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elite
 
2015年1月22日 14時14分の記事



8版 15日放映 オリエント急行殺人事件
(下関発) 米原  関が原  岐阜の山中


18日米原署員が 米原駅に停車中の車内で少年を確認 身柄確保


  



今朝 ヨージ(少年・青年)君を語る上で 某エリートさんが
自己承認欲求論という マニュアルを持ちだされて 
熱心に語られていた・・   のだが あまり聞きたくなかった のは
ヨウジの環境とかいろいろあるだろうに 掘り下げることはしない? ということかな? 


élite層の方々に限ったことでもないでしょうけれども)



承認欲求 -Wikipedia
他人から認められたいとする感情の総称
 
自分が集団から価値ある存在と認められ 尊重されることを求める欲求



そこでの「尊重」には 「レベル」というのがツイテクルもようで
欲求が妨害されると 何かが生じ たりするらしい



       



「獲得免疫」でのことだけとも思えない
何かの「二度なし」のために 「エリート」を維持する


たとえば
どうしても 教える側 という立ち位置を手放したくない
(少しでも)有利な立場でのみ 物事に関わりたい 

あるいは カースト系を 固定させたい とか

というような 何かかな と 捉えたくなるような・・


       


レムリア時代とかアトランティス時代とか については 
建設会社方向で エッセンス?がみられましたような?

あとは・・ へえ   チンプトンカンプトン とも
珍紛漢(珍糞漢 陳奮翰)とも





シュタイナー方面 


以前 明確な違和感として記入した記憶があるのは
エーテルでしたか?の動きを表現するダンス系において

薄手のシルクを大量に使う と いうようなこと




シュタイナーに関しては 文庫一冊を残していて
ここ1週間くらい 開いたりしておりました  色々と興味深い という中 

アトランティス系からの流れも・・どれくらいか?と 
ゴカイ?してしまうような 記述がみられ



神秘学‐秘儀参入後? 壁や塀をこしらえる 日常で作る練習も行う  
外界でいかなることが起きていても 自らに起こってきても 
どのようにか 平常心などを保っていられるようにする 

というのが   目指すべき「高次」で   

そのような教義を好まれる 名称の違うさまざまな団体が存在


泣き叫ぶような動揺 喚き散らすような情動 といった 
(バリアなしで)静かにしていられないような行動について
それを「奴隷」のような と表現し(=で結んでいたり)



神秘学を学ぶ者(秘儀参入者かな?)にとっては 
物質的にも豊かなのは(もとめるのも)当然(必然?)

そこが基準     しわ寄せなどについては論じない



二度と嫌だ  体験したことが無いけれど見ていて絶対嫌 
などということでなのか?  そのように。。
 


壁や塀や屋根をこしらえて 入り込んで 
外が いかなる状況でも 動揺しない    内的沈静

バリア張ったのなら 行えて当たり前ではないだろうか? 


 




以下 手持ちのモノから 
見過ごすことができない部分 などを抜粋






神秘学概論』–筑摩書房文庫 1998 

(略)太古のアトランティス神託の中では、この叡智の個々の分肢だけが告知されえたのである。かくして宇宙界の偉大な指導精神が開示された。(P284〜)

ここでいう「古代インド人」は、通常の歴史が扱う「古代インド人」と同じではない。今問題にする時代の文献は、今日何も残されていない。通常「インド人」と呼ばれる民族は、今問題にする時代のはるかのちに生じた発展段階に対応している。今、考察の対象になっているのは、アトランティス以後における最初の時代である。この時代には、前述した「インド」文化が支配的だった。

インド期に続いて第二の後アトランティス期が生じた。そこでは後述するように、「原ペルシャ」の文化が支配的であった。そしてさらにのちになると、同様に、後でエジプト・カルディア文化として述べる時期が生じた。これら、後アトランティス第二、第三文化期が育成されるにつれて、「古」インド文化もまた、その第二、第三期を体験した。そしてこの第三期こそが、通常「古代インド」として述べられているものなのである。このように、ここで取り上げる事柄を、一般にいう「古代インド」と関連づけることは許されない。

この古インド文化の現れは、後代になって人びとをカースト制度の中に組み入れた働きである。インドに居住していたのはさまざまの種類の人間、つまり土星人、木星人等々、アトランティス人の後裔であった。 ある魂があるカーストに生まれつくのは偶然ではなく、その魂自身がそれを選んだのだということを、超感覚的な教義が教えた。超感覚的教義の理解を助けたのは、特に、多くの人間の、すでに述べた祖先たちへの内なる思い出であるが、そのことは、人びとに転生についての間違った観念をも植えつけた。

アトランティス時代には、秘儀参入者によってのみ、正しい転生の観念が獲得できたが、最初期のインドにおいては、偉大なる師との直接的な出会いによってのみ、それが可能となった。

転生の間違った観念の方は、アトランティス没落後、ヨーロッパ、アジア、アフリカにまで移動した諸民族の中で最大限の普及をみた。すでにアトランティス時代にも、邪道に陥った秘儀参入者たちが転生の秘密を未熟な人たちにも明かしてしまったので、人びとは、真の観念と間違った観念とをますます混同するようになった。 (〜P286)


神秘学概論』 (筑摩書房 ) 文庫 – 1998/1
ルドルフ シュタイナー (著), Rudolf Steiner (原著), 高橋 巖 (翻訳)


