くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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「米中コロナ戦争」は八百長、騙されるな!中国武漢市から漏れたコロナウイルス、米CIAがこれに加勢して全世界にコロナウイルスに感染させて双方で批難合戦 |
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「米中コロナ戦争」は八百長、騙されるな!中国武漢市から漏れたコロナウイルス、米CIAがこれに加勢して全世界にコロナウイルスに感染させて双方で批難合戦
◆〔特別情報1〕 中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)の常務委員会は4月29日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期していた全人代を、5月22日から開催すると発表した。 しかし中国事情に詳しい日中貿易に長年携わってきた企業家の話によると、本当の全人代は今回は出来ないはずだという。どういうことかというと、全人代を開催するには、各地方での全人代をやって、それを持ってきて全国の全人代が北京で開かれるという仕組みになっている。ところが今回の新型コロナウイルス感染拡大により、中国国内では、省から省、大都市から大都市へ移動するときには、出るときに2週間隔離、入るときにも2週間隔離されるという厳しい行動規制がされてきていた。つまり、全人代を開くためには、当然、大勢の人が入らなければならないわけで、出るとき入るとき、それぞれ2週間の隔離をするための期間と施設が必要になってくるため、それが物理的に整わないことにより、各地での全人代は開くことが出来ていない。そうしたなか、習近平国家主席がどういう行動に出たかというと、自ら重要な省をまわって歩いた。各個撃破をやって、江沢民派と思われる連中を叩いて寝返らせたのではないかと見られている。習近平国家主席は宿敵・江沢民派を殲滅し長期政権を築こうとしている。片やトランプ大統領は11月の大統領選挙に向けて全国民に危機感を煽っている。つまり、双方ともに利害が一致しているわけだ。 |
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東京郊外の大企業社員が風俗・歓楽街で多数感染し3千人が自宅待機、大企業幹部たちは銀座や六本木に繰り出して経路不明の市中感染を広げていた |
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東京郊外の大企業社員が風俗・歓楽街で多数感染し3千人が自宅待機、大企業幹部たちは銀座や六本木に繰り出して経路不明の市中感染を広げていた
◆〔特別情報1〕 これは歓楽街に精通したジヤーナリストのトップ情報である。 都心の歓楽街のバーやクラブのほとんどの店にコロナウイルスが入っていった。渋谷、新宿、赤坂、六本木だけで、既に5千人以上人がコロナウイルスに感染しているだろう。このため東京郊外の大企業T社の3千人もの社員が自宅待機になっているという。 T社社員は、みんな東京郊外の某駅の歓楽街に行って感染者が多数でている。その地域の風俗・歓楽街は、すごいことになっている。ソープランドからオッパイパブといった風俗の常連客はほとんどがT社の社員がメインで、続いて、N社、S社と続く。とにかくT社がすごい。しかもT社の工場長が、社員に風俗は某駅に行けといって、それでみんな一気に感染した。しかも、その幹部たちが、銀座や六本木に繰り出してさらにコロナを持ち込み、さらにすごいことになった。その銀座や六本木に出入りしていた経済人がどれだけいるか。企業の幹部連中は女遊びばっかりしているから、銀座のクラブのほとんどの店のホステスや黒服スタッフまで感染が広がった。このなかにはクラブのホステスを愛人にしている人もたくさんいるという。隠しているけれども、店側も客も、みんなコロナに感染している。 |
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「大愚策、ダメだ」―安倍晋三首相、緊急事態延長(5月31日まで)の記者会見を聞いた上皇陛下の側近である吉備太秦は大声を張り上げた |
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「大愚策、ダメだ」―安倍晋三首相、緊急事態延長(5月31日まで)の記者会見を聞いた上皇陛下の側近である吉備太秦は大声を張り上げた
◆〔特別情報1〕 日本国民は、新型コロナウイルス禍で死ぬか、あるいは倒産・失業に追い込まれて自殺するかに追い詰められている。安倍晋三首相が国民を弾劾絶壁に大愚策によって追い詰めているのである。このため自民党内では、「安倍降ろし」の倒閣運動が始まっている。菅義偉官房長官も二階俊博幹事長も麻生太郎副総理兼財務相についている。菅官房長官は完全に安倍首相から離れている。二階幹事長については、絶対に逆らえない大学教授が二人いて、彼らを通じて「今回は余計なことをするな。お前を外す。麻生のルートで全部やる」と言わせた。菅官房長官に対しては、「もう安倍を見限れ」と言ったので、完全に安倍から距離を置いている。あとは、今井尚哉首相補佐官と佐伯耕三首相秘書官が切れれば、というところまではきている。あと一歩なのだが、最後の一歩がなかなか崩れない。世耕は完全に潰した。これは、上皇陛下の側近である吉備太秦のトップ情報である。 |
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