くる天 |
|
|
プロフィール |
|
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
2979108 |
今日のアクセス: |
520 |
昨日のアクセス: |
1196 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
日本政府が感染症対策で不可欠な「N95」医療用マスクを大量に発注しておきながら途中から「状況が変わっていまは不要だ」といってメーカーを困らせている |
|
日本政府が感染症対策で不可欠な「N95」医療用マスクを大量に発注しておきながら途中から「状況が変わっていまは不要だ」といってメーカーを困らせている
◆〔特別情報1〕 これは、サーズの時からマスク供給に中国との取引を構築してきたメーカーの幹部の話である。 通称「アベノマスク」という大変評判の悪いマスク(戦前満州で活躍した大日本帝国陸軍の「731部隊」の流れを汲む医薬品メーカー製?)が配布されているなかで、おかしい現象が出ている。 病院のドクターは集中治療室などでの治療や検体の採取にあたっては、ドクター自身が感染にさらされてしまわないように、米国の規格を満たした医療用高性能マスク「N95」を使用しなければならない。また別の患者に感染を広げないために、「N95」は一人の患者に対してその都度、使い捨てが徹底されてきた。感染症の治療にあたっては重要な役割を果たす「N95」マスクだが、世界的なマスク不足のなか、N95のマスクが医療現場で底をつき始めていることは深刻だ。世界のマスク市場が争奪戦状態になっていて、調達すること自体、並大抵なことではない。そこで日本政府は、N95のマスクを大量に仕入れてほしいということで、サーズが流行した頃から長年マスクの企画製造・輸入・販売を手がけている某メーカーの幹部のもとに、3月末から4月上旬にかけて打診をしてきた。打診を受けたその幹部は、すぐに中国の取引先にあちこちかけあって、300万枚までは大丈夫だという確認をとり、さらに急を要しているだろうと、150万枚はすぐに調達できるという話を政府に伝えた。ところが、政府からの返答は、話の向きが変わっていた。政府担当者は、次のように話した。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
「あまりにも遅れて小額10万円支給」という愚策を決定、安倍晋三首相が会見するも国民は反応せず、政治家としての資質が問われるなか、不評アベノマスク配布が開始、日本政府が抱える恐るべきマスク事情とは |
|
「あまりにも遅れて小額10万円支給」という愚策を決定、安倍晋三首相が会見するも国民は反応せず、政治家としての資質が問われるなか、不評アベノマスク配布が開始、日本政府が抱える恐るべきマスク事情とは
◆〔特別情報1〕 「あまりにも遅れて小額10万円一律支給」―安倍首相は4月17日午後記者会見し、新型コロナウイルス感染対策のひとつとして5月から国民に一律10万円を支給することを発表した。しかし、まるで「安倍ロポット」と言われるほど機械的な心のこもらない発表だったので、国民の多くから「言葉が人々に届いていない」と批判されている。しかも、その説明の大半が言い訳に終始しており、他の国の指導者、特に米国のニューヨーク州知事が自らの言葉で演説するなど、それぞれの国の国民に感動を与えてきたのとは大違いだった。この記者会見で述べられた言葉は、官僚が書いたいわゆる作文で、しかも、言葉の端々には「…であろう」という安倍首相のいつもの口グセが散りばめており、国民の心を打つ感覚はまったくゼロに等しい。この記者会見の陰で安倍首相は、日本国内でも不足がちなマスク等の医療物資を米国に提供しており、トランプ大統領のご機嫌を相変わらず窺っていることが密かに行われている。これでは誰のための政策かわからない。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (2)] |
小沢一郎衆院議員が、「いま真に持つべきは、政権存続への危機感などではなく、国家存続への危機感のはず」と安倍晋三首相を厳しく諫言し続けており、安倍晋三首相が反応 |
|
小沢一郎衆院議員が、「いま真に持つべきは、政権存続への危機感などではなく、国家存続への危機感のはず」と安倍晋三首相を厳しく諫言し続けており、安倍晋三首相が反応
◆〔特別情報1〕 小沢一郎衆院議員が「いま真に持つべきは、政権存続への危機感などではなく、国家存続への危機感のはず。これでは、国民の生命や生活の前に、国家の体面を重視した戦前の内閣と何ら変わらない。いま何が一番重要か、全くわかっていない。だから、対策が全て後手後手になる。腐り切った政権は、批判しないと何もやらない」と安倍晋三政権を一刀両断(中日新聞4月16日 15時56分配信) 小沢一郎衆院議員は「総理は本気で言っているのだろうか?たちの悪い何かの冗談だろうか?もはや正気の沙汰とは思われない」と指摘。安倍晋三首相が「休業補償を行っている国は例がない」と発言したことについて、批判。(デイリースポーツ4月15日 22時17分配信) 小沢一郎衆院議員は「想像力の欠如。総理の一連の言動を表すならそういうことになる。補償もなく簡単に7割は出勤するなとか『友達と会えない。飲み会もできない』と優雅に語りかけてしまう所は、自分に言い聞かせているとしか思えない。生きるため働かざるを得ない人々のことが眼中にない。政治家として不可欠な物がない」と、安倍晋三首相がシンガー・ソングライターで俳優の星野源(39)が歌う「うちで踊ろう」とともにくつろぐ様子を動画で公開したことに対して、政治家としての資質にまで言及して批判。(日刊スポーツ4月13日9時57分]配信) 安倍晋三首相が新型コロナウイルスから「自らの身を守る行動を」と警戒を呼びかけた翌日、昭恵夫人が、約50人の団体とともに大分県宇佐市の「宇佐神宮」に参拝していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。昭恵夫人は、同行者に「コロナで予定が全部なくなっちゃったので、どこかへ行こうと思っていたんです」と文字通り「ノー天気」に語っていたという。この夫婦は、国民の健康被害について、心底から憂慮しているとは、とても考えられない。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
ホワイトハウスのコロナ対策の記者会見では、トランプ政権のコロナ対策の本当の目的と到達地点を理解する上で、大切なヒントが隠されている (第2回) 〜ヨーロッパの王室は、先行き、ちょっとまずいのではない |
|
ホワイトハウスのコロナ対策の記者会見では、トランプ政権のコロナ対策の本当の目的と到達地点を理解する上で、大切なヒントが隠されている (第2回) 〜ヨーロッパの王室は、先行き、ちょっとまずいのではないか
◆〔特別情報1〕 米国在住の日本人投資家の話は、続く。 未成年者に対する性的虐待などの罪で起訴され、今年8月、拘留中に死亡した米富豪ジェフリー・エプスタイン被告との親交が問題視されているアンドリュー王子だが、エプスタイン被告を訴えている女性の一人、ヴァージニア・ジュフリー(旧姓ロバーツ)さん(35)が、「自分は17歳から王子に3回も性的に暴行された」とメディアに告白した。アンドリュー王子は、アメリカの司法当局には協力すると、BBCインタビューで明言したのに、FBIから連絡があっても無視している。いくら独身とは言え、「玉座に座らせてあげるよ」というのが、ナイトクラブで女の子をひっかける時の言葉とは、情けない。バッキンガム宮殿の門番も、アンドリュー王子が呼んだ売春婦やそこらの女の子は、身元確認もせず入れていたと言うし、タガが緩んでいる。アメリカに召喚される時のために、犯人引き渡し条約専門の弁護士を雇ったりしているが、英王室の力も低下しているので、結局は、アメリカに引き渡されて、有罪・収監となる可能性が高い。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
次の5件
|
|