くる天 |
|
|
プロフィール |
|
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
2982147 |
今日のアクセス: |
467 |
昨日のアクセス: |
689 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
小池百合子代表が「代表辞任」、「小池劇場」が突然、幕を閉じたことから、安倍晋三政権の前途に、暗雲が漂い始めた |
|
◆〔特別情報1〕 ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士と密接な米CIAロスチャイルド派が、「ロックフェラー派残党」安倍晋三首相、小池百合子代表、前原誠司元外相を粛正排除しようとしている矢先、小池百合子代表が11月14日、自ら創設した新党「希望の党」の代表を辞任する意向を固めた。任期満了に伴う東京都葛飾区議選(12日投票・13日開票、定数40)の結果、地域政党「都民ファーストの会」の公認候補5人のうち4人が落選し、自らの求心力低下、凋落傾向が鮮明になったためだ。安倍晋三首相は、「憲法第9条改正」を念頭に自民党と連立を組んでいる公明党を「希望の党」に差し替える戦略を立てていたけれど、「小池劇場」が突然、幕を閉じたことから、自民党内で二階俊博幹事長、小泉進次郎筆頭副幹事長をはじめとする「小沢一郎代表復党ウエルカム勢力」など「反安倍勢力」を勢いづかせるキッカケとなり、安倍晋三政権の前途に、俄かに暗雲が漂い始めた。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
米CIAロスチャイルド派は、「ロックフェラー派残党」安倍晋三首相、小池百合子代表、前原誠司元外相を粛正排除する |
|
◆〔特別情報1〕 トランプ大統領は、フィリピンのマニラで開催の日中韓や東南アジア諸国連合(ASEの途に着く。ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士(米CIAロスチャイルド派)は、世界恒久の平和と繁栄を築く「新機軸」の推進を図るため、これを邪魔している米CIAロックフェラー派の残党粛正作戦を強化遂行する。粛正対象には、今回の総選挙(10月22日執行)の際、キッシンジャー博士が描いていた「小沢一郎政権樹立のシナリオ」を潰した新党「希望の党」の小池百合子共同代表と前原誠司元外相(元民進党代表)が含まれている。この2人は、米CIAの協力者で秘密資金を得ていた祖父・岸信介元首相を最も尊敬している安倍晋三首相とともに「米CIAロックフェラー派残党」であるので、キッシンジャー博士が新しく描き直している「小沢一郎政権樹立のシナリオ」の破壊者となる危険があることから、粛正排除する必要が。これは、天皇陛下にごく近い筋からの極秘情報である。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
トランプ大統領は、金正恩党委員長との「米朝和平」路線に転換、「安倍晋三首相は、ダメだ」と最悪最低評価を下した |
|
◆〔特別情報1〕 米ドナルド・トランプ大統領は11月12日のツイッターで、「私が彼を『ちびやデブ』と言わないならば、彼も私を『老いぼれ』とは侮辱しないだろう」と書き込み、「よし、彼と友人になるように頑張ってみよう。いつかは実現するかも知れない!」とも書いた。これは、「米朝和平」(日中和平)に向けて水面下で動き出しており、安倍晋三首相が梯子を外されて見放され、完全に孤立していることを意味している。ベトナム中部ダナンで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)での「TPP11」は、事実上、失敗に終わり、トランプ大統領は、「安倍晋三首相は、ダメだ」という最悪評価を下したという。天皇陛下にごく近い筋の情報によると、報告を受けたヘンリ―・アルフレッド・キッシンジャー博士は、「安倍晋三政権から小沢一郎政権への交代を望む」とトランプ大統領に「指南」し、「安倍晋三首相退陣の動きは、2018年2月末ごろから始まるだろう」と予測しているという。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
米海軍は空母3隻を中心とする艦隊を日本海に展開、演習を開始、マティス国防長官が「天皇陛下に約束したこと」に誠意を示す |
|
◆〔特別情報1〕 米海軍は11月11日から4日間の日程で、空母「ロナルド・レーガン」と「セオドア・ルーズベルト」、「ニミッツ」の3隻を中心とする艦隊を日本海に展開させ、演習を開始した。空母3隻投入の西太平洋演習は、2007年以来10年ぶり。演習では、艦隊を敵の攻撃から防御するための空中戦や監視・補給活動、空母3隻の艦隊間の連携などの訓練を行っている。これは、「狂犬」の異名を持つジェームズ・マティス国防長官(退役海兵隊大将。米統合戦力軍司令官、NATO変革連合軍最高司令官、米中央軍司令官などを歴任)が、「天皇陛下に約束したこと」が、口先だけの「リップサービス」ではないとして、真に誠意を示す意味が含まれている。併せて、安倍晋三首相に対する警告でもあると言われている。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
米トランプ政権は、北朝鮮が核・ミサイル実験を60日間停止すれば、「米朝和平」に向けた対話を再開する |
|
◆〔特別情報1〕 「米ユン北朝鮮担当特別代表が10月30日、オフレコの会合で、北朝鮮が核・ミサイル実験を60日間停止すれば、米国は直接対話に向けたシグナルと見なす考えを示したと報じた。発言が事実なら、トランプ政権が北朝鮮核問題の外交解決に向けた対話再開の条件を提示した形だ」と時事通信社jiji.comは11月10日午前10時17分、「挑発60日停止なら直接対話=北朝鮮核問題、外交解決条件か−米紙」という見出しをつけて、以下のように配信した。この報道は、正しい。これまで何度も説明してきたように、キッシンジャー博士の部下であるジョン・ボルトン元国連大使を団長とする学者グループ8人が5月8日から10日までノルウェーの首都オスロで北朝鮮外務省の崔善姫(チェ・ソンヒ)米州局長らと行った秘密会合で、「北朝鮮を核保有国として認める」ことなどを合意している。これを受けて、「2017年末から2018年初め」に「米朝和平」(米朝国交正常化・平和友好条約締結→朝鮮半島統一)に向けて、条件整備を行ってきた。それは、北朝鮮側の問題もさることながら、米国側の問題、すなわち、米国経済の建て直し、ズバリ言えば、「巨額借金(債務)」をどう解消して、「世界の警察官」の地位を復権するかという問題である。天皇陛下と小沢一郎代表は、2017年2月から今回のトランプ大統領の訪日(11月5日〜7日にかけて、この問題を概ね解決した。つまり、「米朝和平」実現の環境を整えることができたという。この結果、「外交能力のない」安倍晋三首相が推し進めてきた北朝鮮に対する「圧力強化一辺倒」の手法は、根底から破綻した。これは、一体どういうカラクリなのか? |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
次の5件
|
|