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くる天
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最近、流行の切手の買取について書いていきます・・・
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年賀はがきでお年玉くじの番号を調べると、だ
 
2017年3月30日 2時42分の記事

年賀はがきでお年玉くじの番号を調べると、だいたい毎年切手が当たるのでふと見てみれば結構な枚数になっていました。


私の場合、懸賞などにはがきを使うことはあっても、年賀切手は日常の文書に使えず、このままでは使わない切手が増えるばかりだと気づきました。


身近に金券ショップがあり、休みの日に、使わない切手を全部持って行きました。


サインと身分証明書の提示は必要でしたが、貯まっていた切手でお小遣い稼ぎができたのでうまく不要品処分ができました。


もしも、切手を買い取ってもらおうと思う場合、特に記念切手や外国切手のような希少価値の高いものでなくたって大丈夫です。


通常の郵便物に使われる切手も買取が受け付けられており、かえってその他の切手以上のレートで扱われていることもあるくらいです。


特に、切手の元々の値段が1000円、または、ごく普通に取り扱われている82円切手シートならば、仕事の場面で高い需要があります。


消費税が上がったりしてしまうと、必要な切手の料金も高くなるので、普通切手の場合は新しいものほど高価買取が可能です。


手元にある未使用切手を現金化したいときは切手を専門に取り扱う業者を訪ねるのが高く売れる可能性が大です。


何といっても切手に対する商品知識は豊富ですし、レアな切手もその価値を評価してくれます。


切手の買取は多くの買取業者で行っていますが切手の価値をよく知る業者は少なく、額面と保管状態をチェックするだけで買取価格を出すしかないのでとてももったいないことになってしまいます。


今、中国の切手の買取の需要が高いって知っていましたか?その理由は、切手の人気が中国の人達の中で高いということが背景にあると考えられます。


とは言うものの、査定額が高くなる可能性が高いものというと、文化大革命時代の切手など一部のもののみです。


それに、切手買取業者のうちでも外国切手は受け付けていないというところもあるので、事前に確認しておきましょう。


周知の事実ですが、切手はあらかじめ、ふつう、郵便物に使う形に一枚ずつ分かれているわけではありません。


初めは切手数枚が繋がった切手シートの形でプリントされます。


切手の買取の場合、切手シートとなっていても買取はしてもらえて纏まっていない切手で売るより高価買取が実現しやすいでしょう。

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