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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (8)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (92)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
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2024年3月28日 22時59分
「ブラックスワン・イベント」は、ボルティモアの橋の破壊だった。キー・ブリッジが、まるで911・世界貿易センター事件のごとく崩壊した。普通の人たちも、自分の敵が誰なのか、わかり始めている
 
「ブラックスワン・イベント」は、ボルティモアの橋の破壊だった。キー・ブリッジが、まるで911・世界貿易センター事件のごとく崩壊した。普通の人たちも、自分の敵が誰なのか、わかり始めている(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 「ブラックスワン・イベント」は、ボルティモアの橋の破壊だった。モスクワのコンサート銃撃事件が起きた時、おかしい、何らかの偽旗作戦だと思った。そして、これは序曲で、本番はこれからだと直感した。全くその通りだった。ボルティモアのキー・ブリッジが完全に破壊された。最初見た時、もしかしたら、はやりのブルー・ビームかとも思ったが、本物の橋と船だった。シンガポール船籍で、デンマークのメルスクがチャーターしてスリランカに向かうコンテナ船が、何者かにハッキングで乗っ取られ、停電を繰り返し橋梁に突っ込んだ。そして、キー・ブリッジが、まるで911・世界貿易センター事件のごとく、絵に描いたように崩壊した。ただし、貿易センターの飛行機のような下手なCGIではなくて、ボルティモアでは船が実際に橋梁にぶつかった。爆発物は、貿易センターでイスラエルが仕掛けたように、ボルティモアの橋にも何者かが仕掛けたようだ。
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[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)]



2024年3月28日 21時42分
米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧
 
※米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧

2024年3月15日 23時59分の記事
英王室のキャサリン皇太子妃が行方不明だ。子供3人と一緒の写真が発表されたと思ったら、速攻で削除された。昔のファッション誌の表紙の写真を使った合成写真だと判明したからだ。ほころびはあちこちから出てくる

2024年3月14日
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる

2024年2月27日
世界金融連盟のトップに坐するロンドンのジェイコブ・ロスチャイルドの死亡が発表された。こうして、古い体制の諸悪がさらされ、私たちの目の前で崩れている。新しい体制への移行のための、古い体制の破壊だ

2024年2月16日

タッカーのプーチン・インタビューが公開されてから1週間、世界大変革劇場はピークに達する瞬間をむかえようとしている。モスクワに亡命中のスノーデンと、タラ・リードもインタビューしている。


2024年2月7日
タッカーのプーチンへのインタビューは、世界の人たちが常識の範囲内で理解できる内容で、多くの人たちが覚醒するのに貢献する。まさに、2月18日から始まると思われる、世界体制転覆劇場への入り口となっている。(satoko女史)

2024年2月2日
世界は同時多発的に巨大な劇場に。ウォールストリート重鎮でJPモルガンのジェイミー・ダイモンは「相場はクラッシュする」と言っている。世界は、G7の「旧世界」とBRICSの「新世界」に分かれてしまった。(satoko女史)

2024年1月25日
コロナ発生から始まった、一連の事件は、ここにきて、核心に迫ってきた。それが、ヘブライ語の「エローヒム」を「God」、「(唯一)神」と翻訳してきたことに代表される、聖書世界の巨大詐欺だ。(satoko女史)

2024年1月5日
デンマークのマルガレーテ女王が、新年の挨拶の中で、退位を発表した。この人物は、普通の女性ではない。ヨーロッパの博物館や美術館には、よく長頭の人物の肖像画が陳列されていたのだが、いつの間にか消えていた。(satoko女史)

2023年12月9日
プーチンが、急遽UAEとサウジアラビアに飛んで、トップ会談を行った。目的はイスラエルの扱いについてだ。翌日には、イランのライースが訪ねてきた。勿論、イスラエル問題だ。こうして世界はどんどん進んでいく。(satoko女史)

2023年11月14日
パレスチナ支持の大規模なデモが、世界中で起きている。これがNATO崩壊の原因となる可能性は大きいし、トルコのパレスチナ支持の立場を見たヨーロッパ諸国がなびく可能性すらある。(satoko女史)

2023年11月3日
イスラエル軍(IDF)は、ウクライナでも兵士の募集を始めた。これでまた、ウクライナ軍は規模縮小だ。そんなウクライナ戦争の大敗北を隠蔽するために、ハマースとイスラエルの戦争が始まったとも言える。

2023年11月2日
ソロス支援「リベラル」BLMや孫娘といわれるグレタさん、パレスチナ支援に翻る。米国内ではパレスチナ支援抗議活動に、国会議事堂を占拠したユダヤ人による「パレスチナ支援停戦を求める集会」が新たに加わる。

2023年10月18日
BBCでさえ、イスラエル側の声明に疑問。テレグラムのイスラエル系チャネルはガザに「Surprise」を送り込むと言い続けていたが、病院爆撃以降、全部削除。ウクライナがやっていたのと同じ情報戦だ。

2023年9月15日 21時27分の記事
ウクライナの戦況だが、ゼレンスキーは本当に全国民を総動員するつもりだ。戦争も最終段階に来たということだ。国外に難民として脱出した合計700万人の中の兵役年齢の男子を送還するように、各国に要請している。(satoko女史)

2023年9月14日 21時46分の記事
インドは表立っては、ゴールドの裏付けのあるBRICS通貨には反対していたが、これは旧宗主国イギリスに向けてのリップサービス。ルピー建ての石油取引、ロシア石油の中継貿易、やっていることはBRICSの方針にピッタリ。(satoko女史)

