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くる天
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最近、流行の切手の買取について書いていきます・・・
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グリーティング切手というものがあります。
 
2017年7月15日 20時30分の記事

グリーティング切手というものがあります。


これは、人気のキャラクターが印刷してあるものや装飾の切手を指します。


形についても普通の切手とは違っていていろいろなものがあります。


郵便物がこれの存在で華やかになる演出をしてくれる効果もあり、切手収集をする人にとっても需要が高いものなので、非常に人気があるため、高額での買取の可能性もあるでしょう。


今、中国の切手の買取の需要が高いって知っていましたか?どうしてかというと、中国の人々の間で、切手人気が高くなりつつあるからと言えます。


ですが、高値で買い取られる可能性が高いのは、文化大革命時代の切手など一部のもののみです。


それに、切手を買い取っているという業者のうち、日本の切手しか買い取っていないというところもあるので、確かめておきましょう。


父にとって、生涯の楽しみだった切手が遺されてしまいました。


処分の仕方で困っています。


シートでまとまっているものも、そうでないものもあるので一括して買い取ってもらえればそこへ売りたいと思っています。


保存には気を遣っていたようなので父が好きだった切手を、欲しいと思う方に引き継ぎしたいと思います。


どれも個性ある切手ばかりですね。


切手を収集する人がいるという事を発行者も理解していて「切手」というもの自体にはそこまで発行費用が高いわけではないこともあり、何らかの記念にかこつけて切手の発行が行われることは多々あります。


その様な記念切手は高価買取が実現することもままありますが単に記念切手というだけで、簡単に手に入るものはそこまで高く買い取られることはないでしょう。


過度な期待はせず、査定を受けましょう。


梅雨時になると心配なのがカビです。


今年はラッキーなことに目立った被害もなく掃除が終われそうだと思ったら、父の生きていた時に集めていたバラの切手やシート切手、記念切手等、多くの種類の切手のアルバムの束を見つけました。


見かけ上、傷みはないようですが、今後もうちで保管した場合、劣化してしまいそうに思えます。


いずれ近いうちに、買取業者に持って行ってもいい時期が来たと言えるのでしょうか。

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