ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (5274)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (8)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (92)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
お知らせ (63)
定期購読の方法 (1)
アクセス数
総アクセス数: 2961725
今日のアクセス: 403
昨日のアクセス: 941
RSS
カレンダー
<<2019年06月>>
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

2019年6月20日 3時32分
「たそがれの安倍晋三首相」― 折角の党首討論を国民不信の払拭に活かすことができず、イラン外交が大失敗していたことも加わり、「もはや終わりの人」であることを印象づけた
 
◆〔特別情報1〕
 「たそがれの安倍晋三首相」― 折角の党首討論を国民不信の払拭に活かすことができなかった。山形県沖を震源とするM6.8(暫定値)の地震が6月18日22時22分ごろ、発生し、公邸に泊まり込んで寝不足もあってか、顔色がくすみ、覇気がなく、衆院解散に踏み切る自信が衰えたらしい。イラン外交が、大失敗していたことも加わり、「もはや終わりの人」であることを印象づけた。
 麻生太郎副総理兼財務相が、金融庁審議会に諮問したのを受けて答申された報告書の内容が、参院議員選挙で自民・公明連立与党に不利になると危惧して、報告書の受け取りを拒否し、報告書そのものを「なかったもの」としたため、安倍晋三政権が「100年安心の年金」とアピールしてきた根拠があやふやになり、国民有権者の不信を招いているにもかかわらず、安倍晋三首相は、国民有権者の腑に落ちる説明ができず、政権そのものの不信を深めた。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2019年6月19日 7時5分
安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務相が、国会登院拒否症候群に罹患、とても信じられないイレギュラーな政権運営を続けているのは、「ポールシフト」が原因なのか?
 
◆〔特別情報1〕
 米国アメリカ海洋大気庁(NOAA)の国立環境情報センター(NCEI)が2月4日、最新の北磁極の位置情報を更新した。北磁極の年間移動距離が活発化し、2000年には9マイル(約15km)ほどだった年間移動距離が最近では34マイル(約55km)にまで達したため、通常なら5年周期で行うところを1年前倒して前回の更新から4年目で行った。この「ポールシフト」が、因果関係は不明だが、自然界のみならず、人間の体内リズムに異変をもたらしていると見られている。このところ、旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長(88)をはじめ高齢者が運転する自動車による悲惨な死亡事故が、各地で連続して多発、熊澤英昭元農水事務次官(1995年畜産局長)が、「引きこもり子息」を屠殺まがいに刺殺するなど、異常な事件が相次いでいる。政界では、安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相が、国会登院拒否症候群に罹患しているかと思わせる現象が続き、その果てに、金融庁が6月3日に公表した「人生100年時代を見据えた資産形成を促す報告書」が、参院議員選挙にして自民・公明連立与党に不都合であるとして、諮問した本人であるにもかかわらず、麻生太郎副総理兼財務相が、受け取りを拒否、「なかったもの」とするなど、とても信じられないイレギュラーな政権運営を続けている。これらも「ポールシフト」が原因なのか?
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2019年6月18日 7時58分
今通常国会初の党首討論(6月19日)で、野党各党は、午年生まれの安倍晋三首相が、実は「外交の素人だった」とついに馬脚を現したこの瞬間をどう攻め立てるのか注目される
 
◆〔特別情報1〕
 ホルムズ海峡で日本の海運会社が運航するタンカーなど2隻が攻撃された事件の真相を理解できない自民党・公明党連立の安倍晋三政権が、19日に開催される安倍晋三首相と野党党首による今通常国会初の党首討論を前にして、対応に苦慮している。(※事件の真相については6月17日の記事を参照されたい)
 自民党内には、「日本の海運会社が運航するタンカーなど2隻がやられたのだから、日本も立ち上がって自衛隊を派遣すべきではないか。自衛行為として日本の法律のなかに、補給路が襲われた場合は、軍隊を派遣することができるようになっている。国連軍でも平和維持軍でもなく、堂々と日本単独で送れる」と主戦論も沸きあがっている。かたや、慎重論者は「イランがやるわけがない。イランは厳格な宗教国家であり、安倍晋三首相が来たときに不意打ちをするような国ではない。教えがそういう教えだ」と自制的だ。野党各党は、午年生まれの安倍晋三首相が、実は「外交の素人だった」とついに馬脚を現したこの瞬間をどう攻め立てるのか注目される。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2019年6月17日 8時48分
ホルムズ海峡で日本の海運会社が運航するタンカーなど2隻が攻撃された事件の犯人は、米国、イラン以外の「第3国」、最大目的は、安倍晋三首相の打倒であったと判明した
 
