ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (5299)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (16)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (93)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
お知らせ (63)
定期購読の方法 (1)
アクセス数
総アクセス数: 2982489
今日のアクセス: 1
昨日のアクセス: 808
RSS
カレンダー
<<2018年10月>>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

2018年10月29日 8時56分
米軍産複合体の復興を願う「戦争屋」や「黒い貴族」=「黒い貴族」=「死の商人」が、第3次世界大戦が想定される「4つの戦場」で、懸命に巻き返しを図っている
 
◆〔特別情報1〕
 ハロウィン(10月31日、古代ケルト人が起源と考えられている祭。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事)直前にもかかわらず、米軍産複合体の復興を願っている「戦争屋」をはじめ、「黒い貴族」=「アイゼンベルグ」(米国最大の金融マフィア、麻薬ネットワーク)に代表される「死の商人」が、第3次世界大戦が想定される「4つの戦場」(中東、インド・パキスタン、中国・インド、朝鮮半島)で、懸命に巻き返しを図っている。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2018年10月28日 6時11分
軍事支援による米国寄りの政府が30年ぐらい続いてきたパキスタンのイムラン・カーン政権は、「我々はもう、米国の言いなりにはならない」と宣言した
 
◆〔特別情報1〕
 日本はこれまで、パキスタンへの支援はしたくとも、中国との関係が深いということから、支援できないとしてきた。しかし、そんな日中関係についても、パキスタンが中国と日本の橋渡しをしてきた。ここへきて、安倍晋三首相は、米国から離れて中国と急接近するようになった。いままでのパキスタン政府は、米国からの軍事支援による米国寄りの政府が30年ぐらい続いてきた。そうした米国を後ろ盾とした政治家たちは、米国からの支援による国のお金の一部を抜き取り、私腹を肥やしてきていたので、それだけでも、米国の言いなりになってきていた。ところが、2018年8月18日に首相が退任し、後任の首相にパキスタン正義運動=PTIのイムラン・カーン党首が就任した。イムラン・カーン政権は、日本時間の10月25日、「我々はもう、米国の言いなりにはならない」と宣言した。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2018年10月27日 7時44分
カショギ記者殺害をめぐり、国際的批判を浴びて苦境に立つムハンマド皇太子主催の「砂漠の投資会議」、各国ボイコットのなか、パキスタンのカーン首相が積極参加、ムハンマド皇太子からVIP待遇を受けていた
 
