くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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北朝鮮の崔善姫外務次官は「われわれの最高指導部が近く自らの決心を明らかにするものとみられる」と発言し、中国外務省は「対話の勢いを大切にして欲しい」と釘を刺している |
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◆〔特別情報1〕 北朝鮮の崔善姫外務次官は3月15日、記者会見し、このなかで「はっきり言うが、現在の米国の強盗のような姿勢は事態を明らかに危険にさせるだろう。われわれの最高指導部が近く自らの決心を明らかにするものとみられる」と話したという。これに対して、中国外務省は「対話の勢いを大切にして欲しい」と釘を刺している。中央日報日本語版が17日伝えた。第2回目の米朝首脳会談が、トランプ大統領の2つの「大チョンボ発言」により決裂してから、半月経ていた。マレーシア高裁は11日、北朝鮮の金正恩党委員長の異母兄・金正男氏を殺害した容疑を受けたインドネシア国籍のシティ・アイシャ被告(27)の起訴を取り下げて、釈放。一方、同高裁は14日、同罪で起訴されていたベトナム国籍のドアン・ティ・フォン被告の起訴取り下げ要求を却下、公判続行を決めている。これは「トランプ政権が、マレーシア政府に圧力をかけたため」と言われており、トランプ大統領の「大チョンボ発言」と無関係ではない。 |
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宮内庁が「即位の礼に傷がつくばかりでなく、皇室が利用されてしまうのは、非常にまずい」と言って、「ダメ」と引導を渡し、竹田恒和JOC会長の退任が決まった |
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◆〔特別情報1〕 2020年東京オリンピック・パラリンピック招致疑惑で、フランス司法当局の捜査対象となっている日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(1947年=昭和22年11月1日生まれ71歳、旧皇族・竹田宮恒徳王の3男。母は恒徳王妃光子。明仁天皇のはとこ。父の恒徳王は1947年=昭和22年10月14日に皇籍離脱したため、恆和会長が皇族であった時期はない)は3月19日午後開かれるJOC理事会で会長退任の意向を表明する。2001年=平成13年9月9日に死去した八木祐四郎会長の跡継ぎでJOC会長に就任し、現在8期目。退任理由は、フランス捜査当局が2018年12月、2020年東京オリンピック・パラリンピックをめぐる贈収賄容疑で捜査開始を決定。これを受けて2019年3月、「会長辞任は避けられない見通し」と報じられてきた。竹田恒和会長自身は、退任についてあれこれゴネていた。だが、宮内庁が「皇室が、そんなことで名前が出たのは、前代未聞だ。即位の礼に傷がつくばかりでなく、皇室が利用されてしまうのは、非常にまずい」と言って、「ダメ」とキッパリ突っぱねて引導を渡したことから、退任することになったという。 |
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第3次世界大戦計画が実行か 闇の世界では、「黒い貴族」と、キッシンジャー博士をリーダーとする「新機軸派」との死闘が激化し、次々と死者が出ている |
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◆〔特別情報1〕 「第3次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている」「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーし宇宙的顕示により、真の光が迎えられる」(「黒い教皇」と呼ばれ「KKKの創始者」として知られる米国南北戦争時の南部連合=南軍アルバート・パイク将軍の未来計画書の一節より) この計画が、どうも実行に移されたらしい。「黒い貴族」(金融マフィア、麻薬マフィア、武器商人シンジケートなど)と、キッシンジャー博士をリーダーとする「新機軸派」(第3次世界大戦回避、全世界の原発443基廃炉・地球環境改善、AIの産業化)との死闘が激化し、次々と死者が出ている。「新機軸派」が、「黒い貴族」によって返り討ちに遭っていて、キッシンジャー博士を悲嘆に暮れさせているという。この最中、キッシンジャー博士から「バランスの破壊者、最悪の男」と口を極めて批判され、嫌われている安倍晋三首相は3月17日、防衛大学校(神奈川県横須賀市)の卒業式で陸海空3自衛隊の最高司令官として訓示し「激変する安全保障環境の中にあり宇宙、サイバー、電磁波といった領域で、わが国が優位性を保つことができるよう抜本的に異なる速度で変革を進める」と述べた。 |
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トランプ大統領が、「スーパーK」の処理とベトナム戦争敗戦の賠償責任を拒否したため、金正恩党委員長が、米朝合意書へのサインを拒否したことから交渉が決裂した |
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◆〔特別情報1〕 北朝鮮が密かに印刷した「偽の100ドル紙幣=スーパーK」の印刷原版を手に入れて、いかにも本物であるかのように使ってきたのは、米国のクリントン元大統領、オバマ前大統領、ヒラリー・クリントン元国務長官であった。この事実があからさまになるのを恐れた米CIAは、第2代最高指導者・金正日党総書記の長男かつ第3代最高指導者・金正恩労働党委員長の異母兄である金正男氏(1971年5月10日〜2017年2月13日、マレーシア・セランゴール州セパンで暗殺、45歳)であった。暗殺直後、中国公安部の仕業であると伝えられたけれど、いまは米CIA説が最有力である。直接の実行犯は、インドネシアとベトナムの2人の若い女性だった。第2回目の米朝首脳会談(2月27日、28日、ベトナム・ハノイ市)では、トランプ大統領が、「スーパーK」の処理とベトナム戦争敗戦の賠償責任を拒否したため、金正恩党委員長が、米朝合意書へのサインを拒否したことから交渉が決裂した。「非核化」「経済制裁」問題が原因ではなかったのに、日本を含めて世界のマスメディアは以後、誤報を垂れ流し続けている。 |
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