くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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安倍晋三首相は、トランプ大統領が元慰安婦女性を抱き締めた前例に見倣い、訪韓して元慰安婦女性を抱き締めるとよい |
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◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相と河野太郎外相は、朝鮮戦争が休戦中で64年経ても未だに終戦に至っていないので、意識は「戦争継続」と意識しているらしい。「経済制裁の圧力強化」という「兵糧攻め」戦術を続けている。米韓両国は、「大規模の軍事演習」(金正恩党委員長暗殺作戦を含む)を定期的に行い、威嚇している。この「軍事演習」も戦争の一形態である。これに対して、「第2の日本=緩衝国家」北朝鮮を挟んで、中ロ両国は、人民解放軍・ロシア軍を国境地帯に配備して、一旦緩急の事態に備えている。朝鮮戦争の当事者ではない日本は、本来中立を守るべきなのに、安倍晋三首相と河野太郎外相らは、「兵糧攻め」の前面に立って、日本国民を危険にさらし、韓国の文在寅大統領が「慰安婦合意」を事実上、破棄したため、平昌オリンピックに出席するのを逡巡している。しかし、解決策は、ただ1つ。安倍晋三首相は、トランプ大統領が元慰安婦女性を抱き締めた前例に見倣い、訪韓して元慰安婦女性を抱き締めるとよい。「敗戦国日本」の安倍晋三首相が得意とする「土下座外交」に徹することだ。 |
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「トリッキーなマキャベリスト」の亡霊が、野党統一を阻み、希望の党からは、「政界の嫌われ者」小池百合子都知事を切れの声! |
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◆〔特別情報1〕 「トリッキーなマキャベリスト」小池百合子都知事(黒幕は、小泉純一郎元首相)は、いま大ピンチに立たされている。それは、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催が、危ぶまれているからだ。元凶は、安倍晋三首相が推進している「原発再稼働政策」がもたらす「東京都内〜首都圏全域の放射能汚染」である。「放射能汚染」に敏感な欧州各国から、「2020年東京オリンピック・パラリンピックをボイコットしよう」という声が高まっている。加えて大手ゼネコンによると「オリンピック関係施設(道路を含む)の建設」が大幅に遅れていて、「2020年7月24日〜8月9日までの17日間に間に合わない」と絶望視されている。東京地検特捜部(森本宏特捜部長)がリニア中央新幹線での入札をめぐる談合事件で、大林組、鹿島建設、清水建設、大成建設の大手4社を偽計業務妨害の疑いで強制捜索し、動揺しているのも災いを拡大。小池百合子都知事が特別顧問を務める希望の党(玉木雄一郎代表)も、野党統一に失敗しており、味方が次々逃げ出していて、政治力が急低下している。 |
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安倍晋三首相は、岸信介元首相、佐藤栄作元首相を敬愛し、大東亜戦争下の「官僚主導の統制経済」傾向を強めている |
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◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相の経済政策は、「新自由主義(ネオ-リベラリズム)」(政府の積極的な民間介入に反対するとともに、古典的なレッセ-フェール=自由放任主義をも排し、資本主義下の自由競争秩序を重んじる立場および考え方)ではなく、大東亜戦争下の「官僚主導の統制経済」傾向を強めている。安倍晋三首相の祖父・岸信介元首相(農商務・商工官僚、満州国総務庁次長、計画経済・統制経済を大胆に取り入れた満州「産業開発5か年計画」を実施、帝国陸軍・関東軍からも嘱望、商工相)、大叔父・佐藤栄作元首相(鉄道官僚、鉄道総局長官、運輸事務次官)を敬愛していて、懐古趣味にどっぷり浸かって、「アベノミクス政策」と称して、時代遅れの経済政策を強引に推進している。大企業の内部留保(406兆2348億円)が膨れ上がるばかりで、大多数の国民の生活がちっとも潤わない。これが、「トリクルダウン失敗」の元凶である。 |
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安倍晋三首相に「飽きた」国民が、半数(約50%)を占めている状況下、週刊誌ジャーナリズムが、「安倍晋三批判」を展開し始めた |
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◆〔特別情報1〕 「よーく分かった. 安倍官邸は. 天皇陛下が大嫌い」(メーデーの日に即位、今の天皇誕生日は平日に)=週刊現代1月27日号・1月15日発売、「大反響連載第2回 安倍晋三.『悪だくみ人脈』の解剖 森後功」=週刊ポスト1月26日号・1月15日発売。 安倍晋三首相に「飽きた」とする国民が、半数(約50%)を占めている状況下、週刊誌ジャーナリズムが、揃って「安倍晋三批判」を展開し始めた。1月22日からの通常国会(会期150日)開会を前に、自民党は、野党の質問時間を大幅に削減、安倍晋三首相の衆参両院各委員会出席を極力減らして、国会の形骸化を図ろうと懸命に画策中である。「秋霜烈日」東京地検特捜部(森本宏特捜部長)の捜査の手が、首相官邸・安倍晋三首相の「本丸」に迫ってきているのを感じ、恐怖の日々を送っていると言われているだけに、「言論の府」の壊滅を謀っているとしか見えない。新聞・テレビ媒体が「安倍晋三首相に籠絡」されてほぼ死滅しかかってなかで、週刊誌ジャーナリズムの健闘を祈るしかない。 |
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米キッシンジャー博士に嫌われている安倍晋三首相は、世界恒久の平和と繁栄を実現するための「新機軸」に反して「原発を推進」 |
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◆〔特別情報1〕 米キッシンジャー博士、トランプ大統領、ロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席の「4人チーム」が、世界恒久の平和と繁栄を実現するための「新機軸」を打ち出して、「本当にグローバルな世界秩序」を構築しようとしている矢先、「日立製作所が、英国の原発を請け負い、その費用を日本のメガバンクが全部融資して請け負い、さらに日本政府が保証する」−こんな危険なビジネスに関わっていいのか? 「新機軸」は、「第3次世界大戦を回避、世界の原発400基をすべて廃炉、地球環境、人工知能(AI)を産業化」するという目標を掲げている。このなかの「世界の原発400基をすべて廃炉」という目標に反することをキッシンジャー博士に嫌われている安倍晋三首相は、堂々と行おうとしているのだ。 |
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