くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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首相官邸では、ここ1〜2週間でコロナが収まらなかったら、東京オリンピックは中止となり、その責任をとって安倍晋三首相は退陣という流れになり、「ポスト安倍」は? |
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首相官邸では、ここ1〜2週間でコロナが収まらなかったら、東京オリンピックは中止となり、その責任をとって安倍晋三首相は退陣という流れになり、「ポスト安倍」は?
◆〔特別情報1〕 これは、首相官邸内部からのトップ情報である。情報源によれば、「首相官邸では、ここ1〜2週間でコロナが収まらなかったら、東京オリンピックは中止となり、その責任をとって安倍晋三首相は退陣という流れになってきている。新型コロナウイルスに対する日本の検査体制は、検査数が韓国の20分の1にすぎない。そうすることで感染者数を意図的に押さえて隠蔽してきた。ところが、実態はそうした人為的な操作では押さえきれないほど深刻に広がってきており、米国が韓国に3段階ある警戒レベルのうち最も高い「不要不急の渡航は中止せよ」に引き上げたが、日本に対しても同じレベルに引き上げられれば、完全にオリンピックは開催できない流れになる」という。安倍晋三首相が退陣の危機状態に上たてに陥っていることは、上皇陛下の側近である吉備太秦もキャッチしており、「ポスト安倍」を担う新政権構想をめぐり、自民党内が、騒然となっている。これに対して、吉備太秦は、世界恒久の平和と繫栄を築く「新機軸」(第3次世界大戦の回避・世界の全原発440基廃炉・地球環境の改善・AIの産業化)を実現できる政治家をバック・アップ、上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」が担っている「MSA資金」の運用益をふんだんに提供して、新政権を支えていくことを決めている。 |
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「晩節をけがすな」―安倍晋三首相は、歴代首相のなかで最長期にわたって在職し続けようとしており、何の実績もなく、政権の座に恋々として、見苦しい |
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「晩節をけがすな」―安倍晋三首相は、歴代首相のなかで最長期にわたって在職し続けようとしており、何の実績もなく、政権の座に恋々として、見苦しい
◆〔特別情報1〕 いまの学校教育では、受験に出ない「近現代史」が深く教えられていない。この意味で、大東亜戦争(第二次世界大戦)後は、ほとんどネグレクトされている。このため2月24日午後9時〜11時25分に放映された(テレビ東京開局55周年ドラマ)「アメリカに負けなかった男〜バカヤロー総理 吉田茂〜」「ニッポンは必ず独立する…占領軍と真っ向勝負!娘と平和愛する68歳の人たらし 今夜明かされる「7人の若者」との奮闘記」(吉田茂=笑福亭鶴瓶。白洲次郎=生田斗真)は大変面白かった。 観終わって感じたことは、ドラマの最後に、サンフランシスコ講和条約と日米安保条約を締結した後、吉田茂が「首相をすぐに辞めず、吉田学校のみなに推されて、首相の座に居座ろうとしたとき、白洲次郎に「晩節をけがすな」と言われたことだ。いまの安倍晋三首相は、歴代首相のなかで最長期にわたって在職し続けようとしている。これは実に見苦しい。何の実績もなく、レガシーと言えるものも何も残していないのに、政権の座に恋々として、恥の上塗りをし続けている。 以下は、上皇陛下の最側近である吉備太秦の見解である。 |
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新型コロナウイルス感染症の実態がはっきりせず不安が高まっているのは、病院や自治体が正確な数を報告していないことが原因ではないかというウワサが広まっている |
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新型コロナウイルス感染症の実態がはっきりせず不安が高まっているのは、病院や自治体が正確な数を報告していないことが原因ではないかというウワサが広まっている
◆〔特別情報1〕 日本はすでに世界からは、中国の武漢市につづく感染源とみられている。しかし、関東地域の多くの病院で仕事を請け負っている人が、各病院の内部関係者から聞いた話によると、感染者として公表されていない未発表の患者が圧倒的に多いのではないかという。新型コロナウイルス感染症は「指定感染症」に指定されており、そのため、患者を見つけた医師には報告義務がある。ところが、関東地域の複数の病院関係者によると、「感染者数」として自治体が発表している数が、明らかに違っているという。医師が報告義務を怠っているのか、又は報告された数字を自治体が公表していないのか、そこははっきりわからない。 |
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第48回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」―市町村―市は、市の立つ場所を示す標識の形を、町は、本来は「あぜ道」を、村の正字は、「邨」という文字で村落のことをいう。 |
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第48回『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」―市町村―市は、市の立つ場所を示す標識の形を、町は、本来は「あぜ道」を、村の正字は、「邨」という文字で村落のことをいう。
市町村 市は、市の立つ場所を示す標識の形を示しています。古代中国では、交易の行われる場所に高い標識を立てて、監督者が派遣されました。公認の場所には、標識を立てて、監督官を置いていました。城外近郊の広場がその地に当てられ、古くはそこで歌垣なども行われていました。 また、「司市」という職があり、その規制の方法が詳しく記されていました。そこで公開処刑が行われることがあったのです。当然、そこにも大勢の人が集まってきます。 町は、本来は「あぜ道」を表わしていました。町土の区画の意味に用い、わが国では、町村という文字として用いられるようになります。 村の正字は、「邨」という文字です。屯(とん)に屯集という意味があり、村落のことをいいます。 |
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[カテゴリ:『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」] [コメント (0)] |
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