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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (14)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (93)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2017年8月27日 0時0分
北朝鮮「労働新聞」が社説で、「わが国は堂々たる核保有国となった」と米国が認めていることを全世界に堂々アピール
 
◆〔特別情報1〕
 朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は8月25日付の1面の社説で、「わが国は堂々たる核保有国となった」と主張、「核戦力を中心とする自衛的国防力を100倍、千倍に強化していかなければならない」と宣言した。これは、キッシンジャー博士の部下であるジョン・ボルトン元国連大使を団長とする学者グループ8人が5月8日から10日までノルウェーの首都オスロで北朝鮮外務省の崔善姫(チェ・ソンヒ)米州局長らと行った秘密会合の合意内容を踏まえたもので、米国が北朝鮮を「核保有国」と認めていることを全世界に堂々とアピールするのが、狙いだ。同時に、「米朝和平」(米朝国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結→朝鮮半島統一)を「年内実現」に向けてのお膳立てが、水面下でかなり進んでいることを証明している。
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2017年8月26日 0時37分
「戦前回帰」に傾斜しすぎ「狂暴」になった安倍晋三首相のアンチ・テーゼとして「小沢一郎総理大臣待望論」が現実化!
 
◆〔特別情報1〕
 このところ、小沢一郎代表の「マスメディア露出度」が高まっている。「サンデー毎日」が、「真夏の大躍進号=8月20−27日号、8月8日発売)で「憂国の激白 小沢一郎すべてを語る!(上)}「安倍『改造内閣』は年内もたない」(聞き手 倉重篤郎)で安倍晋三政権について「僕は今年中に総辞職になると思っている」と予測。「9月3日号、8月22日発売」で「拡大版/下 『政権奪還論』『安倍1強』はこうして粉砕!」、朝日新聞は8月25日付け朝刊「総合4面」の「民進党代表選を問う 3」のインタビュー記事で「政権交代 必ずある」と答えている。BS朝日の8月26日午前10時からの番組「田原総一朗の激論『自由党の小沢代表に問う』野党再編、政権奪取の野望は?」に出演。自民党が「安倍1強」により「私利私欲」に走り、祖父・岸信介元首相に憧れて「戦前回帰」に傾斜しすぎ「狂暴」になった安倍晋三首相のアンチ・テーゼとして「小沢一郎総理大臣待望論」が現実化している。
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2017年8月25日 6時25分
米トランプ大統領が、北朝鮮との関係改善の可能性について「恐らく何か良いことが起こるだろう」と述べた意味とは?
 
◆〔特別情報1〕
 「第2の日本」北朝鮮(大日本帝国陸軍スパイ畑中理副首相と中野学校出身者が建国)を敵視する米韓合同軍事演習(8月21日〜31日、韓国軍5万人と米軍約1万7500人が参加)の最中、「トランプ米大統領は22日、アリゾナ州フェニックスで開かれた支持者の集会で演説し、北朝鮮との関係改善の可能性について慎重ながらも楽観的な見通しを示した。大統領は金正恩朝鮮労働党委員長について『彼がわれわれを尊重し始めているという事実を尊重する』と述べた。その上で『あるかもしれないし、ないかもしれないが、恐らく何か良いことが起こるだろう』」と語ったという。ロイターが8月23日午後5時39分、「北朝鮮、米国を尊重し始めている=トランプ大統領」という見出しをつけて報じた。
 「恐らく何か良いことが起こるだろう」とは、いかなる意味か?
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2017年8月24日 4時8分
8月27日の「茨城県知事選挙」で自民・公明両党推薦の新人・大井川和彦候補が負ければ、「安倍降し」が始まる
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相が、気力が弱くなっているという。福田康夫元首相に「恥ずかしく、国家の破滅に近づいている」と厳しく批判を浴びせられているばかりでなく、8月27日投開票の「茨城県知事選挙」で自民・公明両党推薦の新人で元IT会社役員・大井川和彦候補(53)が、自由党、社民党推薦で現職・7選目に挑戦の橋本昌候補(71)に負けそうな情勢だからである。大井川和彦候補が敗れると自民党内で「安倍降し」が始まると言われているだけに深刻だ。
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2017年8月23日 2時34分
世界支配層は、小沢一郎代表が後ろ盾の小池百合子知事が結党する「国民ファーストの会」に使命と役割を授ける
 
◆〔特別情報1〕
 天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールデン・ファミリーズ・グループ」が、鳩山由紀夫元首相(ハンガリー系フリーメーソン・イルミナティの幹部)に創設させた「民主党」を潰して再結党した魂なき抜け殻政党「民進党」最後の代表選挙(9月1日)が、案の定、一向に盛り上がらない。後に欧州最大財閥の総帥ジェイコブ・ロスチャイルドを後ろ盾にして合流した小沢一郎代表ともども、鳩山由紀夫元首相を追放したのが仇になり、世界支配層から見放されたからである。従って、民進党は、解党に向かって転がり落ちている。今回で最後の代表選挙は、党が保有している政治資金(約10億円)をだれが主導して管理・分配するかをめぐって争われている。世界支配層はいま、小沢一郎代表が後ろ盾の東京都の小池百合子知事が結党する新党「国民ファーストの会」に期待し、使命と役割を授けることを決めて、「政界秋の陣」を見守っている。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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