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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (15)
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2018年1月15日 4時12分
米キッシンジャー博士に嫌われている安倍晋三首相は、世界恒久の平和と繁栄を実現するための「新機軸」に反して「原発を推進」
 
◆〔特別情報1〕
米キッシンジャー博士、トランプ大統領、ロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席の「4人チーム」が、世界恒久の平和と繁栄を実現するための「新機軸」を打ち出して、「本当にグローバルな世界秩序」を構築しようとしている矢先、「日立製作所が、英国の原発を請け負い、その費用を日本のメガバンクが全部融資して請け負い、さらに日本政府が保証する」−こんな危険なビジネスに関わっていいのか?
「新機軸」は、「第3次世界大戦を回避、世界の原発400基をすべて廃炉、地球環境、人工知能(AI)を産業化」するという目標を掲げている。このなかの「世界の原発400基をすべて廃炉」という目標に反することをキッシンジャー博士に嫌われている安倍晋三首相は、堂々と行おうとしているのだ。
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2018年1月14日 6時30分
「最強極悪の秘密結社」と言われてきた「イルミナティ13血流=13家族」が、「世界支配層」に現在処刑されつつあるという
 
◆〔特別情報1〕
 「最強極悪の秘密結社」と言われてきた「イルミナティ13血流=13家族」(アスター家、バンディ家、コリンズ家、デュポン家、フリーマン家、ケネディ家、李家、オナシス家、ロックフェラー家=ジョン4世系を除く、ロスチャイルド家=欧州本家ジェイコブ系を除く、ラッセル家、ファン・ダイン家、ダビデ血流)と「影の世界政府」関係者が、現在処刑されつつあるという。これは、世界恒久の平和と繁栄を実現するための「新機軸」を打ち立て、「本当にグローバルな世界秩序」を築こうとしている米キッシンジャー博士を中心としている「4人チーム」による「世界支配層」(ゴールドマン・ファミリーズ・グループ)筋からの情報である。

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2018年1月13日 5時59分
安倍晋三首相は、「四面楚歌」、すでに「辞意を固めている」といい、今回の外遊が「在任最後の外国訪問」となりそうだ
 
◆〔特別情報1〕
 「地球儀を俯瞰する商い外交」安倍晋三首相は1月12日から17日の日程で、エストニア、ラトビア、リトアニアのバルト3国、ブルガリア、セルビア、ルーマニアの南東欧3か国、合計6か国を、日本の首相として初めて訪問するため、12日午前11時5分、政府専用機で最初の訪問国エストニアに向けて出発した。訪問国では、北朝鮮への「経済制裁強化」を訴え、協力を要請する。しかし、現在の国際政治は、「新機軸」を標榜している米キッシンジャー博士、トランプ大統領、ロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席の4人チーム」が、そのうえに今上天皇陛下と小沢一郎代表を担ぐ形で進められている。北朝鮮との対話路線に舵を切っている米トランプ大統領にしつこく電話をかけても出てもらえず、韓国の文在寅大統領には、慰安婦問題の日韓合意を反故にされて、平昌オリンピック開催式への欠席を決めざるを得なくなっていて、事実上「四面楚歌」状態のため、安倍晋三首相は、すでに「辞意を固めている」と言われている。このため、今回のバルト3国・南東欧3か国、合計6か国歴訪が、「在任最後の外国訪問」となりそうである。
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2018年1月12日 7時33分
米国は、韓国平昌オリンピック開会式にイヴァンカ大統領補佐官の代わりに、なぜかペンス副大統領のカレン夫人を派遣する
 
◆〔特別情報1〕
 韓国平昌オリンピック(2月9日に韓国の平昌で開幕し2月25日までの17日間)開会式に米ペンス副大統領とイヴァンカ大統領補佐官(トランプ大統領の長女)、北朝鮮最高人民会議常任委員会の金永南委員長(国会議長に相当)と金正恩党委員長の実妹・金与正朝鮮労働党政治局員候補(中央委員会委員、同党中央委員会宣伝扇動部副部長)が開催式に参列し、「4者会談」を行うことが決まっていたけれど、米ホワイトハウスの高官は10日、急遽、「ペンス副大統領とカレン夫人を米国代表団長として派遣する」と明らかにした。この結果、イヴァンカ大統領補佐官は、出席しないことになった。トランプ政権のなかで一体、何が起こっているのか?
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2018年1月11日 7時13分
文在寅と金正恩の五輪開会式前「南北首脳会談」、ペンス、イヴァンカ、金永南、金与正の開会式「4者会談」実現へ
 
◆〔特別情報1〕
 韓国(趙明均統一相ら5人)、と北朝鮮(南北問題を担当する祖国平和統一委員会の李善権委員長ら5人)1月9日、高官級会談を行い、韓国平昌冬季五輪(2月9日に韓国の平昌で開幕し2月25日までの17日間に行われる)に合わせた北朝鮮代表団の訪韓、軍事当局者会談の開催などに合意する内容の3項目の共同報道文を採択した結果、米国も平昌冬季五輪に参加することになった。これを受けて、2月9日の開会式前の1月末に、韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩党委員長=元帥が板門店で「南北首脳会談」を行い、米ペンス副大統領とイヴァンカ大統領補佐官(トランプ大統領の長女)、北朝鮮最高人民会議常任委員会の金永南委員長(国会議長に相当)と金正恩党委員長の実妹・金与正朝鮮労働党政治局員候補(中央委員会委員、同党中央委員会宣伝扇動部副部長)が開催式に参列し、「4者会談」を行うことが決まった。安倍晋三首相は、出席しない。
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