くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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小沢一郎衆議院議員は、安倍晋三首相と小池百合子知事のコロナ対策失敗に、秋の総選挙で主導権を握ろうとしている |
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小沢一郎衆議院議員は、安倍晋三首相と小池百合子知事のコロナ対策失敗に、秋の総選挙で主導権を握ろうとしている
◆〔特別情報1〕 れいわ新選組の山本太郎代表が6月15日、東京都知事選出馬を表明した。小沢一郎衆議院議員が秋の総選挙をにらんで、出馬を強く要請したのを受けて大決断したという。当落結果よりも、小池百合子都知事の野望を封じ込めるのが最大の目的だ。山本太郎代表は、新型コロナウイルス感染騒ぎが、小池百合子都知事の「東京アラート」宣言によっても収束するどころか、すでに「第2波」発生により深刻化しているのをとらえ、安倍晋三首相による対策も大失敗していると判断し、都知事選挙を通じて、キャンペーンを展開しようとしている。そして小沢一郎衆議院議員は、山本太郎代表の発信力に期待して、秋の総選挙で主導権を握ろうとしている。 |
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水素元年とまでいわれた2015年当初は勢いがよかったものの、なかなか水素ステーションは広がらず停滞していたけれど、新しい時代への流れは、水素自動車であることは間違いない |
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水素元年とまでいわれた2015年当初は勢いがよかったものの、なかなか水素ステーションは広がらず停滞していたけれど、新しい時代への流れは、水素自動車であることは間違いない
◆〔特別情報1〕 日本は5年前にトヨタがMIRAIという水素自動車を出し、750万円の価格だった。MIRAIに対して安倍首相は、公用車から全て水素自動車に変えるとし、さらに一般ユーザーの購入に対しては、政府から補助金を250万円出すとしていたので、実質500万円で購入できるといったように、当時、安倍政権は水素自動車推進に大口叩いた。ところが、肝心の水素ステーションをイワタニにやらせたものの、場所がなかなか確保出来ず、ほとんどつくれなかった。水素ステーションが見当たらず、水素の補給が出来ずに公道で止まってしまうようなことがあっては困る。水素元年とまでいわれた2015年。最初は勢いがよかったものの、なかなか水素ステーションが広がっていかなかったことで、水素自動車も売れ行きは伸びなかった。ただ、新しい時代への流れは、水素自動車であることは間違いない。 |
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トヨタ自動車は「ムーンショット」でいうと、イーロン・マスクのテスラ車の燃料電池の特許を5年前に3000億円で買って、世界中に無償で公開し、さらに「ムーンショット」に向けてどんどん増資している |
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トヨタ自動車は「ムーンショット」でいうと、イーロン・マスクのテスラ車の燃料電池の特許を5年前に3000億円で買って、世界中に無償で公開し、さらに「ムーンショット」に向けてどんどん増資している
◆〔特別情報1〕 上皇陛下の側近である吉備太秦は、トヨタの経営について、以下のように解説している。 6月11日、トヨタ自動車が愛知県豊田市の本社で定時株主総会を開いて、豊田章男は、販売台数激減するなかでも黒字を確保できる見通しを宣言した。 トヨタの場合は、内部留保が7兆円ある。その上でなおかつ、今回のコロナ禍で万が一のために、三井住友銀行に融資枠を2兆円とっている。トヨタは売り上げが7兆円で、人件費や原価などのコストで考えると、年間2兆円くらいかかる。そうすると3年くらいは何もしなくても潰れないという計算になる。それでいて、「ムーンショット」に向けてどんどん増資している。「ムーンショット」でいうと、イーロン・マスクのところのテスラ車の燃料電池の特許を5年前にトヨタが3000億円で買って、世界中に無償で公開している。その結果、中国では燃料電池車しかつくってはいけないという法律をつくり、新規でナンバープレートがとれる車は、燃料電池車のみとなっている。ガソリン自動車は、ナンバーの末尾が偶数か奇数かによって半分に分けて、偶数か奇数か一日置きに交互で公道を走れる日を規制している。それでも、まだガソリン自動車のほうが多いので、大気汚染は広がっているけれども、2年後を考えたときには、ほぼ100%燃料電池車になる。それは法律で決められてしまっているので、この先、中国共産党がなくなろうが、なくならまいが、間違いなくそうなる。そうすると、水素社会が実現するし、そのときには自動運転はレベル5までいっている。 |
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横田滋さんが87歳で老衰死されたことで、外交権を持つ安倍晋三首相の北朝鮮外交が、在任通算9年にもなるのに、1ミリも前進していなかったことがバレバレになった |
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横田滋さんが87歳で老衰死されたことで、外交権を持つ安倍晋三首相の北朝鮮外交が、在任通算9年にもなるのに、1ミリも前進していなかったことがバレバレになった
◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相首は、野党から横田めぐみさんら拉致被害者の救出について聞かれるといつも決まって「トランプ大統領に協力して欲しいと頼んである」と答えてきた。だが、政治の師匠である小泉純一郎元首相が日本政府を代表して北朝鮮に乗り込み、拉致被害者5人を救出してきたときのように、自ら率先して北朝鮮に乗り込めばいいのに、そうはしない。全くの「臆病者」である。金正恩党委員長の悪口を言い、「圧力強化」を繰り返すのもで、文字通り、「犬の遠吠え」を外交でもあるかのように装っている情けない首相である。金正恩党委員長は、上皇陛下からMSA資金運用益400兆円をシェアされているので韓国を訪れたとき文在寅大統領から「安倍晋三首相の悪口はいくら言っていいけれども、日本の天皇陛下と小沢一郎衆議院議員の悪口を言ってはならない」と言われている。なお、ポンペオ国務長官は、金正恩党委員長に「日朝外交が成功の暁には上皇陛下からさらに400兆円をシェアされる」と伝えている。 つまり、日朝外交を前進させる相手は、小沢一郎衆議院議員だけであると決めているので、安倍晋三首相を全然相手にしていない。故に、安倍晋三首相には一刻も早く退陣してもらわねばならない。このことは、与野党議員ともに自覚していない。以下は、上皇陛下の側近である吉備太秦の所見である。 |
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