2023年8月18日 21時32分の記事
BRICS通貨は通貨ではなく、ブロックチェーン上で全取引を見ることができる貿易決済用「ゴールド・トークン」に。米国の州の半分が裏でBRICSの貿易決済参加を表明しているという。主として、共和党の州だ。(satoko女史)

2023年8月17日 23時16分の記事
8月は、まさに大事件が世界中で続出の、大変動の時となっている。中国の北京市や河北省の大洪水も、マウイ島のラハイナ地区の火事も、当局は必死に隠蔽。ニジェールの新政権は、これから国際的に承認されていく。(satoko女史)

2023年7月28日 21時20分の記事
各国中央銀行は、この所のインフレの進行でインフレ対策を講ずる必要がある。そのダントツの一番目の対策が、「ゴールド」の保有だ。ほぼ全部の中央銀行がゴールドは安全資産とみなしている。(satoko女史)

2023年6月22日 22時18分の記事
米国もNATOもソ連時代のアフガン戦争のように、ロシアが負けて引き上げると思っていた。ウクライナはベトナム戦争の再来に。良心的なジャーナリストも発言を始め、マスコミ論調の転換に貢献している。(satoko女史)

2023年6月21日 22時24分の記事
先週開催されたペテルブルク経済フォーラムの会議でプーチンが、昨年3月のウクライナとの和平合意文書草案を見せた。これによりロシアは正直に撤退したが、ウクライナ側は合意内容に従わずブチャ虐殺事件を演出した。(satoko女史)

2023年6月16日 22時6分の記事
トランプ起訴劇場で、バイデン起訴・逮捕への道筋は整った。トランプの対抗馬は、デサンティスでもバイデンでもなく、ロバート・ケネディ・ジュニアだ。バイデンの票を食うために、正義の味方軍が仕掛けた劇場だ。(satoko女史)

2023年6月12日 23時41分の記事
ザポロージェの大反攻は6月4日、いつの間にか始まっていたが、緒戦からウクライナ側の惨敗。あれほど大騒ぎしたドイツのレオパルドだが、すでに半数は破壊され、1台はほぼ無傷でロシア国内にけん引されていった。(satoko女史)

2023年6月2日 23時38分の記事
コソボは、もともとセルビア人の住む所で、セルビア大統領のブーチッヒも親族がコソボにいる。そこにアメリカがアルバニアを引き入れて、独立させた。バイデン一家もコソボの運営に関与していた。(satoko女史)

2023年6月1日 22時51分
2014年以降、ロシアにいたナチスはウクライナに向かい、アゾーフなどのウクライナのナチ組織に参加。反政府の活動家ナバルニーは、2010年にイェール大学に研究留学、ディープ・ステートに洗脳された。

2023年5月22日 21時10分の記事
ウクライナ戦争はご免。隣接国のポーランドとバルト海諸国は、ゼレンスキーに停戦しろと裏で言っていた事実が、漏れ出てきた。隣接国は安価で危険なウクライナの農産品の輸入で、農民から突き上げられている。

2023年5月19日 23時0分の記事
世界はさらに大きな変化に突入した。銀行危機に関しては、ジェフリー・エプスタイン関係がまずある。米財務省破綻の「X-Date」も間近で、銀行危機はこれから本格的に始まる。世の中がひっくり返る時が近づいた。

2023年5月10日 23時45分の記事
世界が新しい方向に収束している。バイデン一家9名の容疑者は、ハンター逮捕で始まりそうだ。グーグルの創立者の一人ラリー・ペイジが、ジェフリー・エプスタイン関係で召喚されるかと思いきや、行方不明になった。

2023年5月1日 20時30分の記事
ファースト・リパブリック銀行破綻。次はどの銀行が陥没かという状態だが、次はもっと大きな銀行になる。3月に破綻した銀行より、今回の方が、救済金額が数倍になっている。次の破綻は、金額がもっと大きくなる。

2023年4月18日 21時53分の記事
米国財務省は、ロシアに経済制裁をしたことが、米国経済を弱体化させていることを認めていない。米国では日本BRICS参加かとの噂がある。日本もイールド・カーブ逆転で、国債市場大混乱への道を進みそうだ。(satoko女史)

2023年4月17日 22時48分の記事
ペンタゴン情報漏洩事件、21才マサチューセッツ州兵が完全武装のFBIに逮捕されたが、おかしいと大騒ぎ。巷の結論は、統合総司令部がこの21才に情報を渡したと考えるのが最も妥当。その目的とは。

2023年4月7日 21時8分の記事
「トランプ逮捕劇場」で、金銀価格が急上昇。ゴールドは、ターゲットであった1オンスあたり2000ドルを軽く超え、シルバーは前日比1ドルの上昇(4%)。もう後戻りすることはない。

2023年3月22日 23時59分
これから世界中が変わり、新しい社会経済が誕生していく。その過程を乗り切るためには、現況を理解して、未来を見通さなければならない。

2023年2月28日
ウクライナ側の戦死者はウクライナ政府発表では15万人だが、先日フォン・デア・ライエン欧州委員長がうっかり口をすべらした時の数字は37.5万人だった。実際の戦死者は50万から80万人程度と言われている。(satoko女史)

2023年2月27日
世界をひっくり返すための第3次世界戦争の劇場は、このところクライマックスだ。何もわかっていない普通の人や、左翼の若い人たちに、真実を知らせ覚醒させるためのお膳立てが、来る日も来る日も行われている。(satoko女史)

2023年2月1日
金銀相場の動きに先駆けて、米国金融制度の崩壊が、誰の目にも見えるようになってきた。バンク・オブ・アメリカでは、預金額が減っていることに顧客が気づいて大騒ぎになっている。こういうのを「Haircut」という。(satoko女史)

