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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2019年10月26日 1時59分
菅原一秀経済産業相が、「有権者買収」現場を「週刊文春」に報道されて辞任、現職閣僚3〜4人の不祥事が取り沙汰されており、「辞任ドミノ→安倍晋三政権崩壊」へ
 
菅原一秀経済産業相が、「有権者買収」現場を「週刊文春」に報道されて辞任、現職閣僚3〜4人の不祥事が取り沙汰されており、「辞任ドミノ→安倍晋三政権崩壊」へ

◆〔特別情報1〕
 「安倍1強」長期政権下、安倍晋三首相はされ、「高を括っていた」のか、重要閣僚の1人である菅原一秀経済産業相(57=自民、菅義偉グループ、「令和会」、衆院東京9区)が就任わずか1か月で安倍晋三首相に辞表を提出した。直接の辞任理由は、選挙区内支援者の葬儀に秘書が受け付けで香典(2万円入り)を持参して手渡していたことを「週刊文春」(10月31日号=24日発売)が現場写真付きで報じたことだ。「10月17日、選挙区内で決定的瞬間 菅原一秀経産相『有権者買収』撮った」(公選法違反証拠文書も入手、メロンで国会追及の最中・・・菅原本人が後援会をランク分け、LINEで指示、令和りんごもバラまき、「法律違反」と返した後援会幹部)と派手派手しく見出しが躍っている。公選法では、議員自らが葬式や通夜に出席して香典を渡す場合を除いて、家族や秘書が政治家名義で香典を渡すことには罰則がある。菅原一秀前経産相は2006〜2007年、自身の選挙区(東京9区)に、カニや筋子、メロンなどを配ったと「週刊文春」週刊誌に報道されていた。寄付行為をめぐっては、小野寺五典元防衛相が1999年、氏名入りの線香を選挙区で配って書類送検され、議員を辞職しており、警視庁捜査2課は、当然、菅原一秀前経産相を捜査対象として乗り出す。議員辞職は、避けられない。第4次再改造内閣には、現職閣僚3〜4人の不祥事が取り沙汰されており、「辞任ドミノ→安倍晋三政権崩壊」が始まっている。こうした日本の現況について、上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、以下のように解説する。
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2019年10月25日 7時41分
ホルムズ海峡への自衛隊派遣の必要がなくなっているのに、安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相らは、何を勘違いしたのか、自衛隊派遣を決めた
 
上皇陛下を戴く世界支配層は、「新機軸の実現事業」を進める「環境は全て整った」と確認、しかし、「早く小沢一郎政権を樹立しないと話にならない」という

◆〔特別情報1〕
 上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、天皇陛下が10月22日、「即位礼正殿の儀」で国内外に即位宣言をされたのを機に、「環境は全て整った」として、「新機軸(第3次世界大戦の回避、世界の原発443基の廃炉、地球環境の改善、AIの産業化)の実現事業は、原則、民間で進めていく」ことを確認した。いくつかの事業を同時並行で考えており、同時に憲法改正や皇室典範の改正など、政権と連携してやっていかなければいけないことが多々あるのに、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相が、何も考えていないため、話にならない。自民党はいま、真っ二つに割れてゴタゴタしており、まともに話ができる政治家が自民党内にはいない。このため、早く政権交代をして入れ替えないと話にならないというところまできている。こうした情報は、小沢一郎衆院議員のもとにも入っている。上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の説明である。
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2019年10月24日 5時52分
ホルムズ海峡への自衛隊派遣の必要がなくなっているのに、安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相らは、何を勘違いしたのか、自衛隊派遣を決めた
 
ホルムズ海峡への自衛隊派遣の必要がなくなっているのに、安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相らは、何を勘違いしたのか、自衛隊派遣を決めた

