くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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安倍晋三首相は、「トランプ大統領にただ単に会うだけ」という「子どものお遣い」にされそうである |
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◆〔特別情報1〕 天皇陛下と小沢一郎代表に「MSA運用益」の分配(シェア)が任されている。このため、「南北・米朝和平」実現後、「韓国に400兆円」「北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)に400兆円」、計800兆円が分配されるという構想が、関係諸国を駆けめぐっている。ところが、安倍晋三首相が17日〜20日の日程で訪米して、日米首脳会談する際に、別途資金分配を勝手に約束してくる危険がある。このため、天皇陛下と小沢一郎代表は、このことを警戒して、「MSA運用益分配実務担当者(日銀と財務官僚、内閣府官僚)、ボルトン米大統領補佐官=国家安全保障問題担当」に電話による実務的事前打ち合わせをさせて、大体の金額的条件を決めさせたうえで、安倍晋三首相を訪米させることにしている。この結果、安倍晋三首相は、「トランプ大統領にただ単に会うだけ」という「子どものお遣い」にされそうである。 |
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◆お知らせ◆板垣英憲「情報局」4月オフレコ懇談会のご案内 |
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板垣英憲「情報局」オフレコ懇談会を開催いたします
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年! 板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学 〜情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
<懇談会の趣旨> マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会を開催いたします。 |
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安倍晋三首相の訪米日程が決まったのに、今井尚哉首相秘書官が、いまごろになって「資金調達」に回っている本当の理由? |
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◆〔特別情報1〕 「南北・米朝首脳会談の『蚊帳の外』」に排除されている「外交下手」の安倍晋三首相は4月2日昼、首相官邸で開かれた政府・与党連絡会議で、「4月17〜20日の日程で米南部フロリダ州を訪問し、トランプ大統領との首脳会談を計2日行う」と明らかにした。だが、フロリダ州と言えば、「2017年2月11日、(日本時間12日)、トランプ大統領とゴルフを楽しんだ」といういわくつきの場所だ。今回も「ゴルフを楽しむ」ことを知らされた首相官邸内は、大騒ぎとなった。それは「安倍晋三首相とトランプ大統領が2人きりになる時間がある」からだ。「トランプ大統領に金目のかかる何事かを口約束させられること」を意味している。そればかりではない。安倍晋三首相は「5月末までに想定される米朝首脳会談に向け、北朝鮮の非核化をめぐり協議。拉致問題解決へ協力を求めとともに、先に米政府が発動した鉄鋼・アルミの輸入制限に懸念を伝え、日本の除外を促す考え」なので、「20兆円〜30兆円の現金を手土産」に持参しなければならない。このため、今井尚哉首相秘書官ら側近は、「資金調達」に駆けずり回っている。だが、「資金調達」のメドは立っていないという。さあ、どうする。 |
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安倍晋三首相は、行政各部を指揮監督する最高責任者であるので、決裁公文書改ざん、日報隠蔽などの責めを負って辞任すべきである |
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◆〔特別情報1〕 防衛省・自衛隊の日報隠蔽が恒常的であった事実が明らかになった。小野寺五典防衛相が4月2日、防衛省で「国会では野党側に『不存在』と回答していた日報のうち、2004〜06年にイラクに派遣した陸上自衛隊の日報延べ376日分、約1万4千ページが陸上幕僚監部内で新たに見つかった」と記者団に語った。2017年の南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報問題を受けて、陸自が全国の部隊が保有する文書を確認した結果、見つかったという。財務省理財局が、森友学園への国有財産格安払い下げ決裁公文書を改ざんした事件について、佐川宣寿前国税庁長官に対する衆参両院予算委員会での証人喚問が、証言拒否の連発により、国民の不満と不信感が強まっているなかで防衛省・自衛隊の「日報隠蔽」体質が改めて確認されたことにより、自民党政権への国民不信は、一層深まった。このため、安倍晋三首相に対する国民の信頼感も、地に落ちた。 |
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金正恩党委員長は、国連のグテーレス事務総長の代理として訪れたIOCのバッハ会長に「IOCのおかげ」とお礼の言葉 |
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◆〔特別情報1〕 IOCのトーマス・バッハ会長(ドイツの元フェンシング選手、弁護士)は3月30日、国連のアントニオ・グテーレス事務総長の代理として平壌市を訪れ、金正恩党委員長=元帥と会談した。このなかで、金正恩党委員長が「IOCは政治的環境にこだわらず、誠意をもってわれわれに協力してくれた。凍りついていた北南関係が平昌冬季五輪を機に劇的に解氷したのは全面的にIOCのおかげ」とお礼の言葉を述べた。これに対して、バッハ会長は「2020年の東京夏季五輪、22年の北京冬季五輪への北朝鮮の参加準備に長期的に協力する」と述べ、金正恩党委員長は「感謝します。これからは、友人として度々お越し下さい」と謝意を示した。バッハ会長は31日、平壌市を離れて、北京市入りしたという。金正恩党委員長は4月27日、板門店で韓国の文在寅大統領と南北首脳会談を行い、「南北和平」に仮調印する。さらに5月末までに米トランプ大統領との米朝首脳会談に臨み、現在休戦中の朝鮮戦争を終結させた後、トランプ大統領、金正恩党委員長、文在寅大統領文在寅大統領と南北首脳会談を行い、「南北和平」に仮調印する。さらに5月末までに米トランプ大統領との米朝首脳会談に臨み、現在休戦中の朝鮮戦争を完全に終結させた後、トランプ大統領、金正恩党委員長、文在寅大統領の3者による「南北・米朝和平」について本調印する運びだ。 |
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