2023年1月31日
世の中の大変動は、良い方向に進行している。ダボスも笑い者になった。世界中の指導層・セレブの半分が出席しなかった。クラウス・シュワブと同類と思われるからだ。そして、ウクライナ戦争も終盤だ。(satoko女史)

2022年12月14日
ツイッターの内部文書の暴露の第5弾が行われたばかりだが、このツイッター・ファイルについてマスコミは沈黙を守っている。米国全体としては「ベルリンの壁の崩壊」のような時が来るのを、多くの人が待っている。(satoko女史)

2022年12月2日
日本が、夏ごろから米国債を大量に売り始めたことで、世界中の注目を浴びている。BRICS諸国も処分中。世界経済のドル化を実践したブレトンウッズ体制と、1973年導入のペトロダラーが終わりをむかえている。(satoko女史)

2022年12月1日
これから年末にかけてが山だ。ウクライナ戦線も、世界の金融業界も、中国内乱も、アメリカの選挙も、バレンシアガも、出るべきものは全部揃った感がある。今はほんのいっとき静かだが、爆発を待つだけだ。(satoko女史)

2022年11月18日
米国民主党第2のタニマチとしてマネーロンダリング組織だったFTXの破綻は、19世紀末の作られた米国大不況、1913年中央銀行創設、1933年現物ゴールド没収に匹敵する「金融リセット」の発端だ。米国の闇は深い(satoko女史)

2022年11月7日
運命の11月8日は明日に迫った。アメリカでは、中間選挙があるし、満月、しかも皆既月食だ。これは大転換の日になる。イーロン・マスクは、ツイッター乗っ取りを完了。これからフェイクは流せなくなる。(satoko女史)

2022年10月21日 14時20分の記事
ロシアはイランからミサイルとロケット砲を大量購入。イラン軍が大量ミサイル保有している噂の地下兵器庫付近の空港から10月6日だけでも、イリューシン9機がモスクワ方面に向かっている。(satoko女史)

2022年10月20日 21時39分の記事
新たにロシアに帰属したドンバス2共和国、ザポロージェとヘルソンの4地域で、10月20日から戒厳令がしかれた。戒厳令の内容は、この4地域はもう平常時ではなく、戦時体制に入ったということだ。(satoko女史)

2022年10月12日 10時19分の記事
ウクライナ戦争の前線はNATOとロシアの対決になっている。NATOと言っても、主として、ポーランドとイギリス。その他も「傭兵」という名目で入っている。この戦争が終わる時には、金銀は大高騰している。(satoko女史)

2022年10月11日 7時0分の記事
ロシアが本気でウクライナ国内のインフラ破壊を始めた。2つの理由がある。クリミアのケルチ橋爆破事件と、スロビキン将軍がウクライナ方面の特別軍事行動の総司令官に就任したことだ。(satoko女史)

2022年10月7日 21時16分の記事
クレディ・スイス銀行は、現在の金融システムの崩壊の最初のドミノだ。クレジット・デフォールト・スワップの金額は、リーマンの時の10倍は行くのではないかと、もっぱらの噂だ。(satoko女史)

2022年9月29日 20時21分の記事
金融メルトダウンの第1歩を踏み出した。これと歩調を合わせるように、ロシアのガス・パイプライン、ノルド・ストリームの1と2が爆発音2回の後にガス漏れ。今週末には中の天然ガスは空っぽになる。(satoko女史)

2022年9月12日 20時32分の記事
ウクライナの戦争は、このところ大混乱になっている。「焦土作戦」のなか、欧米各国がウクライナの地図を分割して「再建」の分担を決めた。破壊しなければ再建の利権は生まれない。いつものやり方だ。(satoko女史)

2022年8月23日 19時4分の記事
イランは世界中から制裁を受けている中、技術立国に。スエズ運河を通らずイラン経由でペテルブルグからインドまで物資輸出の話がロシアとイランの間で締結され、早速、第1便が出発している。(satoko女史)

2022年8月22日 20時6分の記事
トランプのフロリダの家が家宅捜査をうけたが、正義の味方軍による偽旗作戦。トランプの居室部分がたったの300平米というのは意外。その狭い所に、30人のFBIの捜査員が9時間もいたというのは前代未聞。(satoko女史)

2022年7月7日 19時20分の記事
米国不動産バブル終焉、連邦準備銀行は資産売却。この夏、金融相場は全面暴落する。それからしばらくして上昇を始めるのが、人々に選ばれた資産クラス「金銀現物と仮想通貨」。この夏が最後の買い時だ。(satoko女史)

2022年6月24日 17時7分の記事
露軍リシチャンスク方面包囲は、ドイツのタブロイド紙「ビルト(Bild)」がネット版で真実を報道し、マスコミはどんどんウクライナ大本営発表から遠ざかっており、フォーブズやニューヨーク・タイムズも転向。(satoko女史)

2022年6月13日 18時32分の記事
ドイツの元祖ナチスの戦術を踏襲しているウクライナ軍は、いつも、住宅地、学校、病院に陣地を構え、地元民を人間の盾とし、撤退する時は社会インフラ・歴史的建造物を徹底的に破壊する。(satoko女史)

2022年6月6日 18時17分の記事
ダボス長老がロシア寄りに。ペンタゴン・トップの記者会見ではウクライナ国旗が上下逆。マクロン仏大統領は「ロシアを孤立させてはいけない」と言い始める。潮目は変わった。ウクライナは終わっている。(satoko女史)

