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2017年5月11日 10時58分の記事

今の運用はDV被害者に連れ去られた少数の子を守るためにDV加害者に連れ去られたほぼ同数の子を見捨てる。DVでない多数の案件も見捨てる。

日本ではDV加害親(一方親)に拉致・監禁され、そのまま拉致・監禁・虐待され続け、死んだり、重度障害を負う子供が沢山いる。せめて子供自身の逃亡の自由を(憲法条文上は既に認められているが)実務運用としても認めるべきである(憲法22条)。

一方親に監禁・拉致・連れ去りされた子供は勇気をもって別居親のもとへ行きたいと言っても、そんなこと言い出さないようにきちんとしつけ(虐待)しておけという感じの対応(無視して事後の処置は拉致監禁親まかせ)を公権力からされる(幼い子供の意思は考慮しないのが公権力の運用)。

ヒステリーを起こして暴れまわる親は社会的弱者として保護され(資力がある)別居親にお金を振り込ませてその先もヒステリーで暴れ続けられるようにしている。別居親は子供が児童虐待されててもお金を払い続け耐え続け、子供も成人して解放されるまで児童虐待に耐え続けるしかない。監禁親(同居親)が、しつけやたまたまという言い訳が通用しないレベルのスキャンダルが明確な証拠を伴って発覚しない限りそうである。そのスキャンダルが発覚したときには往々にして子供は死んだり重度障害を負ったりする。実際、司法関係者を含め関係者間では往々にしてこれらのことはわかっているのであるが、現在の運用では母親+監禁親であれば子供はそこに帰属させるのが既定路線になっており、母親+監禁親のスキャンダルは不! にできる限りは不問にするのが日本の運用。不問にできなくなったとき=取り返しのつかない結果になったときというのが日本の現状である。

監護継続性の原則(現状維持ルール)というのは実質的には子供の時効取得。しかも、占拠(占有)は、連れ去りでも拉致でも監禁でも不法でも構わない(手段は問わない)。連れ去られたり、締め出された方の親への救済手段はなく、むしろ子供の意思や希望であったとしても、受け入れると公権力が制裁することも往々にある。公権力は子供の拉致・監禁を積極的に保護し、そのまま時間が経過すれば既得権として時効取得(親権など)を正式に認める。公権力の運用上は子供は奴隷扱いなのが日本の現状。やさしい飼い主(奴隷主)のもとなら幸せに過ごせるかもしれないが、ヒステリックやサディスティックな飼い主(奴隷主)なら何されるかわからない。実際に酷い虐待がなされて証拠がはっきりしており揉み消せないほんの一部の虐待し! 公権力は救済せず、それ以外の虐待ハウスはむしろ積極的な保護を受ける。死んでようやく公権力が動くこともしばしばであるし、事故・事故死として片づけられることもある。別居親・祖父母等受け入れ先があるのであれば、せめて逃亡の自由を認めてやるべきである。

「離婚しても子に会いたい親」が抱える焦燥
http://toyokeizai.net/articles/-/170162?display=b

企業の経営者さまへ 児童虐待ゼロを社内から
http://con-isshow.blogspot.jp/2017/05/childabuse-keieisha.html

【離婚で壊れる子どもたち】『夫婦の別れ』=『親子の別れ』になってしまう日本の特殊な現状。離婚の影で壊れていく子どもを守る方法とは
https://togetter.com/li/1106010

ブラッド・ピット、離婚について言及「子供達にとっても辛いこと」
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170504-28066739-techinq

婚約者を20回刺したDV女、11年の懲役刑(英)
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170506-50965997-techinq

離婚で子供と離別した男たちを追う異色のノンフィクションが波紋

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170501-00000016-ykf-soci

青森県内の児童虐待 過去最多949件 3年連続増/16年度
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170506-00010004-dtohoku-l02

「離婚しても子に会いたい親」が抱える焦燥
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170508-00170162-toyo-soci

我が子を「居所不明児童」にした鬼畜母の所業 止まらない「負の連鎖」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170502-00051608-gendaibiz-bus_all

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://blog.livedoor.jp/ken060819/search?q=%BB%D2+%D9%C7%C3%D7
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E6%8B%89%E8%87%B4
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/201701-46be.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html

母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1043/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120917.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52078456.html


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