くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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日本列島を「カジノ列島」と化し、バクチ場を開帳、その上がりを「米国」に吸い上げさせ、トカゲの安倍晋三首相は、検察権力を壟断、「トカゲの尻尾」秋元司被告から逃げきる |
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日本列島を「カジノ列島」と化し、バクチ場を開帳、その上がりを「米国」に吸い上げさせ、トカゲの安倍晋三首相は、検察権力を壟断、「トカゲの尻尾」秋元司被告から逃げきる
◆〔特別情報1〕 「権不十年」(権力は十年も経てば腐る)―大ウソつき、証拠隠滅、シュレッダーの在職の通算9年の「歴代最低の不道徳な男」安倍晋三首相は、ここに極まれり。政治改革を台無しにし、政治倫理を破壊し尽くし、子どもの教育をメチャクチャにし尽くしている。その果てにIRカジノ法制定により、日本列島を「カジノ列島」と化し、バクチ場を開帳し、その上がりをトランプ大統領の「米国」に吸い上げさせようと企む。トカゲである安倍晋三首相は、検察権力を壟断して、「トカゲの尻尾」である秋元司被告を巧妙に逃げきろうとしている。 「悪事は千里走る」と言うけれど欲ボケ首相は、そんなにうまく逃げきれるかどうか? 以下は、上皇陛下の側近である吉備太秦の見立てである。 |
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中国によって断末魔状態になっている世界経済を救うには、一体どうすればいいのか。もはや「国家がデフォルトをするしかない」のか? |
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中国によって断末魔状態になっている世界経済を救うには、一体どうすればいいのか。もはや「国家がデフォルトをするしかない」のか?
◆〔特別情報1〕 「いま世界は、中国によって断末魔状態になっている」と、国際経済のプロである上皇陛下の側近である吉備太秦は語る。さらに続けて以下のように話す。 鳥インフルエンザは二種類も発生してしまったし、コロナウイルスもインフルエンザも有色人種も白人も感染している。もし我々が動かそうとしている資金がこの先、動かなかったら、人類絶滅まではいかないまでも、曖昧な表現ながら、大変なことになってしまう。地球環境も修復できないし、世界経済もメチャメチャになる。サプライチェーンも、工場の生産ラインも止まったら、止まっても社員の給料は払わなければならないため、それが払えず倒産してしまう。だから、安倍晋三政権はセーフティネットを発動したわけだが、そんなものは焼け石に水だ。だから、今月が山場だ。 |
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麻生太郎と安倍晋三首相、細田博之会長、麻生太郎と菅義偉官房長官が、それぞれ会合、麻生と菅が仲直り、自民党政権下で築いた負債7000兆円の処理について話し合った? |
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麻生太郎と安倍晋三首相、細田博之会長、麻生太郎と菅義偉官房長官が、それぞれ会合、麻生と菅が仲直り、自民党政権下で築いた負債7000兆円の処理について話し合った?
◆〔特別情報1〕 以下の情報は、上皇陛下の側近である吉備太秦からの極秘情報である。 麻生太郎副総理兼財務相と菅義偉官房長官が会食をした。その前日には、麻生太郎副総理兼財務相は細田博之元幹事長、安倍晋三首相と会食をしている。自民党内では、仲が悪かった麻生と菅が、手打ちをして仲直りをしたと観る向きがある。だが、小泉純一郎元首相以降自民党政権の下で築いた7000兆円もの負の遺産は、だれかが責任をとらなければいけない。責任をとるとしたら総理大臣か財務大臣のどちらかだ。麻生・安倍・細田、麻生・菅のそれぞれの会食は、BISの監査によって見つかってしまった7000兆円の負の遺産について、どうするかの話の可能性が高い。 |
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新型コロナウイルス感染者が乗船した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス号」(乗客3700人)について、安倍晋三政権は、肝心な情報を隠していた |
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新型コロナウイルス感染者が乗船した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス号」(乗客3700人)について、安倍晋三政権は、肝心な情報を隠していた
◆〔特別情報1〕 新型コロナウイルス感染者が乗船した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス号」(乗客3700人)について、安倍晋三政権は、肝心な情報を隠していた。この豪華客船は、三菱重工業長崎造船所建造のクルーズ客船(建造費: 5億米ドル、全長: 290 m、高さ: 54 m)で、この船は英国船籍だが、オーナはアメリカのカーニバル社(本業は船内でのカジノ経営)。日本領海12カイリ外ではカジ賭博やり放題という。洋上の賭博場である。この船には、「カジノ施設」もあり、乗船客が、密接な関係にあってゲームを楽しめる。このため、乗船客多数が、新型コロナウイルスに感染した原因の1つには、この「カジノ施設」があったと見られる。安倍晋三政権は、事実に極力触れまいとしてきたフシがある。これは、日本国内で「IRカジノ法」を施行して、多額の収益を得ようとしている矢先に新型コロナウイルス感染者を多数輩出したのでは、「IRカジノ法」の施行の前途が危ぶまれるからである。日本国内ばかりでなく、海外から客を集めることも難しくなるからである。この情報の隠蔽により、新型コロナウイルス感染の実態の一部が見えなくなり、実態解明にもマイナスになっている。このため、「加藤勝信厚生労働相が連日記者会見して述べている情報が、どこまで本当なのか、信用していいのか」などとその信憑性について、疑問符が打たれ始めている。 「大嘘つき首相」の汚名をつけられている安倍晋三首相に対しても、疑惑の目が注がれている。 |
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第47回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」―都道府県―「道」は征服した異民族の首を携えて除道を行う姿、「縣(県)」は首を倒(さかさま)にして懸けた姿 |
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第47回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」―都道府県―「道」は征服した異民族の首を携えて除道を行う姿、「縣(県)」は首を倒(さかさま)にして懸けた姿
都道府県
都の者(しゃ)は、祝祷の器である「日(えつ)」を土中に埋める形を示します。聚落をめぐる堰堤を「堵」といい、堵をめぐらしたところを城邑といいます。 道は、〈首と辵(ちゃく)〉を組み合わせた文字で、征服した異民族の首を携えて除道を行う姿を意味しています。祓除を終えたところを道といいます。 府は、重要な文書や財物を収蔵する倉庫を意味し、それを「府庫」といいました。後に政府、官府の意味になり、その所在の地をいうようになりました。 県は、本来「縣」と書いていました。首を倒(さかさま)にして懸けた姿、すなわち、「懸首」、つまり「晒し首」を、系は、晒し首を結んだ紐を示しています。そこに多くの人が集まり、見物しました。県は邑を単位として成り立っていました。 |
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[カテゴリ:『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」] [コメント (0)] |
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