
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◆〔特別情報1〕 終戦から72年を迎えた8月15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京の日本武道館で行われ、天皇陛下がお言葉を述べられた。NHKNEWSWEBは8月15日午後0時43分、「全国戦没者追悼式 天皇陛下のお言葉(全文)」を以下のように配信した。 「本日、『戦没者を追悼し平和を祈念する日』に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、先の大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。終戦以来、すでに72年、国民のたゆみない努力により、今日のわが国の平和と繁栄が築き上げられましたが、苦難に満ちた往時をしのぶ時、感慨は今なお尽きることがありません。ここに過去を顧み、深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されないことをせつに願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対して、心から追悼の意を表し、世界の平和とわが国の一層の発展を祈ります。」 世界は、米キッシンジャー博士とロシアのプーチン大統領が2016年2月3日、モスクワ市で合意した「新機軸」に基づいて、「世界恒久の平和と繁栄」を築くため、大きく動き出している。「私利私欲」に囚われた戦前回帰の安倍晋三首相を倒して、「国民ファースト」=「国民の生活が第1」を掲げる小沢一郎代表を「総理大臣」に推す動きが、活発化している。 |
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