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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (14)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
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『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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2019年7月24日 9時47分
上皇陛下を戴く世界支配層は、世界銀行・IMFの「300人個人委員会」メンバーを「新機軸」に即して入れ替え、戦争を志向するいわゆる「黒い貴族」を排除した
 

◆〔特別情報1〕
 上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、4月から今回の参議院議員選挙の投開票が終わる7月21日まで、「表立って動かないように」と要請をしていた。このため、選挙期間中は、ホームグラウンドの岩手県選挙区で当選した横沢高徳候補(無所属、元チェアスキー選手)の選挙対策に力を入れていたほかは、数県に赴き、応援していた。だが、この間、世界支配層は、世界銀行・IMFの頂点に立っているいわゆる「300人個人委員会」のメンバーを「新機軸」(第3次世界大戦の回避、世界の原発443基の廃炉、地球環境の改善、AIの産業化)に即して入れ替えた。王侯貴族を中心とし編成されているといわれる300人の個人委員会だったが、実はニセの王侯貴族も紛れていたため、そうした似非王族、すなわち戦争を志向するいわゆる「黒い貴族」(金融マフィア・麻薬マフィア・武器シンジケート)を排除し真の王侯貴族と入れ替えたのだ。この結果、上皇陛下を頂点とする「真の王侯貴族」(このなかに小沢一郎衆院議員を含む)128人、財閥など約200人弱で計約328人弱)を決めた。財閥200人(実際は200人弱)の内、40人は日本人で、ちなみに、この40人は元からの300人個人委員会のメンバーとして選ばれている。この体制で、上皇陛下と小沢一郎衆院議員に委ねられている「MSA資金」運用益を世界にシェアしつつ、2035年までに「地球連邦制度・地球連邦軍創設」(ユーラシア連邦、インド・太平洋連邦・アメリカ連邦)の実現を目指す。上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、以下のように解説する。
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2019年7月23日 7時36分
「れいわ新選組」の山本太郎代表は、直ちに「戦闘開始」に突入、次期総選挙で「自らを含めて100人以上」が立候補、全員当選を目指し、政権獲得の勝算はある
 

◆〔特別情報1〕
 「次期総選挙の前哨戦である参議院議員選挙は、2議席を得て、大勝利」−「れいわ新選組」の山本太郎代表は、7月22日朝、マスメディアを前にして、さぞ爽快な気分だったろう。次期総選挙は、任期満了となる2年以内、安倍晋三首相が、衆院解散に踏み切れば、1年以内にでも行われる。参議院議員選挙運動期間中、「ライブ風の演説会」で自らが総選挙に出馬して当選し、将来政権を狙うとの戦略を明言していた。参議院選挙では、前回東京都選挙区から立候補して、60万票を獲得して当選した。今回、比例代表に鞍替えして、「特別枠」の第3位に名簿を搭載。結果は第1位の舩後(ふなご)靖彦候補(ALS筋萎縮性側索硬化症患者)と第2位の木村英子候補(重度障害者)の2人が当選し、山本太郎代表は、落選した。しかし、これは、山本太郎代表の予定の結果であったので、直ちに「戦闘開始」に突入。次期総選挙で「自らを含めて100人以上」が立候補し、全員当選を目指して政権獲得を図る。運動期間は、たっぷりあるので勝算はある。
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2019年7月22日 7時34分
「2匹のトラが安倍晋三首相に食いかかる」イランや韓国などの厳しい外交関係に悩まされて、舵取りを誤れば、次期総選挙で自民・公明連立政権は大敗、崩壊する可能性が大である
 
◆〔特別情報1〕
 「2匹のトラが安倍晋三首相に食いかかる」−米トランプ大統領と韓国の文在寅である。第25回参院議員選挙7月21日投開票が行われた結果、自民・公明連立政権が、改選議席77議席には届かなかったものの、改選議席の過半数を獲得した。しかし、安倍晋三首相が宿願としてきた「改憲勢力3分の2=85議席」は、及ばなかった。また、「安定政権を維持できた」ものの、「得意」としてきた「安倍外交」は、イランや韓国などの厳しい外交関係に悩まされて、前途多難である。これらの舵取りを誤れば、次期総選挙(2021年10月21日の任期満了までの間に実施)で自民・公明連立政権が大敗し、崩壊する可能性が大である。トランプ大統領が、日米貿易をめぐり対日要求を突きつけ、中東ホルムズ海峡の安全確保に向けた有志連計画への陸海空3自衛隊の参加、巨額資金提供を要求してくる。日韓関係、悪化の度合いを深めており、最悪の場合、「国交断絶」にもなりかねず、「外交の安倍」の化けの皮が、剥げてしまいかねないため、綱渡りの政権運営を余儀なくされる。
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2019年7月21日 7時0分
第23回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係―「派閥」の閥は伐旌(べつせい)の意、軍門において軍功を賞すること
 
派閥

 「派」は、水脈が分流する形を表わしています。分流することからその水流の勢が強いことを意味します。
 「閥」は伐(ばつ)と読み、伐は伐旌(べつせい)の意があり、伐旌は軍功のことで、つまり軍門において軍功を賞することを意味します。
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2019年7月20日 6時46分
人心が安定せず、世の中が乱れて、大事故、凶悪犯罪が多発しているのは、覇道により「暴政」を続ける安倍晋三首相が原因、一刻も早く、「王道政治」を実現しなくてはならない
 
◆〔特別情報1〕
 政(まつりごと)には、「王道と覇道」とがある。王道とは「だれでも納得しうる温かい人情に基づく徳の政治」、覇道とは「だれしも納得しえない力の政治、つまり仁義を軽んじ、権謀術数や武力を唯一の頼りとして行う政治」をいう。これに照らせば、安倍晋三首相の政治は、明らかに「覇道」である。覇道を推し進めれば、人心は治まらず、世の中は、乱れに乱れて、凶悪な犯罪が横行する。元号が「令和」(外務省は、平成に代わる新元号「令和」について外国政府に英語で説明する際、「Beautiful Harmony=美しい調和」という趣旨だと伝えるよう在外公館に指示)に改まる直前、元工業技術院長の飯塚幸三容疑者(87)が4月19日、乗用車を暴走させて、母子2人を死に至らしめてしまう事件が起きたのを境に、改元後も、高齢者による交通事故死傷が多発、京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」のスタジオが7月18日、41歳の男にガソリンで放火されて爆発炎上し、34人が死亡するという凶悪事件が起きた。人心が安定せず、世の中が乱れて、大事故、凶悪犯罪が多発しているのは、覇道により「暴政」を続ける安倍晋三首相が原因、一刻も早く、「王道政治」を実現しなくてはならない。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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