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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (14)
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2017年8月21日 6時25分
自民党(二階俊博幹事長)が独自調査、次期総選挙で第4位に転落、公明党と共産党と和解の動きに大きなショック
 
◆〔特別情報1〕
 自民党(二階俊博幹事長)が独自調査したところ、東京都の小池百合子都知事が国政新党「国民ファーストの会」を結党する前に衆院解散・総選挙を断行しなければ、自民党の議席が激減し、第4位に転落するという悲惨な結果が出たという。小池百合子都知事が代表を務めた「都民ファースト」が、東京都議会選挙(2017年7月2日、定員127人)で55人を当選させて第1党となり、自民党、公明党各23人で第2党、共産党19人で第3党だった。自民党内には、「地方選挙と国政選挙は違う」という楽観論もあり、総選挙が東京都議会選挙と相似形になるとは限らないけれど、自民党独自調査は、さらに深刻な結果を示している。しかも公明党と共産党と和解の動きに大きなショックを受けているという。結果は、以下の通りだった。
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2017年8月20日 0時0分
麻生太郎副総理が、安倍晋三首相に怒りを爆発、森喜朗元首相と小泉純一郎元首相も苦言を呈し、早期退陣を迫った
 
◆〔特別情報1〕
 これは、安倍晋三首相が8月15日から18日まで取った夏休み初日の15日午後5時57分から午後9時27分まで、山梨県鳴沢村にある笹川陽平日本財団会長の別荘で、森喜朗、小泉純一郎、麻生太郎副総理兼財務相の3人の元首相や、茂木敏充経済再生担当相らと会食した際の「つづき」である。麻生太郎副総理兼財務相が、「自民党総裁3期続投・総理9年」の欲望に憑りつかれている安倍晋三首相に怒りを爆発させたのに続いて、森喜朗元首相と小泉純一郎元首相も苦言を呈して、早期退陣を迫ったという。
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2017年8月19日 1時14分
「加計疑惑隠蔽解散」は「9月19日に臨時国会召集、衆院冒頭解散、総選挙公示10月10日、投開票10月22日」
 
◆〔特別情報1〕
 「政局は、夏休みに決まる」−今夏も安倍晋三首相が8月15日から18日まで山梨県・河口湖近くの別荘で、「夏休み」を取った。初日の15日午後5時57分から午後9時27分まで、山梨県鳴沢村にある日本財団の笹川陽平会長の別荘で、森喜朗、小泉純一郎、麻生太郎副総理兼財務相の3人の元首相や、茂木敏充経済再生担当相らと会食した。この結果、「9月19日に臨時国会を召集、衆院を冒頭解散し、総選挙公示10月10日、投開票10月22日」のスケジュールを決めた模様である。皮肉をこめて名づければ、「加計疑惑隠蔽解散」か。東京地検特捜部による「贈収賄罪事件」捜査を攪乱する。
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2017年8月18日 2時42分
トランプ大統領訪朝へ、金正恩党委員長=元帥は、米国が求めている「非核化」への手をすでに打っている
 
◆〔特別情報1〕
 米韓合同軍事演習「乙支フリーダムガーディアン」(8月21日〜31日、在韓米軍を含めて2万8500人が参加)を間近にして、北朝鮮の金正恩党委員長=元帥が、グアム島周辺に向けた弾道ミサイルの発射計画について「米国の行動をもう少し見守る」と発言したのを受けてトランプ大統領は16日朝(日本時間16日夜)、ツイッターに「北朝鮮の金正恩委員長はとても賢い、よく考えた決断を行った。別の選択は、壊滅的で受け入れられないものになっただろう」と書き込み、高く評価した。ペンス副大統領は「北朝鮮の問題で進展が見られ始めている」としながらさらなる行動を求めた。しかし、金正恩党委員長=元帥が求めているのは、「国交正常化」であり、そのための対話である。米朝両国は、水面下で、トランプ大統領と金正恩党委員長=元帥との首脳会談実現に向けて、折衝を続けており、米韓合同軍事演習を中止して、ティラーソン国務長官が急遽訪朝し、金正恩党委員長=元帥と会って、トランプ大統領訪朝の段取りをつけることが必要である。実は、金正恩党委員長=元帥は、米国が求めている「非核化」への手をすでに打っているからだ。
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2017年8月17日 1時58分
全国民有権者待望の「血湧き肉躍る大活劇」−「小沢一郎代表+小池百合子都知事」によるメイク・ドラマの幕開け!
 
◆〔特別情報1〕
 「血湧き肉躍る大活劇」―東京都の小池百合子劇場は、都知事選挙、東京都議会機議員選挙で、東京都民を活気づけた。慶応大の金子勝教授は、日刊ゲンダイ誌上「金子勝の天下の逆襲」欄で「いま国民が期待を寄せるのは、良し悪しは別にして、小池百合子や橋下徹のように、何か“やらかしそう”な人物である」「やはりリーダーには、“未来”を感じさせる力が必要なのである」(8月16日付け)と力説している。まさにその通りだ。「私利私欲」に囚われた戦前回帰の安倍晋三首相に慨嘆、失望している多くの国民有権者の偽らざる気持ちである。世界支配層やG20はじめ世界各国は、小沢一郎代表の「総理大臣就任」を熱望し、東京都の小池百合子都知事が「ポスト小沢一郎」となるのを待望している。「小沢一郎代表+小池百合子都知事」によるメイク・ドラマの幕開けだ。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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