くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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安倍晋三首相は、自然災害、戦争被害から国民の生命、身体、財産を守る手立てをせず、外交無策により国民を危機に曝す |
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◆〔特別情報1〕 「関東大震災、東海大震災、東南海大震災、南海大震災の4連発」が、いつ起きてもおかしくないと憂慮されている。「天災は忘れたころにやってくる」という。「天災はその恐ろしさを忘れた頃にまた起こるものであるから、用心を怠らないこと・油断は禁物であるという戒め」である。物理学者で文学者の寺田寅彦のことばといわれる。にもかかわらず、東京都内に限ってみると、超高層ビルの建設ラッシュが続いている。本当に「4連発」が起きた場合、地域住民は、どうすればいいのか。「3.11」の東電福島第1原発大事故で漏れ出た放射能を「アンダーコントロール」してはいない。北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)が発射した新型中距離弾道ミサイル(火星12)に対して、肝心要の「全国瞬時警報システム(通称:j−ALERT)は何の役にも立たなかった。安倍晋三首相は、自然災害ばかりか、戦争被害から国民の生命、身体、財産を守る手立てを整備することもなく、しかも、外交無策を続けて、国民を危機に曝している。 |
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安倍晋三首相は、「第3次世界大戦」を勃発させようとしている「悪霊」に未だに憑りつかれているようだ |
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◆〔特別情報1〕 「バカの1つ覚え」安倍晋三首相は、北朝鮮が弾道ミサイルを発射すると、必ず「暴挙だ。これまでにない深刻かつ重大な脅威であり、地域の平和と安全を著しく損なう。北朝鮮に断固たよる首脳会談後は、「トランプ氏が米国は同盟国である日本と100%ともにあると述べた」などと記者団に報告している。しかし、トランプ大統領が、米朝両国が行った「オスロ秘密会合」(5月8日から10日まで)で合意した内容に従い、単なる「対話」ではなく、「北朝鮮を核保有国として認める」としたうえで、「米朝和平」(米朝国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結→朝鮮半島統一)への動きが、本格化させているのに、安倍晋三首相は、「対話」という言葉を一度として使おうとはせず、むしろ「懸命になって潰しかかっている」のだ。安倍晋三首相は、「第3次世界大戦」を勃発させようとしているオバマ前大統領やヒラリー・クリントン元国務長官という「悪霊」に未だに憑りつかれているようだ。 |
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新型中距離弾道ミサイル発射で、安倍晋三、トランプ、金正恩が、「何がしか利益を得ている」という「闇の情報」あり |
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◆〔特別情報1〕 「第2の日本」北朝鮮の金正恩党委員長=元帥が8月29日午前5時55分、新型中距離弾道ミサイルを日本列島に向けて発射した。午前6時6分、北海道襟裳岬550km上空を通過して、1180km先の太平洋上に3つに分解して落下した。この奇襲攻撃のターゲットは、紛れもなく「安倍晋三首相」だった。大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争などの複合的戦争)に敗れる直前、大日本帝国陸軍の満州・関東軍が守備範囲を朝鮮半島「38線」まで南下拡大し、敗戦後、帝国陸軍中野学校出身の残置諜者(スパイ)が北朝鮮に建国して、折角、日本を守り続けてきたのに、安倍晋三首相が、台無しにしてしまった。 平和憲法の下で築いた「専守防衛態勢」を破壊し、自衛隊を米軍(陸海空・海兵隊4軍+コーストガードの計5軍)の「第6軍」化してしまったからである。朝鮮半島一旦有事の場合、自動的に参戦させられる。だが、情報は「表裏陰闇」の4重構造になっている。「商人外交」を進めている安倍晋三首相、トランプ大統領、金正恩党委員長=元帥が、「幾何かの利益を得ている」という「闇の情報」をしっかりと把握する必要がある。 |
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羽田孜元首相が老衰死、小沢一郎代表は「まだ道半ばだが、羽田さんの分も含めてもうちょっと頑張っていく」とヤル気 |
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◆〔特別情報1〕 自由党の小沢一郎代表は、野党統一を図ろうと懸命である。安倍晋三首相が、総選挙態勢が整わない野党の足下を見据えて、「9月25日臨時国会召集、冒頭解散・10月22日総選挙突入」を策動しているからだ。しかし、羽田孜元首相が8月28日、東京都内の自宅で老衰のため亡くなった報を受けて、小沢一郎代表は、羽田孜元首相の自宅を弔問に訪れた。その際、記者団に囲まれて、「同期生で、半世紀近い政治生活を一緒の方向を向いて、スクラムを組んでやってきた仲間なので、亡くなったと聞いて『とにかく』という思いで弔問に来た。『いつでも国民が政権を選べるような与党と野党が存在しなければ、民主主義ではない』という思いで『まだ道半ばだが、羽田さんの分も含めてもうちょっと頑張っていく』と本人の前で言ってきた」(NHKNEWSWEB8月28日午後1時22分配信)と固い決意を述べていた。要するに「ヤル気満々」なのだ。 |
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茨城県知事選は、自公推薦の大井川和彦候補が勝ち、9月25日臨時国会召集、冒頭解散・10月22日総選挙突入へ |
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◆〔特別情報1〕 任期満了に伴う茨城県知事選は8月27日投開票(有権者数 242万9326人、投票率 43.48%)が行われた結果、新人で元IT企業役員の大井川和彦候補(53)=無所属、自民、公明推薦=が、49万7361票(47.5%)を獲得して当選した。現職の橋本昌候補(71)=無所属、自由党、社民党推薦は、42万7743票(40.8%)、さすがに「多選批判」に勝てなかった。新人でNPO法人理事長の鶴田真子美候補(52)=無所属、共産推薦=は、12万2013票(11.7%)に止まり敗れた。今回県知事選挙は、現役最多の7選を目指す現職に自公推薦の新人らが挑む保守分裂選挙で、多選や日本原子力発電東海第2原発(東海村)の再稼働の是非を争点に激戦が繰り広げられた。県医師連盟、県農政連などが支援する橋本昌候補に対し、自公両党は幹部を大井川和彦候補の応援演説に投入し総力戦で臨んだ。内閣支持率が急減したなかで行われた第3次安倍晋三内閣第3次内閣改造後初の大型地方選で、結果は安倍晋三首相の政権運営と衆院解散・総選挙戦略にも大きな影響を与え、9月25日臨時国会召集、冒頭解散・10月22日総選挙に突入する可能性が大となっている。 |
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