くる天 |
|
|
プロフィール |
|
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
2962150 |
今日のアクセス: |
828 |
昨日のアクセス: |
941 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
日産自動車のカルロス・ゴーン元会長逃亡劇、レバノンでの記者会見、さらには、カルロス・ゴーン元会長書き下ろしの新たな本(400ページ)の出版・逃亡劇の映画化が行われる |
|
日産自動車のカルロス・ゴーン元会長逃亡劇、レバノンでの記者会見、さらには、カルロス・ゴーン元会長書き下ろしの新たな本(400ページ)の出版・逃亡劇の映画化が行われる
◆〔特別情報1〕 日産自動車のカルロス・ゴーン元会長逃亡劇、レバノンでの記者会見、さらには、カルロス・ゴーン元会長書き下ろしの新たな本(400ページ)の出版・逃亡劇の映画化が行われる背景には、米トランプ大統領と仏エマニュエル・マクロン大統領との確執(三菱重工が100%造った「ステルス戦闘機F35Aが完全な不良品だったこと」が起因)、ルノーによる日産吸収を希望するパリ・ロスチャイルド家嫡流の第5代当主ダヴィド・ルネ・ジェームス・ド・ロスチャイルド男爵(戦争屋・黒い貴族のボス=カルロス・ゴーン元会長のボス)とマクロン大統領、との関係などが複雑にからんでいる。加えて、カルロス・ゴーン元会長逃亡劇には、「黒い貴族」の眷属と見られている安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相ばかりでなく、米CIA、イスラエルの情報機関「モサド」、フランス、ロシアの情報機関も絡んでおり、登場人物はみな、枕を高くして眠れない日々が、続きそうだ。これは、在日駐留米軍と米CIA、イスラエル情報機関モサドに深く食い込んでいる国際軍事情報に詳しい専門家が掴んでいる情報である。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
安倍晋三首相は、サウジアラビア、UAE、オマーン訪問を中止、野党などから「逃げるなら海上自衛隊護衛艦1隻とP3C哨戒機2機の中東派遣も見直せ」という批判の声が噴出 |
|
安倍晋三首相は、サウジアラビア、UAE、オマーン訪問を中止、野党などから「逃げるなら海上自衛隊護衛艦1隻とP3C哨戒機2機の中東派遣も見直せ」という批判の声が噴出
◆〔特別情報1〕 「子年は政変が起こる」というジンクスが、日本だけでなく国際社会でも現実化し始めた。トランプ大統領が1月3日、イラク・バグダッドでドローン攻撃によりイラン革命防衛隊のカセム・ソレイマニ司令官をイラクの首都バグダッドで殺害させた。イランの最高指導者ハメネイ師は8日未明、米軍が駐留するイラクのアル・アサド空軍基地に15発の弾道ミサイルを発射し、80人死亡、200人負傷させた。この事件で安倍晋三首相は8日、中東情勢の緊迫化を受けて、11日に出発を予定していたサウジアラビア、UAE=アラブ首長国連邦、オマーン訪問を中止した。これに対して、野党や一般市民から「逃げるなら海上自衛隊護衛艦1隻とP3C哨戒機2機の中東派遣も見直せ」という批判の声が噴出。保釈中に中東のレバノンに逃亡した日産自動車のカルロス・ゴーン元会長が、日本時間の8日午後10時からレバノンの首都ベイルートで記者会見を行い、カルロス・ゴーン元会長をワナにかけて失脚させた「裏切り者」の実名を明らかにした。また、立憲民主党、国民民主党、共産党など主要野党は8日の国対委員長会談で、中東への海上自衛隊派遣の閣議決定撤回を求めることで一致、加えて、安倍晋三首相が成長戦略の中心に据えてきたカジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件を受け、IR実施法の廃止法案を通常国会召集が予定される20日に提出することも確認した。安倍晋三首相の政権基盤が、相次いでぐらつき続けている。上皇陛下の側近である吉備太秦は、「安倍晋三首相は、退陣に向けて、急速にころがりつつある」と判断して、次のように解説している。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
首都圏某所、上皇陛下の側近F氏の下に、中国の最長老の関係者が集まって報告が行われ、世の中が根こそぎ変わるような、聞いたらびっくりする話が出てきている |
|
首都圏某所、上皇陛下の側近F氏の下に、中国の最長老の関係者が集まって報告が行われ、世の中が根こそぎ変わるような、聞いたらびっくりする話が出てきている
