くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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警視庁交通捜査課は、旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)を書類送検、警視庁は、「経済産業省政権」安倍晋三政権を傷つけないように忖度したものと疑われる。 |
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警視庁交通捜査課は、旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)を書類送検、警視庁は、「経済産業省政権」安倍晋三政権を傷つけないように忖度したものと疑われる。
◆〔特別情報1〕 警視庁交通捜査課は11月12日、旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)を書類送検した。自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑者であるのに、「母子2人をはねて殺していながら」、マスメディアも揃って、「容疑者」と称していない。警視庁交通捜査課は、経済産業省の前身・通産省の高級官僚出身であり、安倍晋三首相を中心になって支えているのが、経団連をつくった祖父・岸信介元首相(通産省の前身・旧商工省次官)の後輩である経済産業省の高級官僚(今井尚哉首相秘書官兼首相補佐官ら多ことから「経済産業省政権」安倍晋三政権を傷つけないように忖度したものと疑われる。そもそも通常「逮捕」するはずなのに、逮捕もしていない。これは、法の下の平等原則に明らかに反している。 |
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甘利明税制調査会長が、安倍晋三首相の「自民党総裁4選が不可欠」と発言、安倍晋三首相と麻生太郎財務相は、ガッチリ手を結び、「新しい防衛利権」を独占しようと暗躍中だ |
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甘利明税制調査会長が、安倍晋三首相の「自民党総裁4選が不可欠」と発言、安倍晋三首相と麻生太郎財務相は、ガッチリ手を結び、「新しい防衛利権」を独占しようと暗躍中だ
◆〔特別情報1〕 自民党の甘利明税制調査会長(新自由クラブ→自民党山崎派→甘利グループ→麻生派)は11月11日、残り2年となった安倍晋三首相の党総裁としての任期について「世界の情勢が(党総裁を3期で辞めることを)許さないとしたら、どうなるのだろうというのは一つある」と安倍晋三首相の党総裁連続4選の可能性に含みを持たせた。東京都内で開かれた講演後の質疑で答えた。産経ニュースが11月11日午後5時41分、配信した。これは、甘利明税制調査会長が、「ポスト安倍」を窺っている事実上の「宣言」と見られている。安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相は、ガッチリ手を結び、「新しい防衛利権」を独占しようとして暗躍、目的達成には、安倍晋三首相の「自民党総裁4選が不可欠」という戦略が根底にある。これは、自民党派閥「志帥会」(会長・二階俊博幹事長)内部からのトップ情報である。「新しい防衛利権」とは、果たして何なのか? |
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安倍晋三首相が、第7回アフリカ開発会議で、何の権限もないのに、無責任にも「空手形を乱発」する発言をして、厳しい批判にさらされており、日本の国際的信用を失墜させている |
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安倍晋三首相が、第7回アフリカ開発会議で、何の権限もないのに、無責任にも「空手形を乱発」する発言をして、厳しい批判にさらされており、日本の国際的信用を失墜させている
◆〔特別情報1〕 世界最古を誇る第126代・天皇陛下の即位を披露するパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」は11月10日午後3時1分、始まった。お住まいの赤坂御所までの約4・6キロを約30分かけて進んだ。お住まいの赤坂御所までの約4・6キの沿道には、約11万9000人の国民が集まり、日の丸の小旗を振りながら、おふたりに祝福の声を送り続けた。日本各地にシュメール・バビロニアで崇められた神々が、祭られている。「東洋移住は海路」によって、天孫族は、日本に渡来してきた。「天人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社神官・三島敦雄著、板垣英憲解説)は、《日本人シュメール起源説》に立ち、古代から現代に至る歴史を通して日本民族の正体、「アイデンティティ(自己同一性)」を探求している。シュメール・バビロニに於いて崇められた「各都市の主神」は、日本列島の各所で祭られており、これは、各地の「神名、地名、人名」に残っていて、日本民族が、いかにシュメール・バビロニアの子孫として関係の深い民族であるかを実証している。初代神武天皇即位から2679年、今日に伝わる「神話」は、単なる想像上の物語ではない。しかし、日本はもちろんのこと世界各国からもこの慶賀を祝う式典の最中、「外交の安倍」と持ち上げられてきたはずの安倍晋三首相が、支援を受けるはずの国々からは「空手形乱発」と穏やかではない。 |
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安倍晋三首相はじめ、都道府県知事、政令市長、市長など指導者の『天災に対する危機管理意識』が、極めて低下している |
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安倍晋三首相はじめ、都道府県知事、政令市長、市長など指導者の『天災に対する危機管理意識』が、極めて低下している
◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相はじめ、都道府県知事、政令市長、市長など指導者の『天災に対する危機管理意識』が、極めて低下している」−安倍晋三首相は、気象庁が10月11日、史上最強と恐れられた台風19号が伊豆半島に上陸しそうになって注意喚起していたのに、午後6時34分、東京・有楽町のフランス料理店「アピシウス」で、谷内正太郎前国家安全保障局長、山内昌之東大名誉教授、辻慎吾森ビル社長らと食事し、午後9時40分、公邸に帰ってきていた。千葉県の森田健作知事は、県内に甚大な被害をもたらした台風15号が上陸した翌日の9月10日、千葉県の最高責任者として、県庁にいなければならないのに、芝山町の自宅を訪れていたことが、11月7日の定例記者会見で明らかになった。神奈川県の黒岩知事は、神奈川県西部の山北町では10月13日未明、台風19号で取水施設がダウンし約2500世帯が断水したため、山北町が自衛隊に給水車の派遣を要請する可能性があるかもしれないと連絡すると、午前8ごろに3トンの水を積んで到着したにもかかわらず、「公共性、緊急性、非代替性の3要件を満たしていない。」として自衛隊の給水活動を認めなかった。自衛隊は県知事の要請がなければ動けないため、給水せずに3トンの水を持ったまま帰っていった。いずれも、国や地方自治体の最高指揮官として、失格である。 |
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