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児童英検について
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受験に対する条件
 
2012年11月12日 14時47分の記事

児童英検というものは受験に対する条件がありませんので、誰でも検定を申し込むことができます。
とはいえ、普通はいくつくらいの子供が試験を受験しているのか把握したいという人も少なくないでしょう。
平均すると8歳前後の子供の受験者が多いと言われています。
小学校の低学年から中学生までの受験率が高くなっていますが、もちろんそれ以外の年齢の児童でも児童英検を受験することができます。
グレード別に平均受験年齢を調べてみると、BRONZEでは多いのが、6歳ないし9歳の児童です。
その次のグレードSILVERに関してですが、7歳から10歳になっており、さらに上のGOLDでは9〜11歳程度の受験者となっています。
どのグレードの場合も4歳になる前に受験する子供が幾人もいます。
13歳以上の子供もいますので、児童英検に興味があるなら、年齢のことで断念することはないのです。
受験する子供の年よりも考えるべきなのは、どのくらい学習をしてきたかに関してです。
BRONZEの場合は1、2年くらい、SILVERとGOLDの場合は少なくとも4年は英語を学んだ人が試験を受けることが少なくありません。
その子供によって英語への親しみ度合いが違いますから、、子供の年齢だけを見て受験するグレードを選ぶのではなく、その子供の英悟の能力から決定したほうが良いと言えるでしょう。
グレードが上になると問題の難しさもアップしますから、まずどのグレードから取り組むかということは吟味してから選ぶことをおすすめします。
オンラインによる試験の場合たやすく試験を受けられるのですが、1回の試験ごとに試験料を支払わなければなりませんので、じっくりと考えてから受験するようにしましょう。


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