くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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日本は年末年始を休むけれど、米国も北朝鮮も年末年始を休まないので、そのタイミングでトランプ大統領は北朝鮮に行くかもしれない |
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日本は年末年始を休むけれど、米国も北朝鮮も年末年始を休まないので、そのタイミングでトランプ大統領は北朝鮮に行くかもしれない
◆〔特別情報1〕 米上院は12月19日、米国務省のビーガン北朝鮮政策特別代表を国務副長官(ポンペオ国務長官に次ぐナンバー2の地位)に充てる人事を承認した。国務副長官就任後も引き続き北朝鮮担当の職務を継続し、北朝鮮の崔善姫(チェソンヒ)第1外務次官と直接交渉する。ビーガン北朝鮮政策特別代表は17日、来日して一泊、18日外務省の滝崎成樹アジア大洋州局長と会談し北朝鮮への対応について協議した。結局、エスパー国防長官が話し合いで解決するしかないと、正式に発表し、金正恩党委員長は17日、父・正日元総書記(2011年12月17日死去)の墓参りに行った。金正恩党委員長としては、一歩も引かないということなので、米共和党最重鎮キッシンジャー博士(ニクソン政権の国務長官)はその辺りのことをよくわかっていて、トランプ大統領と話しをして、これで丸く収めるだろう。キリスト教の米国は、12月10日から25日まで休む。一方の北朝鮮は、旧暦のため日本とは違って正月は旧正月をやる。それからすると、日本は年末年始を休むけれど、米国も北朝鮮も年末年始を休まないので、そのタイミングでトランプ大統領は北朝鮮に行くかもしれない。ここ2〜3日でわかるだろう。次期米大統領選挙の世論調査は、トランプ大統領が44%、米民主党のバイデン前副大統領が41パーセントなので、トランプ大統領の支持が底堅い。以下は、上皇陛下の側近である吉備太秦の情報・情勢判断である。 |
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麻生太郎副総理兼財務相は、もう長くはない安倍晋三首相を失脚させようと思って、持っているネタを全部吐き出して安倍晋三首相失脚を仕掛けている |
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麻生太郎副総理兼財務相は、もう長くはない安倍晋三首相を失脚させようと思って、持っているネタを全部吐き出して安倍晋三首相失脚を仕掛けている
◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相は風前の灯だ。実際、身体も相当に悪いらしい。とっくに死んでいてもおかしくないなか、奇跡的に持っている。首相という地位にいることで気力を持たせているのだろう。しかし日本の場合は、12月は何も動かないので、年内は持って、辞任は年明けになるだろう。いずれにせよ、もう長くはない。麻生太郎副総理兼財務相は、安倍晋三首相を失脚させようと思って、持っているネタを全部吐き出して安倍晋三首相失脚を仕掛けている。いま政界で出てきているスキャンダルは、みんな麻生太郎副総理兼財務相がやっている。中国企業の日本法人元役員らが海外から数百万円の現金を無届けで日本に持ち込んだとされる外国為替及び外国貿易法(外為法)違反事件で、東京地検特捜部が12月19日午前、秋元司衆院議員(第4次安倍改造内閣の内閣府副大臣兼環境副大臣、東京15区から出馬、敗れて、比例復活、当選3回、二階派)の地元事務所が入る東京都江東区のビルの家宅捜索を始めたが、これも麻生太郎副総理兼財務相がらみと見られている。いまもう、自民党内はチクリ合戦になっている。野党も含めて、仁義なき戦いで潰しあっている。これは、自民党「麻生派」(志公会)と「二階派」(志帥会)の内情に詳しい専門家の情報である。 |
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「安倍晋三首相が、第2次安倍政権を樹立した2012年12月26日から7年の間に1兆円を蓄財した」という情報が永田町界隈に飛び交っており、「金儲け政権」なのか? |
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「安倍晋三首相が、第2次安倍政権を樹立した2012年12月26日から7年の間に1兆円を蓄財した」という情報が永田町界隈に飛び交っており、「金儲け政権」なのか?
◆〔特別情報1〕 「安倍晋三首相が、第2次安倍政権を樹立した2012年12月26日から7年の間に1兆円を蓄財した」という情報が永田町界隈に飛び交っており、「金儲け政権」なのか?蓄財の古典的な方法は、発展途上の諸外国に対する政府援助金(ODA資金)から、20%をキックバックさせることである。この目的のため、諸外国を頻繁に訪問している。次は、経済産業省所管の兵器・武器を輸出し、あるいは米国などから輸入する場合、武器商人(死の商人)よろしく、その代金からやはり20%を吸い取る。最近では、センター試験に代わる後継テストに英語民間試験、国語・数学の記述試験を導入する際、参入する民間業者から政治献金を集めることなどが期待されていた。だが、これは、約50万人もの受験者の答案を採点するのに、1万人ものアルバイトを使う必要があり、「公平・平等に短期間で採点文できるか」に疑問が全国から寄せられ、厳しい批判に晒されて、萩生田光一文部科学相が、あっさりと撤回してしまった。早い話が、「マッチポンプ」を演じ、このため、安倍晋三首相の国民的信頼は、瞬く間に、失墜したのである。 |
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米国のビーガン北朝鮮担当特別代表は、板門店でキム・ガン(別名・龍閣)と会い、トランプ大統領と金正恩党委員長との第4回目米朝首脳会談の最終確認を行った |
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米国のビーガン北朝鮮担当特別代表は、板門店でキム・ガン(別名・龍閣)と会い、トランプ大統領と金正恩党委員長との第4回目米朝首脳会談の最終確認を行った
◆〔特別情報1〕 韓国を訪問していた米国のビーガン北朝鮮担当特別代表が、非核化交渉の期限を年末として挑発を強める北朝鮮に対し、板門店(パンムンジョム)での会談を求めた。実は、板門店では、北朝鮮副首相を務めた畑中理(朝鮮名・金策、大日本帝国陸軍中野学校出身の残置諜者)の子孫で、李王朝の皇太子・李垠(旧大韓帝国、高宗第七皇子)に嫁した李方子さま(1901年11月4日〜1989年4月30日)の最側近といわれていたキム・ガン(別名・龍閣)と会った。実務者間での話しはまとまっているので、第4回目米朝首脳会談の最終確認を行った。しかも、ビーガン北朝鮮担当特別代表は日帰りで出向いた。12月16日、会って確認だけして米国に戻り次第、今後のスケジュールを調整する。北朝鮮も今後は挑発しないし、米国も挑発しない。駆け引きは終わった。だからもしかしたら、トランプ大統領の北朝鮮電撃訪問があるかもしれない。場所は、板門店か平壌かだろう。これは、上皇陛下の側近・吉備太秦からのトップ情報である。以下続く。 |
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