◆〔特別情報1〕 上皇陛下の側近である吉備太秦から1月7日午後、「MSA資金運用益配分(シェア)」に関する報告が伝えられた。それは、以下の通りである。「1月4日の朝10時半から夜の10時までの間、首都圏某所、上皇陛下の側近F氏の下に、中国の最長老の関係者が集まって行われた。そこでは、世の中が根こそぎ変わるような、聞いたらびっくりする話が出てきている。出てくるはずのないものまで報告された。書類といっていいけれど、それを見たら、世界中、だれも逆らえない、認めざるを得ない内容が書かれていた。そこには、吉備太秦のことも書かれてあったという。というのも、実は、1月4日に大きな決定があり、MSA資金の配分についても1月15日からMSA資金を動かす手続きに入るので、今月中には整って、2月からはMSA資金が動き、本格的にいろんな活動が始まり、それでいろんな問題は解決する。地球環境改善など、これまで言ってきたことがスタートする。ギリギリ間に合って、第3次世界大戦についてはまず、回避されたといったところだ。心配ないだろう」これを受けて、吉備太秦が続けて力説する。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
安倍晋三首相は、政権が3つくらい一度に吹っ飛んでしまう事態を抱え、「第2次イラン・イラク戦争」→「第3次世界大戦」を防ぐ外交力はなく、口から出任せを言っている |
|
安倍晋三首相は、政権が3つくらい一度に吹っ飛んでしまう事態を抱え、「第2次イラン・イラク戦争」→「第3次世界大戦」を防ぐ外交力はなく、口から出任せを言っている
◆〔特別情報1〕 「安倍晋三首相はいま、政権が3つくらい一度に吹っ飛んでしまうような事態を抱えている。『桜を見る会』は、安倍晋三首相自身が公職選挙法違反(有権者買収)容疑・政治資金規正法違反容疑者として東京地検特捜部の捜査対象となっており、完全にアウトだ。IRカジノでの買収事件は、自民党現職議員12人が逮捕されるので、これも内閣が吹っ飛ぶ話。さらにホルムズ海峡への海上自衛隊護衛艦(260人乗り組み、ヘリコプター1機搭載) 派遣は、国会承認を得ておらず、巡航ミサイル攻撃を受ければ、全員戦死する危険があり、完全にアウトでこれも内閣が吹っ飛ぶ。深刻なのはイランだ。イランもイラクもシーア派で、トランプ大統領は無人爆撃機でイラン革命防衛隊コッズ部隊のカセム・ソレイマニ司令官(62)たちを殺害し、『第2次イラン・イラク戦争』→『第3次世界大戦』を惹起させようとしている。安倍晋三首相は1月6日、三重県伊勢市の伊勢神宮に参拝後、記者会見し、このなかで『中東地域が緊迫の度を高めており、現状を深く憂慮している』と述べ、『事態のさらなるエスカレーションは避けるべきであり、すべての関係者に緊張緩和のための外交努力を尽くすことを求める』と訴えたけれど、トランプ大統領とイランの最高指導者ハメネイ師・ローハニ大統領との間に立って『関係改善』を図るつもりのようだが、そんな外交力があるとはだれも信じていない。いつものように口から出任せを言っていると見抜かれている」とは、上皇陛下の側近である吉備太秦の手厳しい見解である。吉備太秦は、以下のように続ける。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
カルロス・ゴーン元会長のレバノンへの脱出劇は、フランス政府による口封じのための出来レース、カルロス・ゴーン元会長の命ばかりか、西川廣人前社長兼CEOの命も危険だ! |
|
カルロス・ゴーン元会長のレバノンへの脱出劇は、フランス政府による口封じのための出来レース、カルロス・ゴーン元会長の命ばかりか、西川廣人前社長兼CEOの命も危険だ!
◆〔特別情報1〕 これは、在日駐留米軍と米CIA、イスラエル情報機関モサドに深く食い込んでいる国際軍事情報に詳しい専門家が掴んでいる情報である。「日産自動車のカルロス・ゴーン元会長のレバノンへの逃亡については、米国もかんでいる。つまり、脱出劇は、口封じのための出来レースということだ。カルロス・ゴーン元会長を口封じしないと、ルノーが日産の株を持った裏がバレる。つまり違法行為で取得した株は元に戻さなければならないという法律があり、ルノーは取得した日産の株を元に戻さなければならなくなる。ルノーが日産の株を買収するカネを、日産が出しているといったことも取り沙汰されている。そうしたことが日本の裁判で表沙汰になると、ルノーはフランス政府の国営企業であるだけに、フランスの立場は悪くなり下手するとボロボロにされる。それを考えると、いま口封じするしかない。しかも、日本で口封じすると、日仏関係が悪くなる。フランスでやるとこれもまたフランス国民の感情が悪い。となると、残るはレバノンということになる」 つまり、カルロス・ゴーン元会長の命は危ない。併せて、カルロス・ゴーン元会長の最側近として日夜行動を共にしていた日産の西川廣人前社長兼CEOも、「すべてを喋る」と約束して東京地検特捜部と司法取引して罪を免れた関係上、命が危険に晒されている。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
次の5件
|
|