くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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旭化成の吉野彰名誉フェローらが発明した「リチウムイオン電池」技術が、「新機軸」の柱の1つ「世界の原発443基の廃炉」実現に向けて、前途に明るい光明を俄かに差してきた |
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旭化成の吉野彰名誉フェローらが発明した「リチウムイオン電池」技術が、「新機軸」の柱の1つ「世界の原発443基の廃炉」実現に向けて、前途に明るい光明を俄かに差してきた
◆〔特別情報1〕 米共和党重鎮キッシンジャー博士とロシアのプーチン大統領が2016年2月3日にモスクワ市で世界恒久の平和と繫栄を築くために合意した「新機軸」(第3次世界大戦の回避、世界の原発443基の廃炉、地球環境の改善、AIの産業化)の柱の1つ「世界の原発443基の廃炉」の実現に向けて、前途に明るい光明が俄かに差してきた。旭化成の吉野彰名誉フェロー(名城大学大学院理工学研究科・教授、九州大学エネルギー基盤技術国際教育研究センター客員教授、71歳)はじめ、ジョン・グッドイナフ米テキサス大学教授(97)、スタンリー・ウィッティンガム米ニューヨーク州立大学特別教授(77)リチウムイオン電池発明者3人が2019年ノーベル化学賞の栄光に輝いたからである。原発を全廃しても、大丈夫な道が開けてきたのは、心強い。 |
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安倍晋三首相が「非常災害対策本部設置」を表明したのは、13日午前のことで「いかにボーッと生きているか」が分かり、これでは、総理大臣の資格はない |
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安倍晋三首相が「非常災害対策本部設置」を表明したのは、13日午前のことで「いかにボーッと生きているか」が分かり、これでは、総理大臣の資格はない
◆〔特別情報1〕 「河川護岸工事、山崩れ防止砂防ダム造りに手を抜いてきた安倍晋三首相の内政軽視が、甚大な被害を招いて死傷者が増大している」−これでは、自衛隊明記の憲法改正どころの騒ぎではない。安倍晋三首相は、気象庁が10月11日、史上最強と恐れられた台風19号が伊豆半島に上陸しそうになって注意喚起していたのに、午後6時34分、東京・有楽町のフランス料理店「アピシウス」で、谷内正太郎前国家安全保障局長、山内昌之東大名誉教授、辻慎吾森ビル社長らと食事し、午後9時40分、公邸に帰ってきていた。12日午後7時前に静岡県の伊豆半島に上陸。気象庁は、「台風は北北東に進む見込み、中心が通過した地域も引き続き暴風や大雨、高潮、高波に厳重に警戒してください。今後は北北東に進み、関東地方などを通過する予定」と警告した。だが、安倍晋三首相が首相官邸で関係閣僚会議を開き、「今般の極めて広範囲に渡る甚大な被害を踏まえ、本日、『非常災害対策本部』を設置する」と表明したのは、13日午前だった。豪雨で川の堤防が壊れる「決壊」が発生したのは13日夕方の時点で、21河川の24か所に上り、水が堤防を乗り越える「越水」による氾濫は、国や15の都県が管理するのべ142の河川で確認され、1都10県に被害、死者35人、行方不明18人、負傷者187人を記録していた。安倍晋三首相の危機管理意識が、いかに鈍く、「いかにボーッと生きているか」が分かる。上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、「これでは、総理大臣の資格はない」と手厳しい。 |
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ということをやらなければいけないし、いままさに、災害が起きて大変なことになっているのに、政府は何やっているんだということだ。この後、政府がどう対応できるか? |
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「天が、悪魔の黒い貴族とその眷属を最終浄化する作業を進めており、『外交の安倍』の化けの皮が剥げた安倍晋三政権は、もう持たない」と上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、予告している
◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相は10月11日の衆院予算委で質問に立った国民民主党の前原誠司元外相(衆院京都2区)に「外交面ではロシアとの北方領土交渉や北朝鮮による拉致問題が進展していない。外交の安倍と言いながら何の成果を上げたのか」と厳しく批判された。在任通算8年にもなるのに、「外交の安倍」の化けの皮が剥げて、あえなく沈没、「政府専用機で外国にばかり観光旅行三昧」の末に、政治の要諦「治山治水」を忘れていたツケが、毎年発生する風水害、河川大決壊、山崩れなどの災害によって安倍晋三政権を根底から揺るがしている。「令和元年9月9日台風15号」(千葉県を中心に甚大な被害、死者1人、負傷者148人)と「10月12日『ハギビス』台風19号」(1都10県に被害、死者35人、行方不明18人、負傷者187人)によってひと月に2度も大打撃を受けた。国民有権者からは、政府に対する非難の投稿が多く出ているという。上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、「天が、悪魔の黒い貴族とその眷属を最終浄化する作業を進めており、安倍晋三政権は、もう持たない」と予告している。以下、続けて言う。 |
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