くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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◆お知らせ◆板垣英憲「情報局」9月オフレコ懇談会のご案内 |
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板垣英憲「情報局」オフレコ懇談会を開催いたします
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年! 板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学 〜情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
<懇談会の趣旨> マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会を開催いたします。 |
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[カテゴリ:お知らせ] [コメント (0)] |
ブッシュ元大統領が行った「アフガニスタン空爆・イラク戦争」に関する軍事裁判が、8月30日からキューバの米軍基地で開廷されており、小泉純一郎元首相らが尋問を受けているという |
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◆〔特別情報1〕 キューバにある米軍基地内で「9.11」(2001年9月11日に米国で同時多発的に実行された、イスラム過激派テロ組織アルカイダによる4つのテロ攻撃の総称。死者は2996人、負傷者は6000人以上、インフラ等への物理的損害による被害額は最低でも100億ドル)を受けて、ジョージ・ウォーカー・ブッシュ元大統領が行った「2001年10月7日のアフガニスタン空爆・2003年3月20日からのイラク戦争」に関する軍事裁判が、8月30日からキューバのグアンタナモ米軍基地で開廷されている。 「アフガニスタン空爆・イラク戦争」に加担した小泉純一郎元首相が、トランプ大統領と米国防総省(ペンタゴン)により逮捕されて、現在キューバのグアンタナモ米軍基地に連行され尋問を受け、粛清されていると言われている。今回の粛清で消えている人が多いため、安倍晋三首相は、何もかもがやりっぱなし状態になっている。それどころか、「粛清一派のリスト」には安倍晋三首相の名前も入っているため、「米国も中国も恐ろしい、恐ろしい」とビビッているらしく、「殺されたくない」と、あっちにもこっちにもヘラヘラしている。強気なのは韓国に対してだけということだ。これは、駐日米軍内部からの秘密情報に接している軍事専門家のトップ情報である。 |
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日本では暴力団が「闇カジノ」で裏金づくりをしており、警察庁・警視庁は目をつぶってきたけれど、早い話が、国際カジノ・マフィアと日本カジノ・ヤクザの戦いが始まっている |
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◆〔特別情報1〕 「カジノのラスベガス・サンズが横浜・東京に照準を合わせていると報道されているようだが、しかし、藤木幸夫横浜港運協会会長があそこまで反対していると難しいのではないか。『俺が死んでカジノができないのだったら、俺は喜んで死ぬ』と堂々と言っていた。そこまで言う背景には別の理由がある。藤木幸夫横浜港運協会会長はヤクザではないが、ヤクザを仕切っていて、だからこそ『横浜のドン』といわれている。日本では暴力団がいわゆる『闇カジノ』をやって裏金づくりをしており、それについて警察庁・警視庁は、これまで目をつぶってきたけれど、早い話が、国際カジノ・マフィアと日本カジノ・ヤクザの利権争いが始まっている」とは、上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」を仕切っている吉備太秦の見解である。話は、さらに本質に切り込んでいく。 |
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吉備太秦は、「文在寅大統領は完全に終わった。ここまでやってしまうと、もう助からないだろう。あとは死に場所をどこにするかといったところではないか」と冷ややか |
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◆〔特別情報1〕 「昭和の妖怪・岸信介元首相(安倍晋三首相の祖父)の亡霊が、韓国を席巻している」−文在寅大統領は8月29日の閣議で「過去の過ちを認めも謝りもせず、歴史を歪曲する日本政府の態度が被害者たちの傷や痛みをこじらせている」と批判したけれど、いつまで、過去の歴史にこだわり続けるつもりなのか。大東亜戦争終結から74年も経て、戦後生まれ世代が2018年に初めて8割を超えており、「慰安婦」「徴用工」などと言われても、何のことやら意味が分からず、文在寅大統領の言動に、日本民族の大半は、キョトンとしているのが実情だ。見逃してならないのは、日韓併合の密約を桂太郎首相に持ちかけたのは、米国タフト国務長官(後の大統領)で、1910年8月29日、大韓帝国の李完用首相にワシントンで日韓併合条約を締結させたセオドア・ルーズベルト大統領は、「日本による野蛮国朝鮮の解放は人類にとって幸福になるばかりか、それはWhite burdenならぬYellow burdenを担う日本の明らかな運命・Minifest Destinyではないのか、ましてこれに対する一撃すら与えることのできない無能で野蛮な民族、集まれば争い分裂することを事にしている朝鮮人、かりに統一国家が形成できたにせよ、朝鮮がアジアにおいて何の脅威にもならないと、判断した」と演説した。上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、「文在寅大統領は完全に終わった。自分の行く末を覚悟していたるだろう。ここまでやってしまうと、もう助からないだろう。あとは死に場所をどこにするかといったところではないか」と冷ややかに見ながら、以下のように説明している。 |
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