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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
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2019年11月22日 8時25分
北朝鮮の崔善姫第1外務次官がいまモスクワに行っており、経済制裁をどこまで解除するかだが、これはロシアも一緒で、ロシアも経済制裁を解除して欲しい
 
北朝鮮の崔善姫第1外務次官がいまモスクワに行っており、経済制裁をどこまで解除するかだが、これはロシアも一緒で、ロシアも経済制裁を解除して欲しい

◆〔特別情報1〕
 日本の安倍政権が「桜を見る会」であたふたと断末魔を迎えている間、東アジアの情勢が俄かに慌しくなっている。ある自民党二階派の中国情報通が「間もなく人民解放軍が香港を制圧すよ」との一報を伝えてきた。そうしたなか韓国では米国が要求する在韓米軍駐留経費負担5倍増額に応じないことで、在韓米軍を一部撤退検討との報道がされ、さらに米韓合同軍事演習延期を発表する一方、北朝鮮は崔善姫第1外務次官が20日モスクワ入りし、同じ20日、米国では「香港人権・民主主義法案」が議会を通過した。
 上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦はいう、「香港はそろそろ収めないといけない。中国人民解放軍がいつ突入してもおかしくない状態まできている。いずれにしても米トランプ大統領が韓国に米軍駐留経費の値上げを要求したのに対し、韓国は断ったことで、在韓米軍が一部撤退することになる。北朝鮮の崔善姫第1外務次官がいまモスクワに行っている。経済制裁をどこまで解除するかだが、これはロシアも一緒で、ロシアも経済制裁を解除して欲しい。朝鮮半島については、国連から命令書が出ている」−人民解放軍は動くのか、それとも米国が介入するのか、以下、上皇陛下のごく近くにいる吉備太秦のトップ情報である。
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2019年11月21日 7時5分
安倍晋三首相は、「桜を見る会」をめぐり、「税金私物化を許さない市民の会」(市民約50人が参加)に公職選挙法違反と政治資金規正法違反の疑いで遂に東京地検に刑事告発された。
 
安倍晋三首相は、「桜を見る会」をめぐり、「税金私物化を許さない市民の会」(市民約50人が参加)に公職選挙法違反と政治資金規正法違反の疑いで遂に東京地検に刑事告発された。

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は、11月20日、国の予算で首相が毎春開催してきた「桜を見る会」をめぐり、公職選挙法違反と政治資金規正法違反の疑いで遂に東京地検に刑事告発された。告発したのは、ジャーナリストの浅野健一氏(71)ら「税金私物化を許さない市民の会」(市民約50人が参加)だ。告発状によると、桜を見る会の前日に開いた夕食会費用について、安倍事務所職員が参加者から1人5千円を集め、ホテル名義の領収書を発行したと首相が説明した点を疑問視。5千円では足りずに差額を事務所側が負担していれば、公選法が禁じる選挙区内での寄付行為に当たると主張、事務所が参加者から集金する前にホテル側に支払いをしていれば、政治資金収支報告書に記載する必要があると指摘。政治資金規正法違反の疑いがあるとしている。
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2019年11月20日 6時19分
安倍晋三政権の最大の不幸は、「景気10年サイクル」の「不況期」(2012年秋〜2022年夏)に浸かっていて、2020年春を待たずに、「桜散る」が如く、散り始めの暗示。
 
安倍晋三政権の最大の不幸は、「景気10年サイクル」の「不況期」(2012年秋〜2022年夏)に浸かっていて、2020年春を待たずに、「桜散る」が如く、散り始めの暗示。

◆〔特別情勢1〕
 「歴史教科書に残る業績(レガシー)は、何もなく、安倍晋三首相の通算在任日数が11月19日、計2886日となり、歴代最長記録を持つ戦前の桂太郎元首相(1847〜1913)と並んだ」―朝日新聞社が11月16、17日に実施した全国世論調査(電話)で、首相主催の「桜を見る会」に安倍晋三首相の支援者が多く招待されていたことについて聞くと、「大きな問題だ」が55%で、「それほどでもない」39%を上回った。首相の説明には68%が「納得できない」と答え、「納得できる」は23%にとどまったと報じており、安倍晋三政権は、2020年春を待たずに、『桜散る』が如く、散り始めの暗示が見て取れる。
 安倍晋三政権の最大の不幸は、「景気10年サイクル」の「不況期」(2012年秋〜2022年夏)にドップリ浸かっていて、そのうえ、米共和党重鎮キッシンジャー博士とロシアのプーチン大統領が築いた世界「新機軸」潮流から外されてきたことだ。このため、「安倍外交」は、完全に失敗している。
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2019年11月19日 7時28分
英語民間試験導入を見送った問題は、歴代文部科学相らの政治家や文部科学官僚に「袖の下」を渡した業者もいたという情報もあり、「贈収賄事件」に発展しそうだ
 
英語民間試験導入を見送った問題は、歴代文部科学相らの政治家や文部科学官僚に「袖の下」を渡した業者もいたという情報もあり、「贈収賄事件」に発展しそうだ

◆〔特別情報1〕
 萩生田光一文部科学相が、2020年度から実施される大学入学共通テストの柱の一つだった英語民間試験導入を見送ったことから、民間試験の実施団体は、「梯子を外された」とショックを受けているけれど、話はそれだけでは終わりそうもない。受験料を払って申し込みを受けていた受験者全てに返金しなければならないため、手間隙のかかる費用を負担しなければならないのはもちろんだ。そのうえ、英語民間試験導入運動に要した資金も無駄になる。このなかには、歴代文部科学相らの政治家や文部科学官僚に「袖の下」を渡した業者もいたという情報もあり、「贈収賄事件」が掘り起こされそうな事態に発展しそうである。すでに実名が、取り沙汰されている。
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2019年11月18日 8時50分
安倍晋三首相は、「桜を見る会」が、「公選法・政治資金規正法事件→汚職事件へ発展」、司直の手にかかれば、身もフタもないので、「36計逃げるが勝ち」と割り切ろうとしている
 
安倍晋三首相は、「桜を見る会」が、「公選法・政治資金規正法事件→汚職事件へ発展」、司直の手にかかれば、身もフタもないので、「36計逃げるが勝ち」と割り切ろうとしている

◆〔特別情報1〕
 「労して功なく却って難を受け、嘲りを買う。権を好み、財を愛す。急禍来り、急変襲う。不足不平の念絶えず、足ることを知らざる。智謀に任せて、事を誤る最大悪運。子女を得ず。急転、短命、刑罰」−安倍晋三首相が後援会を総動員し公金(税金)を使って毎年春「桜を見る会」を主催してきたことが、「公選法・政治資金規正法事件」から、さらに「癒着してきた出入り業者を絡めた汚職事件の疑惑」へ発展しつつある。国民有権者の目が、ますます厳しくなっているからである。癒着してきた出入り業者との「利権構造」も完全解明されてきているため、安倍晋三首相自身が、司直の手から逃れないと恐れており、事態が深刻化する前に、第1次から通算8年にも渡る長期政権を放棄する覚悟を固めつつある。それも、歴代最長の桂太郎元首相(長州出身)の在任期間2886日を1日上回る11月20日を決断の限界としており、内政、外交ともに歴史に残る実績(レガシー)を築けなかったせめてもの慰めにしようと焦っている。司直の手にかかれば、身もフタもないからである。郷里・長州藩の兵学者・吉田松陰伝来の「兵法36計逃げるが勝ち」と割り切ろうとしているとみられる。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
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