Amazonより  データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの
内容
本書は、シュタイナーの四大主著の一冊であり、その思想の根幹が綴られている。肉体、エーテル体、アストラル体、自我という人間存在のヒエラルキアを解明し、宇宙論、人間論の中で、めくるめくような宇宙史の壮大な展望の下にマクロコスモス(宇宙)とミクロコスモス(人間)との関わりをあとづけ、進化の法則と意識の発達史、古代秘儀の本質、輪廻転生論、悪魔論、霊的認識の方法などを記し、過去と現在と未来についての常識をくつがえした前代未聞の神秘学大系が展開される。

著者略歴 シュタイナー,ルドルフ 1861‐1925年 オーストリア生
自らの思想を人智学として樹立。1914年以降、スイス・バーゼルにゲーテアヌムを建設し、ここを科学、芸術、教育、医療、農業の分野にいたる人智学運動の拠点とする。1919年、ドイツ・シュトゥットガルトに「自由ヴァルドルフ学校」創立


高橋巖 東京生 慶応義塾大学大学院博士課程修了
1973年まで同大学文学部哲学科、美学・美術史教授




       ◆



「カルマ」という言葉の意味するものが 
清算現場において使われにくい(使われていない)印象と同様


ある魂があるカーストに生まれつくのは偶然ではなく 
その魂自身がそれを選んだのだ

(と 超感覚的な教義が教えた かどうかは 存じません)

そのようなケースがないかどうか も わかりません が

個人的には そのようなことを 外に向けて発すること
また そういう観念を受け入れ 正当化しつづけることにより

それらが その制度を維持するために 
とてもとても効果的に働いていることが 

たいへんに邪魔に みえる  



あるとき どこかで どなたかたちが
真の観念と間違った観念とをますます混同するようになった

「真の観念と間違った観念」の内容は知りません


何かのますますの「混同」が混乱を招いたとしても
テントなどの中で 知らんふりされているだろうことは

「高次」の説明により 知っている のかもしれません



       ◇



同『神秘学概論』 P394〜


幻想や自己幻想(暗示や自己暗示)に陥らないように
熱心に自分に働きかけることは 重要 



観察者がどんなに恣意的に現実に色づけをしようとしても
外界そのものが観察者の眼の前に はっきりと姿を現している

けれども 
自分自身の魂の特質による現実の色づけが 幻想を生じさせる

(霊視の世界に足を踏み入れるや否や)
観察者の希望や願望次第で その世界の諸形象は変化する
現実であるかのように 眼の前に現れる


印象を受けとる人がその印象を間違って解釈したときに現れる 幻想 

列車の中にいる人が、列車と一緒に動いているのに、樹木が列車と反対に動いている、と信じるのは、物質的、感覚的な生活の中で陥る 幻想の単純な例



誤謬が人間の中にあり、事実が人間の外にある、というのではなく、誤謬そのものが外なる事実の一部分になってしまう。だから、とらわれぬ観察をするだけでは、誤謬を取り除くことができない。このことは正しい準備なしに超感覚的な世界に参入する人の陥る、数限りない幻想と空想の源泉を、はっきりと示している。
〜P397  『神秘学概論』 



       ◆



elite方面についての捉え方などは どこかからみれば
とらわれた観察   誤謬そのもの なのかもしれませんが

それが 内(外)側の 事実・現実・幻想 であり

正しい準備 が何かも知らないまま 
何かの感覚的な世界に いる ということでしょうか





       ◆




ということで   NIKON−光がつくる影の世界 より

〜影を作るものの正体は、影の形からは想像できないこともある〜


(略)古代ギリシャの哲学者、プラトンの著書「国家」の中に次の「洞窟のたとえ」がある。

 “洞窟の中で、囚人たちが子供のころから拘束され壁に向かって座り、後ろからの光を受けてできた影を見ていたとする。彼らは振り返ってそこに何があるかを見ることができない。そのため影の世界が現実であると思うようになる。私たちも、このようにして世界を認識しているのかもしれない。”

 プラトンは、囚人が後ろを振り返って影をつくっている物体を見るように物事の本当の姿を見なければ真実に近づくことはできないと説いた。
(略)
さらに大きな視点で「光と影」を考えると、この空間自体が「影」になるような、大きな世界がそこにあるのかもしれない。その可能性に、数学者たちは早いうちから気づいていたのだった。


見た目 「拘束」されていないようにみえても あれ‐記入者




「ホンモノ」
 

≒ なすび さん?      近頃動向をみていた



       ◇


石英−水晶  とかも 最近検索したりしている

観賞・施術用とか  発信 発振 とか  他 あれこれ噂があったり
同じもの   バランスなどのまつわる何かでアラワレがアレ
ソコは みえなかったので で おさまるとも思えず





水晶体

水晶体核:実際にピントの調節作用を担っている部分
クリスタリンなどの水溶性蛋白質と アルブミノイドなどからなる

水晶体嚢lens capsule:核と皮質を入れる袋のようになっている  膜蛋白質からなる
弾性に富む膜様の構造物であり 恒常的な圧力下でその性質を維持する
結果として 水晶体は球形に近い構造となる傾向があり 
この形態は近距離における焦点を合わせるためであると推測されている



クリスタリン Crystallin   動物の眼のレンズに当たる器官
水晶体に存在するタンパク質の一種   重量にして水晶体の1/2〜1/3を占める

1826年にインディゴを加熱して得られた化合物が同名の「クリスタリン」と名付けられたことがあったが こちらは後にアニリンという名称に統一されたため この名は消失

アニリン aniline   ベンゼンの水素原子の一つをアミノ基で置換した構造を持つ
芳香族化合物のひとつ  C6H5NH2











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