くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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「加計」は「首相案件」=贈収賄事件を想起、「日米首脳会談のための訪米が花道になる」という見方が俄かに浮上してきている |
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◆〔特別情報1〕 「森友・加計・日報」事件の真犯人と目されている安倍晋三首相は、もうこれ以上、「ウソ・偽り」の上塗りを重ねることはできない。「決裁公文書改ざん・贈収賄・隠蔽」事件をもはや他人のせいにすることが難しくなってきているからである。安倍晋三首相は、母親・安倍洋子夫人らの強い要請に「憲法改正(第9条に自衛隊を明記)をさせて欲しい」と言い張って、頑として聞き入れない。だが、周辺からは「4月23日に重大決意する」という声が漏れてきていた。ところが、4月10日、大変な事態が発生した。朝日新聞が「加計」事件について、「首相案件」という贈収賄事件を想起させる言葉を使って、事件の本質をズバリ、えぐり出したからだ。このため、「重大決意する時期」が「4月23日」より早まり、「日米首脳会談のための訪米(4月17日〜20日)が花道になる」という見方が俄かに浮上してきている。 |
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大阪地検特捜部(女性特捜部長)の「秋霜烈日」鋭い追及の手が冴えわたり、安倍晋三首相が断崖絶壁からついに転落死する時がきた |
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◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相との癒着が疑われている日本のマスメディアが少なくない由々しき事態が問われている深刻な状況下で、「森友学園事件」について、ようやく「核心」に迫る報道が現われてきた。それは、日刊ゲンタイの4月10日付紙面(3面)だ。「森友事件に新展開 検察の狙いは政界に流れた融資20億円か」という見出しをつけて、「森友事件に新展開か。大阪地検特捜部は、森友学園が小学校建設のために銀行から受けた融資の一部が政治家に流れているのではないかと判断し、汚職事件として捜査を開始している――。こんなウラ情報が駆け巡り、政界は騒然だ」と報じた。この事件の本質は、財務省理財局が作成した「決裁公文書」に記載されている「本件の特殊性」「特例的な内容」という表現の裏に隠されている「政治家+大手銀行合作」「土地ころがしビジネス」にある。汚職事件の主犯は、改ざん前の書き換え前の決裁公文書に書かれている複数の政治家(安倍晋三、麻生太郎、鳩山邦夫、鴻池祥 肇、中山成彬、平沼赳夫、北川イッセイ・・・)である。大阪地検特捜部(女性特捜部長)の「秋霜烈日」鋭い追及の手が冴えわたる。安倍晋三首相が断崖絶壁からついに転落死する時がきた。 |
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中国の李克強首相は5月9日に来日、その際、小沢一郎代表と面会して、旧交を温める可能性が大である |
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◆〔特別情報1〕 中国の李克強首相は5月9日、東京で開催の日中韓首脳会談に出席するため「公式実務訪問賓客」として来日し、天皇陛下に拝謁する。また、首相官邸で行われる「日中平和友好条約締結40周年の記念会合」で演説する。その後、10日〜11日の日程で、北海道を訪問し、日中の地方代表が参加する会議に出席する予定という。中国首相の訪日は2011年5月の温家宝氏以来となる。李克強首相は、青年時代、岩手県水沢市、現在の奥州市内にある小沢一郎代表の私邸でホーム・スティをしていたことがあり、来日を機会に面会して、旧交を温める可能性が大であり、小沢一郎代表の中国人脈の層の厚さは、安倍晋三首相を凌ぐことを改めて日中両国民に印象づけることになりそうである。 |
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「伝説の投資家 ジョージ・ソロス氏、仮想通貨投資を計画」という情報が、世界を駆けめぐっている |
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◆〔特別情報1〕 「死んだはずのお富さん」ではないけれど、「伝説の投資家 ジョージ・ソロス氏、仮想通貨投資を計画」という情報が、世界を駆けめぐっている。ジョージ・ソロス氏は、米キッシンジャー博士が2016年2月3日、ロシアのモスクワ市を訪れ、プーチン大統領と「世界恒久の平和と繁栄」を目指して「新機軸」の実現に合意して編成した「チーム」の1人であった。これにトランプ大統領と中国の習近平国家主席が加わり、「チーム」は5人となった。その後、「ジョージ・ソロス氏の死亡説」が流れた。だが、ブルームバーグが4月6日、「米国の投資ファンド、ソロス・ファンド・マネジメントが、仮想通貨投資を行うことが明らかになった。同ファンドは約260億ドル相当の資産を運用しており、ファンドの創設者であるジョージ・ソロス氏はかつて仮想通貨を「バブル」だと述べていた」と報じたのである。 |
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「日本最大!人工知能の専門展誕生」と銘打つ「第2回 AI・人工知能EXPO」に前回の3倍の300社出展、日本の未来を築く |
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◆〔特別情報1〕 「世界恒久の平和と繁栄」を築く米キッシンジャー博士がロシアのプーチン大統領とともに打ち上げた「新機軸」の4大テーマの1つ、「AI(人工知能)を産業化する」という大目標が、第3次AI革命〜第4次革命により、目覚ましく実現されようとしている。その目覚ましい実例とも言うべき「日本最大!人工知能の専門展誕生」と銘打つ「第2回 AI・人工知能EXPO」(主催・リード エグジビション ジャパン株式会社、後援・一般社団法人 人工知能学会)が(2018年4月4日[水]〜6日[金]に開催された。出展社は前回の3倍の300社、入場者は3日で5万人を超えた模様。(前回は、2017年6月28日〜30日、出展社は110社)。出展社は、「ディーブラーニング」「機械学習」「自然言語処理」「ハードウェア」「ビッグデータ」「AIアプリケーション」などを扱う企業だ。 |
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