くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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「狸がハイエナ」に化けたような小池百合子都知事は、コロナ禍をチャンス到来とマスクの下の高笑いが隠せず、次期都知事選に勝利したかのように目が笑っている |
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「狸がハイエナ」に化けたような小池百合子都知事は、コロナ禍をチャンス到来とマスクの下の高笑いが隠せず、次期都知事選に勝利したかのように目が笑っている
◆〔特別情報1〕 「狸がハイエナ」に化けたような小池百合子都知事が23日の午後、臨時の記者会見を開き、新型コロナウイルスの感染防止のため、「買い物は3日に1回程度に控えるよう」呼び掛けた。そもそもこうした自粛は、コロナの感染から都民の命を守るために要請しているものなのだが、スーパーへの買い出しは、「食の確保」のためであり、生命を守るため「不要」ではない「必要不可欠」な日常行為ということで、これまで規制の対象外だったわけだ。現代人にとってスーパーマーケットは、食糧保存のいわば「蔵」代わりみたいなものだが、「密」化するスーパーが感染源になりやすいとのことで、入店制限がかかり始めた。 東京都が推奨するスーパーのルールをまとめると、「毎日の買い物を3日に1回に控えること」「買い占めを控えること」ということだが、3日分の食糧確保は、買い占めにつながりはしないのか。都民の間でも賛否両論が沸騰しており、実際、入店制限がかけられる発表された直後から、スーパーには人が押し寄せた模様。いま、コロナ禍による規制のもと、いかに国民が「食の確保」をするかが問われている。 そして何より、コロナウイルス禍で志村けんさん、岡江久美子さんらが急死しているのに、小池百合子都知事の表情は晴れやかなのが気になる。都民の不幸を次期都知事選に利用して楽しんでいるように見えてならない。 |
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安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相は、ミャンマーで大量に余りに余って倉庫に山積みにしていた不衛生な古い布マスクを日本国民に配っている |
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安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相は、ミャンマーで大量に余りに余って倉庫に山積みにしていた不衛生な古い布マスクを日本国民に配っている
◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相は「アベノマスク」で、大儲けしている。ミャンマーで、大量に余りに余って倉庫の山積みになっていたマスクを、麻生と安倍とミャンマー政府が組んで、マスクが手に入らない日本国民に、さも新しく製作したかのように思わせて配布しつつある。仕入れ価格は1枚80円だという。そのもともとの製造場所のミャンマーの工場からして不衛生であり、さらに山積みにして保管している倉庫も不衛生だから、髪の毛が入っていたり、虫が出てきたり、カビが生えていたり、ひどいらしい。自民党二階派に深く食い込んでいる情報通によると、麻生と安倍、特に麻生はミャンマーの金(ゴールド)の利権も持っている。 |
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世界コロナパンデミックのなか、キリスト教の多くは4月12日のイースター礼拝を中止、4月23日頃からはイスラム教のラマダンが始まり礼拝の行方が次の感染拡大を左右する |
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世界コロナパンデミックのなか、キリスト教の多くは4月12日のイースター礼拝を中止、4月23日頃からはイスラム教のラマダンが始まり礼拝の行方が次の感染拡大を左右する
◆〔特別情報1〕 欧米各国では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、キリスト教で最も重要とされるイースター(復活祭)の礼拝を中止した。そしてこの4月23日ころから、イスラム教で大事なラマダン(断食月)の期間が始まる。昼間の断食を終えると、みんなでモスクに集まり共にコーランを唱える。各モスクには100人〜200人もの信者が集まるという、まさに集団感染が懸念される。日本国内のモスクでは、警察官が立ち入り集会の中止を呼びかけ、誰もモスクの中には入れず、各自自宅などで礼拝を行っているという。 時事通信の4月21日配信の「ラマダン、感染抑止へ躍起 密集避け「礼拝は家で」―イスラム圏」との見出しの記事によると、「聖地メッカとメディナを抱えるサウジアラビアの高位法学者評議会は、約18億人とされる世界中のイスラム教徒に向け、密集を避けて自宅での礼拝を要請。『人命を救うことは、神にさらに近づく偉大な行為だ』と訴えた。サウジは感染拡大がやまず、ラマダンで増加する巡礼者の受け入れも既に中断した」とのこと。 以下は、日本在住30年のパキスタンジャーナリスの話である。 |
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新型コロナウイルス感染問題で日本に足止めされている外国人の多くが、「不要不急」の意味も分からず、不安な日々を送っている |
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新型コロナウイルス感染問題で日本に足止めされている外国人の多くが、「不要不急」の意味も分からず、不安な日々を送っている
◆〔特別情報1〕 これは日本在住のパキスタンのジャーナリストの話である。 日本に観光に来ていたパキスタン人の夫婦が、4月25のタイ航空で帰国する予定だったのが、緊急事態宣言が出たため、予定していたタイ航空会社に電話で問い合わせたところ、「コロナに感染していない証明書を持ってきてほしい、そうでないと乗せられない」と言われたという。「その証明書はどこでもらえるのか?」と聞くと、「保健所に聞いてくれ」と言われ、保健所に電話して聞いたところ、「大使館に聞いて下さい」と、彼いわく、保健所はひどいことを言うといい、「大使館は医療センターではない」と言い返すと、「大使館ではダメですか。しかし、こちらではそういう証明書は発行していません」と突っぱねられてしまった。結局、証明書がとれなくて、いまもそのまま日本に滞在しているようだ。パキスタン政府からのチャーター便が来たが、それに乗るには一人40万円もかかるため、その夫婦はそれには乗らなかった。いつまでとも目処の立たない予定外の宿泊費が増えるなか、いまも日本に滞在しているという。当然、宿泊費は、自費になるだろうという。 いつもアフカニスタン情勢のトップ情報を伝えてくれるパキスタンのジャーナリストの彼も、毎週金曜日に欠かさずお参りしているイスラム教のモスクが自粛要請を受けて行かれなくなり、イスラム教同胞の仲間と会えない日々の孤独に打ちひしがれている様子だった。彼の妻や子供たち家族はパキスタンにいて、彼自身は単身で20年近く日本で、取材活動をしてきている。「もしもこのまま日本でコロナに感染してしまったら、私のことは誰が介抱してくれるのだろう、誰がどうするんだろうか」と、不安と恐怖が襲ってきているらしい。 |
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