2022年5月30日 18時2分の記事
2年ぶりに開催されたダボス会議で、ウクライナの領土をロシアにやって早く解決しようと言ったキッシンジャーは、早速、ウクライナの非公式国敵リストに載せられた。ソロスは文明の終焉について話した。(satoko女史)

2022年5月20日 19時13分の記事
1000人規模のマリウーポルの投降と同じことがドンバスでこれから何回か起こる。ウクライナ側は現在、インフラの破壊に一生懸命だ。撤退する時は、地雷の設置とともに、必ず、橋などのインフラを壊していく。(satoko女史)

2022年5月16日 19時21分の記事
世の中の動きと平仄をふむように、ウクライナの戦争も転換点に。部隊で生き残ったウクライナ兵115名が、何の支援もしない中央を批判、士気ゼロ、精神状態もおかしいと、司令部からの命令に不服従宣言。(satoko女史)

2022年5月13日 17時58分の記事
世界は最終段階へ突入。金融市場が浄化され、新しい経済が始まる。そのためのウクライナの戦争だ。ブラックロックとシタデルがビットコインを借りて、ルナというコインを舞台に市場操作した。それが号砲だ。(satoko女史)

2022年5月6日 17時32分の記事
ウクライナ戦争を契機に交渉が進み、やっと実現したと思われる囚人の交換。米国とロシアの「人権」認識の違いがよくわかる囚人交換場面。ウクライナでは、米国刑務所の状態を極限まで拡大したことが起きている。(satoko女史)

2022年5月5日 17時55分の記事
結局、ウクライナは小国に戻りそうだ。もともと、ウクライナという名前は「国境地帯」を意味する。そういう国だ。1648年のウェストファリア条約の時のウクライナに戻る可能性も出てきた。(satoko女史)

2022年5月4日 20時16分の記事
アゾーフ製鉄所地下施設からロシアに拘束されたカナダのトレバー・カディウ元・中将は、4月5日にセクハラ容疑で辞任して「傭兵」としてウクライナに。アゾーフ製鉄地下の生物研究所責任者だという。(satoko女史)

2022年4月23日 7時0分の記事
ウクライナへの兵器提供は、長期不良在庫の大処分。ドイツは東欧諸国に新型戦車などを売りつけ、東欧諸国は古いソ連時代の兵器をウクライナに送りロシアに爆破処分させている。それが兵器援助のやり方だ。(satoko女史)

2022年4月22日 16時36分の記事
ウクライナ危機は2月24日、3月24日に続き、4月24日と5月24日にも世界に大きな影響を与える事件があると推測。露防衛省は、4月24日のイースター礼拝中の教会での「偽旗作戦」を警戒。(satoko女史)

2022年4月12日 13時52分の記事
ロシアは、金・石油本位制に突入。ルーブルは2月24日のレベルまで回復して、高値更新。これに反して、アメリカの連邦準備銀行はQEの反対のQTで、利率を上げ続け、ハイパーインフレに突入。(satoko女史)

2022年4月11日 15時48分の記事
アゾーフ製鉄コンビナートに、ウクライナの巨悪が集積している可能性。アゾーフ製鉄の社長はハンター・バイデンやゼレンスキーも関与していた生物兵器の会社「メタバイオータ(Metabiota)」の社長でもある。

2022年4月7日 11時0分の記事
経済制裁でロシア関係の資産が西側諸国で凍結。ゼレンスキー顧問「ウクライナ再建費用としてよこせ」と言い始める。ウクライナに投入されたお金は、いつもどこかに消え、国民には絶対に届かない。

2022年4月6日 17時5分の記事
ロシア軍は再編成を行い、キエフ方面からドンバス方面に兵員・兵器の大移動を行っている。そこに発生したのが「ロシア軍による地元住民80人の虐殺」というウクライナ軍の偽旗作戦。戦役は情報戦である。(satoko女史)

2022年3月28日 17時14分の記事
ウクライナの戦況は、ロシア側の計画通りに進んでいる。当初の目的は「非軍事化」と「非ナチス化」の2つ。「非軍事化」は侵攻3日目には達成。戦局は新局面に突入し、NATO諸国は完全に引いている。(satoko女史)

2022年3月17日 11時0分の記事
中露は長い国境線を抱えて、歴史的に敵同士ではあるが、敵の敵はお仲間だ。インド政府も、ロシアとの決済にルピーを使えるシステムを急遽、構築中。欧米を中心にした金融体制が崩壊したということだ。(satoko女史)

2022年3月16日 15時45分の記事
停戦交渉に出てきた野球帽にTシャツのウクライナ代表は、ゼレンスキーのお友達のグルジア人DJ。ゼレンスキー内閣は80%以上がアメリカ国籍を持つ人で、ウクライナは事実上、米国の属国になっている。(satoko女史)

2022年3月8日 7時0分の記事
プーチンのスピーチの言葉「De-Nazification(非ナチ化)」とは。ドネツク沿いの湾の名前「Azov(アゾフ)」大隊は、ウクライナ傭兵部隊でナチス。ウクライナ国民の半分はナチスのシンパになっている。(satoko女史)

2022年3月7日 14時1分の記事
マスコミは「ロシア侵攻」と大騒ぎだが、ロシア軍はウクライナ全土に散らばる「ロシア人をターゲットにした」生物兵器の研究所17か所や軍事拠点を爆撃しただけの、ピンポイント攻撃。これで決着がついた。(satoko女史)

2022年2月24日 15時59分の記事
トルドー大統領は緊急事態法をやめると宣言。トルドー辞任はカウントダウンに入った。カナダの自由を求める抗議運動は、世界中に広まっており、アメリカではトラック軍団もすでにカリフォルニアを出発した。

2022年2月18日 13時47分の記事
カナダは事実上の戒厳令。トルドー首相は、コロナ関係収賄や戦争ビジネス巨額利益享受のほかカナダ年金基金も盗んでいる。これから悪事がドンドン公開され、辞任するか、チャウシェスクにように射殺される。(satoko女史)

2022年2月1日 11時3分の記事
革命はカナダからやってくる。米国・カナダ往復トラック運転手ワクチン義務化に反対のトラック隊列が首都オタワに大集結。国会議事堂前は解放区となり抗議活動は各地に拡大し、トルドー首相は逃げ出した。(satoko女史)

2022年1月25日 7時0分の記事
「2022年は2021年にもまして大変な年になりそうだ。マイケル・フリン将軍が実は、去年1月6日の議事堂事件の「あちら側の主導者」でトランプを裏切ったと言う話が出てきた。」

2022年1月12日 12時13分の記事
「南極の謎が近々明らかにされる。ダボスのクラウス・シュワブと、元IMF・現欧州中央銀行のクリスティーヌ・ラギャルドが、南極に皆既日食を見に行き、ご主人様を変えておとなしく帰っていった。」

2022年1月11日 11時39分の記事
アイルランドのダブリンではフリーメーソン中央ロッジが放火された。ダボス会議創設者のクラウス・シュワブ教授は脅迫状をもらって、1月ダボス会議キャンセル。洗脳で眠っていた人たちの覚醒も、もう少しだ。

2021年12月3日 7時0分の記事
「米国の貴金属小売り業者は、金でも銀でも、売る在庫がなくて困っている。コロナ以前の在庫量に比べ、最近は10分の1以下。コロナ以前は貴金属など見向きもしなかった一般市民が銀貨数枚でも買おうとしている」

2021年12月2日 13時0分の記事
BLM関連デモ3人死傷事件のカイル・リッテンハウス被告は、正義の味方に乗っ取られたクライシス・アクターだったのか?暴動を起こした暴徒は性犯罪前歴が明らかに、リッテンハウスはいい子として無罪となった。

2021年11月25日 18時31分の記事
原油価格の高騰の最大の原因は、中国があらゆるものを大幅に買い占めていることにある。石油だけではない、食糧も買い漁っており、世界的にサプライチェーンのバランスが崩れている。この流れは当分続いていく。

2021年11月24日 10時58分の記事
これから社会は困難に直面する。それが一段落するのが、2025年だ。それまでは、不便は我慢しなければならないし、その後、生き残った私たちが新しい世の中を作り直すのだ。(satoko女史)

2021年11月24日 10時58分の記事
これから社会は困難に直面する。それが一段落するのが、2025年だ。それまでは、不便は我慢しなければならないし、その後、生き残った私たちが新しい世の中を作り直すのだ。(satoko女史)

2021年10月29日 10時0分の記事
10月23日に恒大集団の米ドル建て債券が不履行となってから28日まで、世界中で不安を煽り建てるようなことが続いた。そして29日には株式相場が大暴落するという情報が入ってきている。

2021年10月26日 7時0分
日本の知事や市長は、オーストラリアの州知事の辞任の話を知っているのだろうか。そして、その上の政治家、首相や大臣、さらには官僚だって、今はクビの皮一枚だとわかっているのだろうか。

2021年10月25日 7時0分の記事
空き家のホワイトハウスが照明で赤くなり、Red Octoberが始まった。私たちは、歴史の転換点に突入した。1年半前には何もわからなかった人たちが、どんどん覚醒していっている。

2021年10月1日 13時26分の記事
中国のGDPの2%に相当するような巨大企業「中国恒大集団」の存在から利益を享受してきたのが中国共産党。破綻する時には、大炸裂して、世界中に波及する。

2021年9月30日 12時12分の記事
いよいよアメリカの大転換点が近づいてきて、まさにカウントダウンの状態。10月半ばには新しい世の中への変換が始まる。変換が完全に終了するまでには2−3年、もしくは4−5年はかかるだろう

2021年9月3日 7時0分の記事
ロシアとサウジアラビアが軍事同盟を結んだが、詳細はまだ発表されていない。これで、ペトロダラーが完全に終焉。ニクソンがドルの兌換を停止してから50年。米ドルのお役目は終了した。

2021年8月5日 10時11分の記事
ワクチンの有効性を信じてずっと研究してきた第一線の科学者たちが、治験も完了してない遺伝子療法を「ワクチン」と称して接種していることに憤っており、内部告発が続出している。

2021年7月8日 13時14分の記事
フリン将軍が6月末「これから4週間は大変なことが起きる」と予言。6月23日、ウォーレン・バフェットがゲイツ財団理事を辞任、同日同時刻、マカフィー創業者が獄中自殺、その数時間後、米住居ビル崩落。

021年6月24日 13時28分の記事
新型コロナについてCDC前所長が「武漢の研究所から漏れ出た」と発言、ファウチはGain of Function資金供与関与で偽証が判明。中国の国家安全部ナンバー2は米国国防諜報局に亡命していた。

2021年5月26日 11時47分の記事
世界中の大変化が大団円を迎え、新しい出発が手の届く所にきている。トランプが独立記念日にマウント・ラシュモアに登場する。JFK Jrが現れるか。トランプの4人目の奥さんも一緒に出てくるか。

2021年5月18日
アカデミー賞の授賞式があったが、疑惑だらけだった。ハリウッドの大物はグアンタナモ行き、中堅俳優は各地にて代役業でゴム・マスクをかぶって大活躍。駆け出しの俳優くらいしか、ロサンゼルスには残っていない。

2021年4月29日
株式の暴落とともに、何でもありの仮想通貨(暗号資産)バブルは終わり、本物のプロジェクトが大上昇する。DeFiというフィンテクのブロックチェーン版により、今までのような金融機関だけが儲けるビジネスモデルは終焉する 

2021年4月28日
銀相場が、世界中でかなり深刻な状況になってきている。まず、オーストラリアパース造幣局が対応の悪さから、取り付け騒ぎのようになった。金銀資産運用はETFではなく現物を買い、保管の委託はAllocatedでないとダメ

2021年4月27日
米国財務省の建物は中は空っぽ、その財務省から、バイデンのヘリコプター・マネーである一人1400ドルの小切手が、続々と各家庭に届いている。ところが、小切手の署名は財務長官ではなく「財務省管財人」のもの。

2021年4月22日
アストラゼネカのワクチンを停止した国は世界で40か国以上、ファイザーのような遺伝子治療ではなくて従来型のワクチンであるジョンソン&ジョンソンのワクチンでさえ、血栓を理由にアメリカでは停止になっている。

2021年4月7日 7時0分の記事
スエズ運河座礁は米軍ハックのハイジャックで、米軍とロシア軍が運河入り口の両端をおさえ、千人以上の少年少女が解放、同じ位の死体と大量破壊兵器発見。これでディープ・ステート退治は地下から地上に移った。

2021年3月24日 7時0分の記事
国民の過半数がすでにワクチン接種をしているイスラエルでは、ワクチン接種証明「グリーン・パスポート」がスマホにないと、仕事はクビ、学校も行けないなど、日常生活ができない。その隠された驚くべき事情とは。

2021年3月9日 12時55分の記事
米軍では兵隊は圧倒的にトランプ支持だが、上層部に行くに従ってディープ・ステートの色が濃く、まだまだ両派の格闘が続いているなか、テキサス州など共和党の州知事のところで大寒波があり、凍死者もでた。

2021年3月8日
バイデンがホワイトハウスにいないのは、みんな知っている。バイデン劇場は本当に「劇場」で、ロサンゼルスにあるカルバー・シティのカルバー・スタジオが、通称「ホワイトハウス」で、道路からも普通に見える。

2021年2月5日 11時47分の記事
1月20日の米国大統領就任式で議事堂の敷地内に入った人たちは保安官や軍人であり、いまワシントンにいる州兵3万人のうち2万人が連邦保安官の地位を現在与えられ、50万〜100万人の逮捕が始まっている

2021年1月26日 11時23分の記事
大統領に就任したバイデンだが、今まで出演していた不具合の多いバイデン・クローンとも違うらしい。首に変なしわがあって、全然違う人だ。国会議員もすでに多数逮捕されているので、この就任式の映像は、完全な作り物だ

2021年1月9日 9時50分の記事
空軍の退役軍人の中年女性が首を撃たれたという「米議会乱入で計4人が死亡」報道は、「Agent Provocateur」の仕業で、アンティーファ、ブラック・ライブズ・マター(BLM)を使った「偽旗作戦」だ

2021年1月3日
米国大統領選1月6日の選挙人団の投票結果の開票と認定は、不正選挙を根拠に共和党議員数名が異議申し立てを行うと表明。法廷闘争は裁判官がトランプ勝利阻止で機能不全。内乱罪適用で軍事法廷となる。

2021年1月2日
クリスマス前に、トランプの弁護士ルディ・ジュリアーニが、クリスマスの後には爆弾炸裂レベルの事件があると言っていたが、一体どれのことを指しているのかわからない位、大事件が連続している

2020年12月17日
米国では、12月24日が戒厳令発令の日だ、いや、議会が選挙人投票を認定する1月6日の前日が戒厳令だ、という噂もあるので、これらのうちのどちらかの日に、戒厳令となるだろう

2020年12月7日
「トランプ・フリン・パウウェル・ウッド」対「ケンプ・ラフェンスパーガー・中国・ソロス」という対立、「クラケン」は第305諜報大隊、ドミニオンのソフトのコードも、今回の選挙のログも全部、トランプ側が持っている

2020年11月29日
大統領選勝利にむかって、トランプ陣営の法廷闘争が本格的に始まった。被告は、ジョージア州の共和党のブライアン・ケンプ知事と、ミシガン州の民主党のグレーチェン・ホィトッマー知事と、両州政府の幹部らだ

2020年11月26日 10時25分の記事
シドニー・パウエルは、検察官としても弁護士としても非常に優秀な人だ。しかも、清廉潔白な女性だ。シドニーは買収されていない。有言実行。言ったことは必ずやる、結果を出す。フリン裁判の弁護で実証されている。

2020年11月18日 10時36分の記事
トランプは軍部を掌握、不正選挙の証拠も、続々と挙がってきており、トランプの弁護士チームは各地の多数の証人から正式の宣誓供述書をとっている。それでも、大手マスコミはニセ情報を垂れ流し続けている

2020年11月12日 9時28分の記事
菅首相が記者の質問に答えて、バイデン当選おめでとうと言ったのは、笑止千万だが、非常にまずかった

2020年11月3日 10時34分の記事
バイデン一家のスキャンダルは、中国から米国に亡命した反中共の大金持ちの郭文貴がスティーブ・バノンと一緒に連日発表している

2020年10月19日 10時17分の記事
米大統領選挙まであと2週間、バイデン父子の国家反逆罪に相当する、ウクライナ、中国からの大型賄賂の話が、やっと表に出てきた。バイデン父は大統領選どころではない

2020年9月10日 9時49分の記事
11月3日の大統領選挙まで2カ月を切ったなかで、全米各州の民主党首長の所では、黒人差別に反対する暴動が続いており、マスコミのなかにはフェイクニュースを垂れ流すものもある

2020年8月17日 8時46分の記事
バイデン前副大統領優勢が予測されているけれども、トランプ大統領がJFK Jr.を副大統領に指名すれば、形勢は逆転する。

2020年7月29日 11時8分の記事
米国の半分以上の州が、マスク着用を義務化しているが、その根拠は、症例数の急増だ。第2波がやって来るとマスコミは大騒ぎしているけれど、それは本当なのだろうか。

2020年7月24日 7時25分の記事
ドイツ銀行が、大量の不良債権をかかえて、金融リセットの原因になると以前から言われていたけれど、その陰で、金銀をはじめ他の金融商品のもっと大規模な「詐欺」が進行中だ

2020年7月8日 6時59分の記事
米FBIは、少女を数千人も米国内でクルート、東欧からモデルとして多数「輸入」しては、エプスタイン被告にあっせんしていたお尋ね者「モサド」のスパイ、ギレーンを逮捕

2020年6月23日
米国内の反乱は民主党の地盤であるミネアポリス、シアトル、アトランタへと拡大、トランプ大統領は7月4日の独立記念日にラシュモアで集会を予定、その時JFK Jr.登場か?とのサプライズが期待されている

2020年6月8日
米国では、トランプ大統領に抗議して「百万人の行進」が計画されているが、近年のカラー革命と同じ様相になってきている。いわゆる「ヤラセ」だ。これは米国在住の投資家satokoさんからの驚くべき情報である

2020年5月30日
米国のコロナ関連症例数、死亡数に重大なウソ、死亡診断書にコロナ感染による死亡と書くと連邦政府から1万1千ドルの補助金が病院に支給、膨れ上がった補助金財政の補填係は、ひょっとして安倍晋三首相なのか?

2020年5月29日
コロナ騒ぎも佳境に入ったけれど、このなかで暗躍している悪者はだれか、普通の人にもわかってきた。ズバリ、ビル・ゲイツである

2020年5月3日
トランプ大統領最大の関心事は「次期大統領選で再選を果たして生き残ること」だ。それにしてもまずコロナウイルスとの世界大戦に勝利するしかない

2020年4月26日
トランプ大統領は、米国の大手メディアである「Fox」と仲が良いけれど、その他のマスコミが発信するニュースはフェイクニュースであり、発信する側の意図があるのでご用心!

2020年4月16日
ホワイトハウスのコロナ対策の記者会見では、トランプ政権のコロナ対策の本当の目的と到達地点を理解する上で、大切なヒントが隠されている (第2回) 〜ヨーロッパの王室は、先行き、ちょっとまずいのではないか

2020年4月15日
ホワイトハウスのコロナ対策の記者会見では、トランプ政権のコロナ対策の本当の目的と到達地点を理解する上で、大切なヒントが隠されている (第1回)

2020年4月2日
新文明時代への「夜明け前」、コロナショックの裏で反新機軸派への粛清が行われており、日本国民を救えない反新機軸派の悪人「安倍晋三首相、麻生太郎副総理」もここが年貢の納め時だ

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2024年3月27日 23時15分
「紅麹」由来の「モナコリンK」は、コレステロールを下げる「スタチン系薬」の産みの親で類似物質。「スタチン系薬」副作用として稀に「横紋筋融解症」を発症する。「紅麹サプリ」死亡患者の病名を公表すべきである
 
「紅麹」由来の「モナコリンK」は、コレステロールを下げる「スタチン系薬」の産みの親で類似物質。「スタチン系薬」副作用として稀に「横紋筋融解症」を発症する。「紅麹サプリ」死亡患者の病名を公表すべきである

◆〔特別情報1〕
 NHKは27日2時17分、「小林製薬『紅麹』 厚生労働省が2人目の死亡発表 入院は106人に」という見出しをつけて、次のように報道した。
「小林製薬は「紅麹」の成分を含む健康食品を摂取した人が腎臓の病気などを発症したことから、この成分を含む3種類の健康食品の自主回収を進めています。厚生労働省は状況を確認するため、26日に会社への聞き取り調査を行い、その結果を公表しました。それによりますと、これまで公表されていた1人に加えて、2人目の死亡事例が報告されたということです。2人目の詳細な状況は把握できていないということですが、腎臓にダメージがあったという医師のコメントがついていたということです。また、会社の窓口に製品を摂取した人からおよそ3000件の健康相談が寄せられたほか、入院が必要になった人がこれまでに106人いたと報告されたということです。」
 どの報道をみても、「腎臓の病気」「腎臓にダメージ」「腎疾患」といった漠然とした表現でしか報道されていない。しかし、「紅麹」は、コレステロールを下げる薬「スタチン類」の開発に繋がった食品であることは、医療従事者であればよく知られていることであるはず。「コレステロールを下げる医薬品(スタチン類)」による副作用で発症する「腎疾患」として「横紋筋融解症」があげられる。今回の「紅麹サプリ」死亡事例には医師のコメントがついていたということだが、発症した腎疾患の病名を具体的に公表すべきである。恐らく「横紋筋融解症」ではないか。筆者は昨年5月に、コレステロールを下げるスタチン類医薬品(ロスバスタチン錠2.5mg・朝一錠)が処方され、約2か月服用し続けたところで、足の筋肉痛から始まり腰が立たなくなるという重篤な副作用を経験している。「横紋筋融解症」を発症しかかっていたと思われ、まずは薬の服用を中止し、一日2リットルの水分(麦茶)を摂取するデトックス方法をとり、なんとか入院には至らず自宅療養で、自力で起き上がところまでこぎつけた。その経験から、今回の「紅麹サプリ」健康被害疑惑は、「横紋筋融解症」の副作用を誘発したのではないかと想像している。
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2024年3月26日 23時59分
大谷の「声明」で最も重要なことは、大谷自身が賭博に手を染めたことはないと明言したこと。この一点により、ドジャースは大谷を守り、そして大谷は球団を守り、MLBを守った。そして「日本復活」瑞祥の日となった
 
大谷の「声明」で最も重要なことは、大谷自身が賭博に手を染めたことはないと明言したこと。この一点により、ドジャースは大谷を守り、そして大谷は球団を守り、MLBを守った。そして「日本復活」瑞祥の日となった

◆〔特別情報1〕
 大谷翔平選手が声明を発表した。弁護士の同席はなく、大谷の隣にいたのは、渦中の水原一平通訳に代わるウィル・アイアトン通訳だけであった。
 大半の人は、真相はどうであったのかを、大谷がどう語るかに注目したことだろう。しかし、筆者はもっと違う視点で「声明」発表を注視した。何かというと、ドジャースが大谷を守るつもりでいるか否か、その一点に注目した。
 筆者は3月21日付の記事「大谷翔平の活躍は『日本復活』を暗示し、日本人に『希望』を与えてきた。その大谷がシーズン欠場という最もサポートを必要としていた昨年9月〜10月、水原通訳の賭博借金が大きな闇となってのしかかっていた」という見出しの記事を書いた。この大谷の専属通訳による「賭博スキャンダル」について、ドジャースがどう大谷を処遇するつもりなのか、その一点に注視した。
 そして、その答えははっきりした。さらにそれに裏付ける情報も、国際情勢に精通した情報通から入ってきた。
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2024年3月25日 23時59分
二階元幹事長が次の衆院選に立候補しない考えを表明。元二階派の重鎮たちは皆、胸を撫でおろした。これにより、小池百合子都知事の国政復帰は遠のいた。そして岸田首相は6月解散を狙っている
 
二階元幹事長が次の衆院選に立候補しない考えを表明。元二階派の重鎮たちは皆、胸を撫でおろした。これにより、小池百合子都知事の国政復帰は遠のいた。そして岸田首相は6月解散を狙っている

◆〔特別情報1〕
 自民党の二階 元幹事長は25日午前、党本部で記者会見を開き、冒頭、次のように語った。「政治不信を招く要因となったことに対し、改めて国民と地元の皆さまに深くおわび申し上げる。派閥の会計責任者と私の秘書が刑事処分を受けているが、政治責任は当然、すべて監督責任者の私自身にある」
そして、次の衆議院選挙に立候補しない考えを示した。
 また毎日新聞は25日、「自民、二階氏の処分見送り検討 松野氏ら3氏は軽い処分で調整」という見出しをつけて次のように報道した。
「自民党は、自民派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡り二階俊博元幹事長が次期衆院選への不出馬を表明したことを受け、二階氏に対する党の処分を見送る検討に入った。安倍派幹部を務めた松野博一前官房長官、萩生田光一前政調会長、高木毅前国対委員長の3氏については、安倍派のパーティー券収入の還流に関する2022年の幹部会合に出席していた塩谷立元文部科学相ら4氏より軽い処分とする方向で調整する。」
 これについて、早速、元二階派重鎮に取材したところ、開口一番「よかった。本当によかった」との言葉が返ってきた。以下、自民党元二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。
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03/28 22:59 「ブラックスワン・イベント」は、ボルティモアの橋の破壊だった。キー・ブリッジが、まるで911・世界貿易センター事件のごとく崩壊した。普通の人たちも、自分の敵が誰なのか、わかり始めている
03/28 21:42 米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧
03/27 23:15 「紅麹」由来の「モナコリンK」は、コレステロールを下げる「スタチン系薬」の産みの親で類似物質。「スタチン系薬」副作用として稀に「横紋筋融解症」を発症する。「紅麹サプリ」死亡患者の病名を公表すべきである
03/26 23:59 大谷の「声明」で最も重要なことは、大谷自身が賭博に手を染めたことはないと明言したこと。この一点により、ドジャースは大谷を守り、そして大谷は球団を守り、MLBを守った。そして「日本復活」瑞祥の日となった
03/25 23:59 二階元幹事長が次の衆院選に立候補しない考えを表明。元二階派の重鎮たちは皆、胸を撫でおろした。これにより、小池百合子都知事の国政復帰は遠のいた。そして岸田首相は6月解散を狙っている
03/24 19:14 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 第1章 国家最高指導者の条件と統率力 市民運動の闘士・菅直人の大衆に対するアピール力を高く評価
03/23 23:59 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 第1章 国家最高指導者の条件と統率力 「一枚岩ではない」民主党の一致団結を図るのが課題
03/22 23:59 賭博疑惑渦中の水原氏の単独インタビューをゲットした米大手スポーツ局「ESPN」は、米ウォルト・ディズニーのスポーツ配信部門である。しかも、ドジャースとディズニーは、因縁浅からぬ仲だった
03/21 23:59 大谷翔平の活躍は「日本復活」を暗示し、日本人に「希望」を与えてきた。その大谷がシーズン欠場という最もサポートを必要としていた昨年9月〜10月、水原通訳の賭博借金が大きな闇となってのしかかっていた
03/20 23:59 橋下徹のいう「二階ビッグバン」が起きれば、自民党は完全に瓦解すると、自民党内を震撼させている。かつて、安倍政権のときにも二階は「全部バラす」と安倍に詰め寄り、幹事長に留まっていた
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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