◆〔特別情報1〕
 ホルムズ海峡への自衛隊派遣について、上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、「日本が完全に独立したということは、米国を含めて内外みんなわかっているので、これまでのように米国一辺倒で米国に追随していてはだめだということだけは明白になってきている。一応いまだに日本の石油の8割は中東に依存しているので、違法ではないが、実際には自民党をはじめ、みんなどうしていいかわからないなか、自分の頭で考えて決めなくてはならなくなっているので、手探りでことを決めている状況にある。そこで我々のほうで、米共和党重鎮のキッシンジャー博士と話をつけた。つまり、ホルムズ海峡への自衛隊派遣の必要がなくなっているのに、安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相らは、何を勘違いしたのか、『あ、それだったら自衛隊を派遣しても安全ですね』と言って、自衛隊派遣を決めた。要するに、あの二人は何も考えていない。思考が停止している。自衛隊を派遣する必要などない。必要ないのに、勝手に派遣すると発表した。不必要であり、何の意味もないし、お金の無駄遣いでしかない。まったく思考が停止している。」という。一体、これはどういうことなのか?
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2019年10月23日 7時43分
天皇陛下が「即位礼正殿の儀」に臨み、述べられたお言葉は、キッシンジャー博士とプーチン大統領が合意した「新機軸」の理念と平仄を合わせた感がある
 
天皇陛下が「即位礼正殿の儀」に臨み、述べられたお言葉は、キッシンジャー博士とプーチン大統領が合意した「新機軸」の理念と平仄を合わせた感がある

◆〔特別情報1〕
 天皇陛下は10月22日午後1時から皇居宮殿・松の間で行われた「即位礼正殿の儀」に臨まれ、即位を内外に宣言するお言葉を述べられた。お言葉全文は、以下の通り。
「さきに、日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより皇位を継承いたしました。ここに『即位礼正殿の儀』を行い、即位を内外に宣明いたします。上皇陛下が三十年以上にわたる御在位の間、常に国民の幸せと世界の平和を願われ、いかなる時も国民と苦楽を共にされながら、その御(み)心を御自身のお姿でお示しになってきたことに、改めて深く思いを致し、ここに、国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓います。国民の叡智(えいち)とたゆみない努力によって、我が国が一層の発展を遂げ、国際社会の友好と平和、人類の福祉と繁栄に寄与することを切に希望いたします」(AbemaTV/『AbemaNews』が10月22 日午後1時19分配信)
 このなかで上皇陛下が30年以上にわたる御在位の間、願われた「国民の幸せと世界の平和」というお言葉を2回、「平和」は3回使われて、「国際社会の友好と平和、人類の福祉と繁栄に寄与することを切に希望いたします」と述べられた。米共和党の重鎮、最長老のキッシンジャー博士とロシアのプーチン大統領が2016年2月3日にモスクワ市で世界恒久の平和と繫栄を築くために合意した「新機軸」(第3次世界大戦の回避、世界の原発443基の廃炉、地球環境の改善、AIの産業化)と平仄を合わせた感がある。日本が2016年6月27日、「日本を100年間植民地とする」日米英3国裏協定が71年目に破棄され、晴れて独立国になっているが故の責任感に裏打ちされている。上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦は、以下のように解説する。
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2019年10月22日 0時49分
天皇陛下が「即位礼正殿の儀」で即位を公に宣言される慶事にもかかわらず、安倍晋三政権による消費税引き上げが日本経済に打撃、台風19号の大惨事の元凶は、安倍晋三首相の大失政にある
 
天皇陛下が「即位礼正殿の儀」で即位を公に宣言される慶事にもかかわらず、安倍晋三政権による消費税引き上げが日本経済に打撃、台風19号の大惨事の元凶は、安倍晋三首相の大失政にある

◆〔特別情報1〕
 5月1日に即位された第126代の今上天皇陛下は10月22日午後1時から皇居・宮殿「松の間」で行われる「即位礼正殿の儀」(天皇陛下の国事行為「即位の礼」の中心儀式)で即位を公に宣言される。参列者は約2000人を予定。平成を上回る190以上の国と国連、欧州連合(EU)の代表者らの参列を見込む。即位の礼は1990年以来29年ぶりで、天皇を「象徴」と定めた現行憲法下では平成に続き2度目。しかし、安倍晋三政権が10月1日、消費税を「8%→10%」引き上げた副作用が日本経済に打撃を与え、景気下降、後退を招き、国民生活が苦しくなっている上に、台風19号による強風豪雨が猛威を振るい、とくに東日本各地の河川で堤防決壊、山崩れなどを招き、広範囲に土砂災害や浸水被害を引き起こし、21日までに死者は13都県の83人にのぼった。行方不明者は11人とみられる。避難所に身を寄せている住民らは4000人を超えている。最大の元凶は、政治の要諦である「治山治水」を忘れて、「国土強靭化政策=災害予防」に手を抜いてきた安倍晋三首相の大失政にあることが、実証されている。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
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