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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (16)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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2017年8月4日 3時0分
天皇陛下を戴く世界支配層は、「尻拭い内閣」安倍晋三改造内閣を「つなぎの政権」と見て「本格政権樹立」を進める
 
◆〔特別情報1〕
 「尻拭い内閣」第3次安倍晋三第3次改造内閣は8月3日夕、スタートした。森友事件・加計学園疑惑、日報隠し問題、共謀罪問題の「尻拭い」は、すべて自民党派閥「宏池会」(岸田文雄会長)に押し付けた「卑怯極まりない」安倍晋三首相は、「仕事人内閣」と名付けた。
 しかし、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、この「改造内閣」は、次の政権に移行するための「つなぎの政権」として、自民党と民進党の重要閣僚らによる「本格政権樹立」の準備を着々と進めている。首相候補は、「環境さえ整えば、首相を引き受ける」とヤル気満々であるという。
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2017年8月3日 6時11分
伊吹文明元衆院議長は、安倍晋三首相から「文科相就任」を打診され、政界重鎮に相談、「断れ!」と言下に反対された
 
◆〔特別情報1〕
 「大臣病患者60人」の権力欲が沸騰している自民党内で、唯一超然としているのが、伊吹文明元衆院議長(在任期間2012年12月26日〜2014年11月21日)だ。安倍晋三首相が、何をトチ狂ったのか、内閣改造(8月3日)に当たって、「文部科学相就任をお願いしたい」と伊吹文明元衆院議長に打診してきた。これに対して、伊吹文明元衆院議長は固辞したという。理由は「国権の最高機関である衆院議長経験者が、行政府の閣僚(総理大臣の属領=部下)を務めるのは、「筋が通らない」というものだった。はっきり言えば、「加計学園の獣医学部新設疑惑の尻拭いをさせようとは、バカにするな」ということだ。真偽のほどは定かではないけれど、伊吹文明元衆院議長は、政界の重鎮に相談したところ、「断れ!」と言下に反対されたそうである。この重鎮は、「ポスト安倍」の新政権樹立を仕掛けているというから、当然の「聖断」である。
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2017年8月2日 4時11分
大阪地検特捜部の捜査の手が安倍晋三首相と妻の昭恵夫人にも伸び、「第3次改造内閣」は、短命に終わる可能性が大だ
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は8月3日、自民党役員人事・内閣改造を行う。また、8月下旬に予定していた訪米日程をキャンセルしたという。「内閣改造」と「訪米日程キャンセル」との脈略から、「安倍晋三首相は、8月20日から9月上旬に衆院解散・総選挙を断行するのではないか」という憶測が、国会周辺を駆けめぐっている。大阪地検特捜部が、「森友学園」の前理事長・籠池泰典容疑者(64)と妻の諄子容疑者(60)を詐欺容疑で逮捕したのを受けて、安倍晋三首相と妻の昭恵夫人にも捜査の手が伸びる可能性があり、これを封じ込めるため、衆院解散・総選挙に打って出るとの見方もある。水面下では、自民党、民進党の重要閣僚経験者らが、小沢一郎代表を担ぎ上げ新党を結党する動きを進めているので、第3次安倍晋三第3次改造内閣は、短命に終わる可能性が、大になっている。
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2017年8月1日 18時0分
◆お知らせ◆板垣英憲「情報局」8月オフレコ懇談会のご案内
板垣英憲「情報局」オフレコ懇談会を開催いたします

元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学
〜情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術


<懇談会の趣旨>
 マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会を開催いたします。
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2017年8月1日 3時28分
安倍晋三首相の「無鉄砲な北朝鮮電撃訪問」は、身の危険を伴う文字通り「冒険になる」と憂慮する向きは少なくない
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相の「動静」(7月28日)「午後0時1分から同57分まで、ジャーナリストの田原総一朗氏」について、「田原総一朗氏は、安倍晋三首相に何を提案したのか」が、国会内外で話題になっている。首相との会談後、内閣記者団に囲まれた田原総一朗氏は、「冒険してはどうかと提案した」とだけ説明し、「冒険の中味」については、一切口を閉ざしている。だが、この話は、安倍晋三首相がペラペラ喋ったため、瞬く間に国会内外に伝わった。特に自民党内では「安倍晋三首相は、金正恩党委員長=元帥に会って、国交正常化から一気に日朝平和友好条約締結までもって行こうとしている」と話が盛り上がっている。だが、「米朝和平」(米朝国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結→朝鮮半島統一)のお膳立ては、トランプ大統領の指南役であるキッシンジャー博士が「オスロ合意」により、着々と進めていることなので、安倍晋三首相の「無鉄砲な北朝鮮電撃訪問」は、身の危険を伴う文字通り「冒険になる」と憂慮する向きは少なくない。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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