◆〔特別情報1〕
 「日本の生命線ホルムズ海峡で日本の海運会社が運航するタンカーなど2隻が6月13日、攻撃された事件の犯人が判明した」というトップ情報が16日、上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦から入った。情報源は、世界恒久の平和と繁栄を築こうとしている「新機軸派」のトップリーダーである「忍者外交のプロ」キッシンジャー博士(米ニクソン元大統領の国務長官)という。タンカーなど2隻に「巡航ミサイル」を撃ち込んだのは、米国、イラン以外の「第3国」だった。最大目的は、安倍晋三首相の打倒である。だから、イランで最高指導者ハメネイ師と会談中が狙われた。吉備太秦は、詳細について、以下のように説明している。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2019年6月16日 7時0分
第18回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係―「政治家」政治活動で一家を成す者をいいます。
政治家

「家」は、前述したように、〈宀(べん)と豕(し)〉の文字の組み合わせです。豕は豛殺して犠牲とした犬を埋めて地鎮を行った建物を意味します。廟(びょう)を表わします。
家は「みたまや→廟を中心に居住したので、住居の意となる。いえ→その居住者、家族、血縁者→つま、おっと→いえがら、いえすじ→自家、一家を成すもの」などの意味になります。
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」] [コメント (0)]




 前の5件 次の5件
最近の記事
03/28 22:59 「ブラックスワン・イベント」は、ボルティモアの橋の破壊だった。キー・ブリッジが、まるで911・世界貿易センター事件のごとく崩壊した。普通の人たちも、自分の敵が誰なのか、わかり始めている
03/28 21:42 米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧
03/27 23:15 「紅麹」由来の「モナコリンK」は、コレステロールを下げる「スタチン系薬」の産みの親で類似物質。「スタチン系薬」副作用として稀に「横紋筋融解症」を発症する。「紅麹サプリ」死亡患者の病名を公表すべきである
03/26 23:59 大谷の「声明」で最も重要なことは、大谷自身が賭博に手を染めたことはないと明言したこと。この一点により、ドジャースは大谷を守り、そして大谷は球団を守り、MLBを守った。そして「日本復活」瑞祥の日となった
03/25 23:59 二階元幹事長が次の衆院選に立候補しない考えを表明。元二階派の重鎮たちは皆、胸を撫でおろした。これにより、小池百合子都知事の国政復帰は遠のいた。そして岸田首相は6月解散を狙っている
03/24 19:14 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 第1章 国家最高指導者の条件と統率力 市民運動の闘士・菅直人の大衆に対するアピール力を高く評価
03/23 23:59 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 第1章 国家最高指導者の条件と統率力 「一枚岩ではない」民主党の一致団結を図るのが課題
03/22 23:59 賭博疑惑渦中の水原氏の単独インタビューをゲットした米大手スポーツ局「ESPN」は、米ウォルト・ディズニーのスポーツ配信部門である。しかも、ドジャースとディズニーは、因縁浅からぬ仲だった
03/21 23:59 大谷翔平の活躍は「日本復活」を暗示し、日本人に「希望」を与えてきた。その大谷がシーズン欠場という最もサポートを必要としていた昨年9月〜10月、水原通訳の賭博借金が大きな闇となってのしかかっていた
03/20 23:59 橋下徹のいう「二階ビッグバン」が起きれば、自民党は完全に瓦解すると、自民党内を震撼させている。かつて、安倍政権のときにも二階は「全部バラす」と安倍に詰め寄り、幹事長に留まっていた
最近のコメント
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved