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児童英検について
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2012年11月12日 14時44分の記事

児童英検で最高のレベルに位置付けられているのがGOLDです。
GOLDの受験を決める基準となるのが、児童英検で中レベルのSILVERコースで不正解が2割以下であった児童です。
塾に習いに行っている場合なら、週に50分のレッスンを続けて2年から3年くらい受けてきた場合か、小学校で行われる英語活動を4〜5年ほど経験していることが必要でしょう。
それから、会話力のみならず、英語を書く能力も求められるため、英語の文字についても2年半から3年程度は学習経験がなくてはなりません。
問題の数というのは、小問題は50、大問題は9あり、だいたい45分程度かけて行います。
文章では、5W1Hについての疑問文、会話においては3往復よりも多くのやりとりがある会話の理解力が必要となります。
日常生活に関するような文章を聞き、それを踏まえて質疑応答をする力も求められます。
使われる言語材料はSILVERよりもランクアップしており、自分の考えを表現するのみならず、お互いに意見しながら他者との交流が図れる能力があるかなども大切になってきます。
児童英検を受ける小さな子供は、合格できなかったときに、もう学習したくないと思ってしまうこともあるようです。
なので、GOLDでも合格できると思っていたとしても、まずはGOLDからではなく、SILVERなど前のグレードから挑戦したほうがいいかもしれません。
児童英検はゲームで遊ぶような感覚で学習を進めることができるとして評判になっています。
申し込もうとしている人は、確実に受かるグレードから挑戦して合格できたほうが、子供の意欲を高めることができるでしょう。


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