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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (14)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (93)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2017年12月30日 4時19分
安倍晋三政権は、「5年」を経て、すでに腐っているのに、存続し、さらに長期政権になりそうである秘密は、何か?
 
◆〔特別情報1〕
 天皇陛下は2019年4月30日退位され、5月1日浩宮皇太子殿下が即位される。平成時代は30年4か月で終わる。日本は6000年続いた天皇制(神武天皇以来、皇紀2677年)の下で世界最古を誇る歴史を築いてきた。しかし、「権腐十年」(権力は10年経れば腐る)という言葉があるように、安倍晋三政権は、わずか5年で腐ってしまった。細川護熙元首相は、「権不十年」という題名の本を上梓した。「権」を「不」に代えたのは、本がいかにも腐っているかのように思われるのを避けるためだった。だが、腐るのを待たずしてわずか8か月で崩壊してしまった。安倍晋三政権は、「5年」を経て、すでに腐っているのに、存続し、さらに長期政権になりそうである。その秘密は、何か?
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2017年12月29日 2時44分
貴乃花親方は「理事解任と2階級降格」、八角理事長と高野利雄委員長が、日本相撲協会を絶望的な危機状態に転落させる
 
◆〔特別情報1〕
 日本相撲協会(八角理事長=元横綱北勝海)は12月28日午後1時すぎから、東京・両国国技館で臨時理事会を開き、貴乃花親方(45=元横綱)の「理事解任と2階級降格」を決議した。危機管理委員会の高野利雄委員長=元名古屋高検検事長は、元横綱日馬富士の傷害事件について、「報告義務を怠った」と処分理由を説明した。日本相撲協会の理事解任は初めて。処分の正式確定は2018年1月4日の臨時評議員会になる。しかし、この事件の黒幕は八角理事長、主犯は横綱白鵬(モンゴル力士会のボス)であり、貴乃花親方は、事件発覚当初から、八角理事長に対して「イカサマ、八百長野郎」と厳しく諌めてきていた。これらを隠蔽し握り潰そうと死にもの狂いで、この片棒を担いだのが、危機管理委員会の高野利雄委員長だった。事件現場にいた加害者側の白鵬、日馬富士、鶴竜らが報告義務を怠ったのを不問に付して、被害者側の貴乃花親方のみを処分するのは、事件の本質を隠蔽し握り潰そうとする黒い意図が明らか。「ひどい処分だ」という大相撲ファンの声援をバックに貴乃花親方の反撃(地位保全、損害賠償請求などの民事訴訟闘争)が始まる。日本相撲協会は、いよいよ絶望的な危機状態に転落していく。
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2017年12月28日 3時4分
東京地検特捜部(森本宏特捜部長)は、安倍晋三首相をターゲットにして徹底捜査、背後に米キッシンジャー博士がいる
 
◆〔特別情報1〕
 東京地検特捜部(森本宏特捜部長=名古屋大学法学部卒)は、安倍晋三首相をターゲットにして、徹底捜査中だ。具体的には、大阪市の「森友学園」をめぐる「国有地格安払い下げ・土地ころがし事件」(籠池泰典前理事長・妻の籠池諄子夫人=詐欺罪で起訴・拘留中、財務省近畿財務局、国土交通省大阪航空局を取調べ中)、岡山市の「加計学園」岡山理科大学獣医学部新設をめぐる加計孝太郎理事長と安倍晋三首相との「贈収賄容疑」、スーパーコンピューターの開発を手掛けるベンチャー企業をめぐる国の助成金不正受給事件(「PEZY(ペジー) Computing(コンピューティング)」社長の斉藤元章容疑者(49)と元事業開発部長の鈴木大介容疑者(47)を起訴、リニア中央新幹線の建設工事をめぐるゼネコン大手4社の談合事件で、大林組、大成建設、鹿島建設、清水建設を強制捜査、リニアをJR東海の事業から国策事業にすべくJR東海の葛西敬之代表取締役名誉会長と接触した安倍晋三首相、菅義偉官房長官との関係を解明中だ。東京地検特捜部・大阪地検特捜部を背後で動かしているのは、米トランプ大統領の指南役・忍者外交のプロであるキッシンジャー博士の指示を受けた米CIA(ロスチャイルド派)である。
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2017年12月27日 6時23分
自民党の二階俊博、公明党の井上義久両幹事長が、香港と台湾と中国本土の長老に招かれて習近平国家主席に面会する目的?
 
◆〔特別情報1〕
 自民党の二階俊博、公明党の井上義久両幹事長ら与党訪中団約20人は12月24日、中国共産党との定期対話「日中与党交流協議会」に参加するため、民間機で中国福建省アモイに到着し、自民、公明両党と中国共産党との定期対話「日中与党交流協議会」が25日午前、中国福建省アモイで開幕した。自民党の二階俊博幹事長は、中国が提唱する経済圏構想「一帯一路」について基調講演し、交流協議会の中国側責任者である中国共産党の宋濤・中央対外連絡部長と会談。北朝鮮問題も議題に上った。26日、関係発展に向けた共同提言を取りまとめて閉幕した。
 27日には、香港と台湾と中国本土の長老と会う。天皇陛下にごく近いところにいる事情通の話によると、「実は、二階俊博幹事長と井上義久幹事長の訪中の本当の目的は、ここから始まる。普通であれば、党の幹事長クラスが長老や国家主席にはなかなか会えるものではない。27日に説明と指示を受けて、28日、北京市に移動して、習近平国家主席に面会して、帰国することになる」という。一体、何の目的で長老に招かれて、習近平国家主席に面会するのか?
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2017年12月26日 4時19分
安倍晋三首相は、北朝鮮による日本人拉致被害者を「棄民扱い」、家族は「安倍晋三首相は、何もやってくれない」と怒る
 
◆〔特別情報1〕
 小泉純一郎元首相は、ブッシュ元大統領の反対・制止を押し切って「第2の日本」北朝鮮を訪問、金正日元総書記から日本人拉致被害者5人を救出してきたのに、安倍晋三首相は、訪朝を恐れて、屁っぴり腰、専ら「他力本願的姿勢」を続けている。早い話が、「外交能力ゼロ」なのである。国連安保理が12月22日、北朝鮮による11月の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受けた同国への新たな経済制裁決議を全会一致で採択し、北朝鮮国民ばかりでなく、「人質」である日本人拉致被害者の生活まで窮地に立たされているにもかかわらず、まったく、心配している様子が窺えない。はっきり言えば、「棄民扱い」しているとしか思えない。横田めぐみさんの両親・横田滋・早紀江夫妻ら拉致被害者家族が、「安倍晋三首相は、何もやってくれない」と言って怒るのは、当たり前である。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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