くる天 |
|
|
プロフィール |
|
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
2978799 |
今日のアクセス: |
211 |
昨日のアクセス: |
1196 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
東京郊外の大企業社員が風俗・歓楽街で多数感染し3千人が自宅待機、大企業幹部たちは銀座や六本木に繰り出して経路不明の市中感染を広げていた |
|
東京郊外の大企業社員が風俗・歓楽街で多数感染し3千人が自宅待機、大企業幹部たちは銀座や六本木に繰り出して経路不明の市中感染を広げていた
◆〔特別情報1〕 これは歓楽街に精通したジヤーナリストのトップ情報である。 都心の歓楽街のバーやクラブのほとんどの店にコロナウイルスが入っていった。渋谷、新宿、赤坂、六本木だけで、既に5千人以上人がコロナウイルスに感染しているだろう。このため東京郊外の大企業T社の3千人もの社員が自宅待機になっているという。 T社社員は、みんな東京郊外の某駅の歓楽街に行って感染者が多数でている。その地域の風俗・歓楽街は、すごいことになっている。ソープランドからオッパイパブといった風俗の常連客はほとんどがT社の社員がメインで、続いて、N社、S社と続く。とにかくT社がすごい。しかもT社の工場長が、社員に風俗は某駅に行けといって、それでみんな一気に感染した。しかも、その幹部たちが、銀座や六本木に繰り出してさらにコロナを持ち込み、さらにすごいことになった。その銀座や六本木に出入りしていた経済人がどれだけいるか。企業の幹部連中は女遊びばっかりしているから、銀座のクラブのほとんどの店のホステスや黒服スタッフまで感染が広がった。このなかにはクラブのホステスを愛人にしている人もたくさんいるという。隠しているけれども、店側も客も、みんなコロナに感染している。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (1)] |
「大愚策、ダメだ」―安倍晋三首相、緊急事態延長(5月31日まで)の記者会見を聞いた上皇陛下の側近である吉備太秦は大声を張り上げた |
|
「大愚策、ダメだ」―安倍晋三首相、緊急事態延長(5月31日まで)の記者会見を聞いた上皇陛下の側近である吉備太秦は大声を張り上げた
◆〔特別情報1〕 日本国民は、新型コロナウイルス禍で死ぬか、あるいは倒産・失業に追い込まれて自殺するかに追い詰められている。安倍晋三首相が国民を弾劾絶壁に大愚策によって追い詰めているのである。このため自民党内では、「安倍降ろし」の倒閣運動が始まっている。菅義偉官房長官も二階俊博幹事長も麻生太郎副総理兼財務相についている。菅官房長官は完全に安倍首相から離れている。二階幹事長については、絶対に逆らえない大学教授が二人いて、彼らを通じて「今回は余計なことをするな。お前を外す。麻生のルートで全部やる」と言わせた。菅官房長官に対しては、「もう安倍を見限れ」と言ったので、完全に安倍から距離を置いている。あとは、今井尚哉首相補佐官と佐伯耕三首相秘書官が切れれば、というところまではきている。あと一歩なのだが、最後の一歩がなかなか崩れない。世耕は完全に潰した。これは、上皇陛下の側近である吉備太秦のトップ情報である。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
トランプ大統領最大の関心事は「次期大統領選で再選を果たして生き残ること」だ。それにしてもまずコロナウイルスとの世界大戦に勝利するしかない |
|
トランプ大統領最大の関心事は「次期大統領選で再選を果たして生き残ること」だ。それにしてもまずコロナウイルスとの世界大戦に勝利するしかない
◆〔特別情報1〕 米国食品医薬品局(FDA)は5月1日、新型コロナウイルス感染症の治療薬として、抗ウイルス薬「レムデシビル」について、緊急時の使用許可を出した。安倍晋三首相は、日本の薬事法で許可されていない「レムデシビル」について、特別に許可する意向を固めているといい、早速トランプ大統領にゴマすりをして大儲けさせようとしているけれども、副作用については大丈夫なのか、心配が残る。 以下は、米国在住の日本人投資家(ペンネームsatokoさん)からのレポートである。 トランプ大統領は、このところディープステート退治に大活躍だが、世の中はそんなにうまく行かない。民主党の知事・市長のところは、トランプ大統領再選阻止のため、外出禁止が2020年11月の選挙まで継続になりそうだ。一般市民は4月20日の週から、とうとう禁止解除を求める抗議行動に出た。全米で2600万人が今回のコロナショックで失業し、もともと貯蓄などないから、今、食べるものにも困っている。その上、従業員のコロナ感染で食肉工場は閉鎖、サプライチェーンが機能せず、ジャガイモも牛乳も腐ってゆく。全国チェーンの大型スーパーは開店が許されて大混雑しているし、アマゾンも増員したくらい儲かっているのに、町のお店は開店すれば店主が逮捕されるという不平等。普通の市民は、コロナで死ぬか、飢え死にするかの二択なら、コロナ感染の可能性があっても仕事に戻りたい。神様に祈りたくても、キリスト教会は閉鎖なのに、なぜかイスラム教徒はラマダンの集団礼拝は許可。ここでも不平等。市民の不満は大きくなっている。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
次の5件
|
|