◆〔特別情報1〕
 中国のシルクロード経済圏構想「一帯一路」の一環「中国パキスタン経済回廊(CPEC)」計画に第3国として参加する意欲満々であるパキスタンのイムラン・カーン首相(7月25日投票の下院選で第1党となったパキスタン正義運動=PTIの党首、「国民的英雄」の元クリケット選手)は8月17日就任早々から歴代政権が苦しんできた政治改革と経済再建に勇猛果敢に挑んでいる。これは、首相就任後の演説で、「この国が待ち焦がれていた変革をもたらすことを約束する」「厳格な汚職対策を行うほか、選挙制度改革により誰もが信頼できる統治体制をつくり上げる」と強調。カーン首相は9月17日、イスラマバードを発ってサウジアラビアの首都リヤドを訪問、これはサルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ国王の招待により、2日間の実質的な訪問で 主たる議題は今後の経済援助。とくに金融援助の詰めを行ってきた。これを受けて、イムラン・カーン首相は、ムハンマド・ビン・サルマーン皇太子が、ジャーナリスト、ジャマル・カショギ記者殺害をめぐり、国際的批判を集中砲火的に浴びてボイコットが相次ぐなか、リヤドで開幕したサルマン皇太子主催の「沙漠のダボス会議」と言われた「未来投資イニシアチブ」(FII)=「サウジアラビア投資会議」(10月23日〜25日)に積極的に参加した。苦境に立つと、他人は掌を翻して去って行くものだが、カーン首相の好意は変わらず、ムハンマド皇太子をいたく感激させ、最大限の持て成しで報いられたという。これは、パキスタンのジャーナリストである「U氏」から聞いた国際的情報である。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2018年10月26日 2時0分
安倍晋三首相は、天皇陛下を戴く世界支配層の命令で、イスラエルを「旧満州」に移動させる件を習近平国家主席、李克強首相に依頼する密命を帯びているので失敗は許されない
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は10月25日午後、政府専用機で北京に到着、首相在任6年10か月にして初の訪中である。李克強首相と懇談した後、日中平和友好条約締結40年の記念レセプションで挨拶した。26日には習近平国家主席、李克強首相と会談する。李克強首相は、若いとき岩手県水沢市(現・奥州市)の小沢一郎邸でホームステイした経験があり、小沢一郎代表とは「子弟関係」にある。安倍晋三首相は、李克強首相の背後に小沢一郎代表の影を意識しての会談、習近平国家主席は、副主席時代の2009年12月、天皇陛下に謁見を申し込んだ際、当時野党だった安倍晋三元首相に邪魔された苦い経験があり、これに複雑な感情を残して初の公式訪問を実現、日中首脳会談に臨む。しかも、今回、安倍晋三元首相は、天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられた「MSA資金」運用益の分配(シェア)を「資金抜き取り」して妨害した罪を謝罪するために訪中しており、立場は基本的に弱い。そのうえ、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の命令で、イスラエルを中国東北部「旧満州」に移動させる件を習近平国家主席、李克強首相に依頼する密命を帯びているので失敗は許されない。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の情報である。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2018年10月25日 7時1分
MSA資金が間違いなく動くということで、シリアに長期拘束されていたジャーナリストの安田純平氏が解放され、天皇陛下は、「ご安堵されている」という
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は10月25日から27日まで中国を訪問し、26日に習近平国家主席、李克強首相と北京市内でそれぞれ会談する。安倍晋三首相の訪中は、在任6年10か月で初めてのことである。約40年にわたり総支援額約3兆6500億円を実施してきた中国への政府開発援助(ODA)を2018年度の新規案件を最後に打ち切り、平和友好条約の発効から40年を迎えた日中関係を「新たな段階」に押し上げたいとしている。この裏では、天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」の運用益を中国に配分(シェア)することになっており、習近平国家主席、李克強首相を含めて、中国サイドは了解をしているという。MSA資金が間違いなく動くということで、シリアに長期拘束されていたジャーナリストの安田純平氏が解放され、天皇陛下は、「ご安堵されている」という。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の情報である。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (1)]




  次の5件
最近の記事
04/22 23:59 麻生太郎とトランプとの会談は、着々と準備が進められてきた。この会談実現を経て麻生は、自民党内での影響力を更に強固なものとし、麻生自身が不本意に封印してきた野望「総理復権」を狙う可能性も有りである
04/21 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  英国労働党のブレア政権が採用した「第三の道」
04/20 18:54 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 「絶対生活感」のカケラさえ感じられなかった安倍前首相
04/19 23:59 イスラエルの反撃は「かかってこいよ」という挑発であり、イランの反応をみるための行動だった。イランのイスラエル攻撃により、多くのパレスチナ人が、新しい勇気を与えられ、反イスラエルの運動に立ちあがっている
04/18 23:59 ガザ地区への攻撃が始まった頃から、イスラエルはハマスとのゲリラ戦に苦戦。約60万人ものイスラエル人が失望し出国した。さらにイランからの攻撃を受けたこの一週間で約10万人が出国したという
04/17 22:00 イスラエルの国民は、世界一高度な防空システムに強固に守られていると政府からの「安全神話」を強く信じてきた。ところが、今回のイランからの初の直接攻撃により、「安全神話」は100パーセント崩れてしまった
04/16 23:59 イランによるイスラエル攻撃の規模は自爆ドローン(無人航空機)と巡行ミサイル、さらに弾道ミサイル、合わせて500発であった。しかも、イエメン、シリア、イラク、レバノンも攻撃に加わっていた
04/15 22:59 岸田政権は、岸田の国賓待遇訪米で、とんでもない約束を交わし、バイデンから強固な信任を得てしまった。岸田帰国のタイミングで、イランは初のイスラエル直接攻撃。イスラエル「倍返し」に、日本も参戦となるのか
04/14 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  仁徳天皇の「民のかまど」のエピソード
04/13 20:53 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 小泉元首相は「公共事業」を目の敵にした
最近のコメント
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved