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児童英検について
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BRONZE
 
2012年11月12日 14時43分の記事

児童英検に初挑戦するなら、BRONZEから受験してみるといいかもしれません。
BRONZEをやってみて正解率が80%を超えているのであれば、ランクアップしてSILVERをやってみましょう。
BRONZEの内容は初歩的な英単語や挨拶などを習得できている子供にとっては、言うほど分かりにくいものではないでしょう。
ところが、児童英検においてSILVER試験で高い成績を出すためには、塾で週1回50分のレッスンを1年〜2年程度受けているくらいの英語の力が求められるでしょう。
そういうことから、簡単な会話や基本の単語をマスターしているくらいでは難易度が高く感じられるかもしれません。
小学校の英語の授業でも、2年半〜3年半程度なければ厳しいと思ってください。
問題数に関しては、大問は9、小問は45という構成で、35分間くらいのテスト時間となっています。
問題の内容がBRONZEに比べると難しくなっていますが、テスト時間はBRONZEに比べると5分しか伸びていないため、即座に問題の意図を読み取る力も欠かせません。
テストの範囲は会話、文章、語句の他、文字も出題されることになります。
語句・会話・文章の3つはBRONZEコースでも出題がなされますが、BRONZEのテストでは会話が1往復でしたが、2、3往復する会話を理解する必要があるのがSILVERのテストです。
また、主な言語材料もBRONZEが食べ物や色といった簡単なものだったのに比べ、SILVERでは義務や提案、願望などについて表現するための知識が必要になります。
児童英検を受験した経験のない子供でも、塾などに入って長期間学習していたのであれば、SILVERにも一回で受かるかもしれません。

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